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わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方

感想・レビュー
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夜兎
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ネタバレコロナ禍のエッセイ。一人暮らしの参考になりそう。
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こがねの いずみ
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ひとり暮らしでどうして?と思ったけど、コロナ禍は他人に会えなくなった分、ひとり時間を充実にする必要があったのだなぁと気付かされました。ひとりだからいいや〜と、手を抜きすぎてもダメ。ほどほどに身綺麗にしておくこと学んだ
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もちもち
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なんとなくで読み始めた。「ひとり時間」という言葉に惹かれた。ゆるふわな内容を思い浮かべていたら全く間違っていたというか。、しっかりした内容で。著者さんも知らなかったので読んでいくうちに『すごい人だ』と驚く。行動力、思考の深さ、学び続ける姿勢。こういう人に憧れる。年齢問わず読むのはいいきも。合うかどうかは、分からないが。
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ゆびわ
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思ったのと違った内容だけど、ところどころためになることも書いてあったので、読めて良かった。 作り方、といつよりは、過ごし方の方がピンとくる内容でした。
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ニア
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「ひとり」のための本だけど、一人暮らしでも家族と暮らしている人でも問題ない本。 どこかで誰かが言ってたようなことがほとんどかなあという印象。
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mamaichi
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☆3
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オラフシンドローム
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★★★☆☆ 表紙に騙されて、もう少し若い人向けの本かと思ってしまいました😅 初老期女性の一人暮らし、老い仕度、終活。 ひとり時間は物を減らし、片付け、もしもの時に備えて暮らす。 無理をせず、睡眠をよく取る。 映えない生活を目指すことがゆとりにつながるのかもしれない。
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しろしろ
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ひとり時間を過ごす工夫がたくさん書いてあった。 歳時記を読んで、その時季に合わせて小さなお祝いごとをするというところが可愛い。真似したい。
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kaz
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著者の他の書籍と同様、終活に関して体系的にまとめたものではなく、どちらかと言えば著者の個人的な考え方の紹介に近いが、セカンドライフを考える際の参考になる。図書館の内容紹介は『ひとりは解放感のある一方、不安がつきもの。わたしを整え、心を強くしていくことが必要。ひとり時間のつくり方を、「時間の質を上げる」「暮らしの工夫」「人間関係の保ち方」など5つの面から考える』。
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ひより
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「ひとりの時間も、ひとりでない時間も、よりよく過ごすための」エッセイ。 第1章 ひとり時間をもっと楽しく、第2章 ゆるやかに暮らしを整える、第3章 心地よい人との関係、第4章 いざというときに備える、第5章 心を健康に、自己肯定感を上げる 岸本さんの作品はほぼ読了しているけど、読みやすいせいかさささと読んでしまう。 これもそうだったのだけど、第5章はなんだか気を入れて読んでしまった。 心のことについては昔からあれこれ読んできたけど、岸本さんに言われてストンと腹落ちしたような。 時間が経ったら再読しよう。
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ぱすた
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コロナで不可避に起きたひとり時間をいかに豊かにするか著者のTipsが書かれている。参考になるし、少し心の持ちようを真似したい。
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ぶんこ
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岸本葉子さんの本は全部読んでいると思っていたら、かなりの数の本が未読でした。読んでいない本攻略の1冊目。大体今まで読んでいたのと同じような内容。ただ岸本さんも60代かと感慨深い。2点だけ実行しようと思えたのが、延命治療お断りメモと新年を迎えるタイミングでタオルを新しくする。ケチが身についているので、ついまだ使えると思ってしまうが、爽やかに新年を迎えると思えば実行できそうです。
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タピオカ
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「時間の質を上げる」「暮らしの工夫」「人間関係の保ち方」「いざというときへの備え」「心の持ちよう」の5つの面から提案があり、すぐに取り入れられそうな工夫が多かった。延命治療についての意思表示の仕方は参考になった。(「回復不可能、意識不明の場合、苦痛除去を除いては延命治療は辞退いたします」)
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月島のん
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合わない話もあるなと思いつつ読んでいたら、途中で著者は60すぎの方だと知り納得した。歳の差ですね。大人になると、色々と気を遣わないといけないことが多くて大変だな、と思う。ひとり時間と言いつつも、周りとの繋がりは必要な範囲で保つのが良いみたいね。それでも、あまり相手のプライベートに踏み込まないようにするというのは私にとっては難しい。そうしたら、人と何を話せば良いのか分からなくなっちゃう。
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saki
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★★★☆☆
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まき
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ネタバレ時間の質を上げる。 暮らしの工夫。 人間関係の保ち方。 いざというときへの備え。 心の持ちよう。 「ひとり時間」のつくり方を5つの面から考える。 なんとなくタイトルから、忙しい時間をやりくりしてひとりでいる時間を確保しましょう、の方向だと思ってしまいましたが、そっちじゃなかった。 陰口を言わないようにとか、睡眠時間を削らないとか、独り暮らしじゃなくてもそれは気を付けたほうが良いと思う。
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Hideichi Sekiya
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既に分かっていることばかりで新たな気づきは皆無。
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はるっち
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p158回復不可能、意識不明の場合、苦痛除去をのぞいては延命治療は辞退いたします。
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hanamaru*
