形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:文響社
形式:Kindle版
形式:文庫
出版社:大和書房
生存確認のLINEのようなウィークタイ。ペット
先のこと先のことって備えていたはずの人でも、コロナが流行ったり戦争が起きたりするのは予想できなかったでしょうね。
わ~、今ちょうど岸本さんの他の本を読んでたとこ😊そこにもズンバや俳句の話、介護の話なども出てくるよ。
エミリン、奇遇だね😊🎵その本も気になるわ。エミリンのレビューも楽しみにしてるね!
メモ。お金についてはFP、住まいは高齢者施設、生き方や地域デビュー人間関係はシルバー人材センターへ。リバースモゲージ。フォスターペアレント。ら、し、さノート。市の施策。
私も一人の生活を楽しんでいます。老後かぁ・・健康でいることぐらいにしか思ってないけど孤独死は怖くないので色々考えるのやめました(笑)
しーちゃんさん、おはようございます✨先のわからないことを考えてもわからないからこそ不安しかなかったりしますよね😅なるようになるさと気ままに今を楽しむことも大切ですよね😌✨健康であること!それしかない!😂
年金や施設のこと、私たちの頃どうなってるかわからなくて不安ですよね😅ある程度は気にしつつも、今は今を楽しむのが一番ですね♪
ホントにそう思います!わからないことを心配しても仕方ないですしね。老後のために今を我慢するのは勿体ないですもんね!(*´-`)
私も心配派です。病院に運ばれて意識不明が長引く位なら、自宅で孤独死した方がマシというご意見にもちょっとうなずけたり。妻に見送られる予定の男性だけでは制度はそうそう変わらなそうですよね。
きょうさん、死場所を自分で選べる時代へとなってきている今、施設、病院、自宅の良い面悪い面を見極める知識が必要となってきているようです。最近は自宅で最期を迎えられるように行政も勧めているようですよ。
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