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子育て中の一人時間の作り方かと勝手に勘違いして借りてきましたが、60代一人暮らしの筆者の一人時間の過ごし方のお話でした。一人時間って大事。
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なお太郎
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コロナ禍の自粛期間中の様子を描き、経験して感じたこと学んだことをまとめている。様々なことに対して考察し、まとめているところがザ・優等生と言う感じだ。だが、嫌みな感じはない。真っすぐな人なんだな、と再度認識し好感を増した。
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りこりり
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サクッと読みました。
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hydrangea
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「ひとりで生まれてきて、そこへ帰っていくときもひとりである人間には、孤独は当然の感情。人間関係が足りないからだと考えて、欠落を埋め合わせようと無理することは、しなくていい。社会的な存在としての人間以前の、人間の本念に戻る時間。芸術や思想、学術的発見は、孤独な時間から生まれた」という部分は大いに同意。終わりの方はマインドフルネス推しに終始しているが、コロナ禍の人々の不安を感じてのことか?相変わらずファッションやインテリアのセンスはダメ方向なんだけど…
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カタコッタ
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この本は若い人向けではないかもしれませんが私は気持ちが何だかスッキリし、明日が来るのが楽しみになってきました。クロゼットを見直し雑巾掛けをしよう!機を逃さず気掛かりを残さない人生を送ろう!こどもも独立し気がつけばシニア世代に、こんな読者にいいかもしれません。
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かなき
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教科書のような印象を受ける文体で嫌気が差しながらも読了。ひとり時間をつくる方法も特に珍しさはなく、むしろ老後にそんなお金をかけるくらいなら手放した方がいいのでは?と疑問に思うこともしばしば。経済的なことは念頭に無かったようだ。ただ、人付き合いの項目は角が立たない断り方や伝え方が参考になった。
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みつば
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エッセイなのに教科書みたいであまりおもしろくない。コロナ禍の作品だからでしょうか。 まじめでよいかたなのは伝わってくるが、 そこでそんなに迷うか?とツッコミを入れたくなるようなエピソードとか、この人らしいなぁという個性があまり感じられず。 群ようこさんのエッセイのほうが個人的には好み。 タイトルからひとり時間のための時間の捻出方法を書いたものかと思ったけど、ひとり時間をどうよりよくしていくか、といった内容。 読むタイミングが違ったかな。 また機会があればほかの本にはチャレンジしてみようと思う。
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non
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 23-73:914、6。長いことエッセイストずっと書く人。優等生「それどころではない気分のときも計画を達成する」
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しおこ
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ひとり時間のつくり方というよりは、年配の方がひとりでそういう時にどこに気をつけたらいいかが書いてある。コロナ禍全盛期の頃のことが書かれているのでちょっと古く感じたのと防犯の基本は鍵閉めから、等々当たり前のことが書いてありひとり時間とは、、??となったので途中離脱。筆者と年齢の近い人なら共感できるところが多そう。
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reading
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岸本さんの本を初めて読んでから長い年月が経ったが、色々大変なことも経験されて現在に至っているのだなあと感慨深く思います。本書も内容的に共感できることが多いが実行するのは少しハードルが高いものもある。岸本さんの人柄が非常によく表れているように思う。
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桃の種
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お天道様が見てるじゃないけど、1人でいる時もメリハリを持って丁寧な暮らしをするのが良いのでは。
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ルナ
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「ひとり時間のつくり方」というよりも、自分自身を大切に過ごす為の心の持ち方‥というように受け取りました。 普段、取捨選択を知らず知らずにしていると思うし、わかっている事が多かったかな、と思いましたが、そういうことも含め再確認させて頂きました。
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ezoome
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私が思っていた1人時間と、本作で書かれている内容は、ちょっと趣が違っていました。特に目新しいことはなかったけど。でもひとつ。生きてりゃやっぱり苦手な人はいるし、たまには心許したもの同士、愚痴はくのも悪いことではないよなぁ、と思ってしまう私は、ダメ人間でしょうか笑
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ぽけっとももんが
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目新しいことがなくても、手に取ってしまう岸本氏の新作。とくにコロナ禍、「正しい情報は隠蔽されている」と主張する人をTwitterなどで見かけた。結局自分に都合のいい情報を探し回っているのだ。病気にしてもまずはオープンな態度で、ネット検索するにしても上位のものから見ていきましょう、という提案には納得。
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ekoeko
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心豊かなひとり時間を過ごすためのエッセイ。著者のエッセイは好きでよく読むがこの本には何となく寄り添えなった。
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たっきー
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ひとり暮らしでの心がけや備えについて書いてあるものかと思いきや、「ひとり」とは関係なく、普段の心のもち方についても触れられている。ネガティブな言葉ではなく、ポジティブな言葉をつかうというのはよく言われることだけど、ついついネガワードをつかってしまう私には良い戒め。「ともかく」、「ひとまず」、「とりあえず」はポジティブワードというのは意外。状況、感情、考えが固定化するのを防ぐのでポジワードとのこと。
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なりぶぅ
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私が思っていたおひとりさま本ではなかったけれど、心を整える方法やいざというときに備える心掛けなど役立つ情報が沢山あり良かった。人生の折返しを過ぎて生きる意味をふと考えたりすることが多くなったこの頃、私なりに出来ることを取り入れてゆっくりでもいいから前向きに歩いていきたいと思う。
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るな
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取り入れたいことが、たくさんありました。 その中のひとつ、 「いざというときの意思表示」の中の評論家の樋口恵子さんの記事を紹介した延命治療についての文言は、 わたしも「これだ!」と思ってメモしました。
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