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南総里見八犬伝 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫 90 ビギナーズ・クラシックス)

感想・レビュー
74

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Sosseki
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あらすじと、原文、現代文で全編を網羅し、コラムで背景や解説を載せている。原文が思ったよりもずっと読みやすかった!日本一長い話だそうだ。当時の読者は20年以上も発行を辛抱強く待っていたのだろうか?気の長い事だ。作者の執念にも感服する。浮世絵も魅力的。 AIを使えば、この長編の全編の現代語訳も可能になるか?
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ひだか
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あらすじの後に原作から抜粋した部分の訳文と本文が続き、解説が入る。物語の全体をとらえつつ、原作の文章も味わうことができ、どう評価されているのか、どう解釈するべきなのかの説明も読めて、とても丁寧で親切なつくり。八犬伝は様々な小説や漫画になったりしているが、玉梓の扱い方が原作と違うものも多く、一度原作をあたってみたい方にはオススメの一冊。
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buchi
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ホントは河出文庫の『現代語訳 南総里見八犬伝』で読みたかったんだけど、所々の都合でこちらで読む。原文も載ってるけどほぼ読み飛ばし。八犬伝は兎に角長いので、ダイジェスト版のこちらは気軽に読める。それでいて章毎に寸評、挿絵、時々コラムまで入っていて楽しめる。先日公開の映画では八犬士一人ひとりの説明がほとんどなかったのでその辺がよく理解できた。その映画、山田風太郎の八犬伝がベースになってるとは知らず観てしまった。原作を先に読みたい人種としては失敗した。『虚』とか『実』とか言ってたから怪しいなとは思ったのよね…
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ちー読
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とにかくあらすじ。長い物語だから。血湧き肉躍る感はちゃんとありました。いつか、岩波文庫に取り組みたい。
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BIN
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南総里見八犬伝から29編分は現代語訳と原文を載せており、その間の分はあらすじということで補完してくれてます。完成までに28年で長編で、当時は全現代語訳はなかったらしいですが、今は河出文庫から出ているみたいです。名前だけは知っているものの読んだことなかったのですが、この本でざっくりのあらすじがわかるので良いです。これは勧善懲悪でエンタメ性があるので人気が出るのもわかる。全訳を読むのは大変だろうけど、ダイジェストで読むなら本書で十分と思います。
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ヨモギ
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映画は物心ついた頃ビデオか何かでみて、細かいところは小さくて分からなかったけどなんかめっちゃおもしろい!と思った記憶。映画と全然違った。あまりにも長いのでいまだに全ての現代語訳はないらしい。ダイジェスト版で雰囲気は掴めたので別の本で抄訳を読んでみたい。
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Bookcover
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朝ドラ『らんまん』にて、スエちゃんがあまりに推すので読んでみた。タイトルだけは知っていたけど、読むのはまるっきり初めてです。この本は概要をさっくり把握するには良いと思う。オリジナルは28年かけて書いたというから、とんでもなく長編だそうな。所謂ファンタジーといった感じですね。現代語訳→原文の順が掲載されていますが、平安時代の文体とは流石にかなり違いますね。「名詮自性」の解説が特に面白かった。
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ライン協定
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 小学校の図書館本。別の上下巻の本だったと思う。
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Sakura
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NHKの「英雄たちの選択」を見ていたら南総里見八犬伝のモデルになった里見一族が取り上げられていて、そういえば里見八犬伝って、八つの文字のある玉を持つ八犬士が、くらいしか記憶になく、探したらこの本がよさそうだったので。ざっくりあらすじわかるし、現代文の後に原文もあって、原文のリズム感もわかってよかったです。本作は28年かけて書かれたもので、全98巻、106冊もあって、さすがに全部の現代語訳はないそうなので、こちらでざっくり把握できてよかったです。ドラマあり、ミステリあり、で江戸時代の究極のエンタメ作品だな。
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たぬ
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☆3.5 とっかかりとしてはいいんじゃないかな。書かれたのは江戸後期だけど舞台設定は室町なこと、八犬士全員の姓に「犬」の字が入っていること、そもそも滝沢なのか曲亭なのかはっきりしろや問題も解決できた。部下が上司に苦言を呈す等上の言うことは絶対ではないところがいいな。原文と訳文は常用漢字もすべて総ルビなのも良い。面倒だから原文は読んでないけど。ここから二次創作に手を広げていこう。
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uburoi
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『らんまん』で寿恵子が馬琴の愛読者というのはうまい設定で結婚=冒険に結びつけたり出版と印刷技術の壁に主人公がぶつかることの伏線でもある。また坪内逍遥によって否定された江戸文学の娯楽性の負けない魂=精神力の象徴でもあった。古典読みの分野で角川はいつもいい仕事をする。軽くだけど全貌を知りたい時にダイジェストをさくっと読めていい本だ。ことに馬琴の原文が抜書とはいえ付されるのが手柄。日本語訳はおいて原文のみ読み通すこと快し。
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ゆめにこ
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八犬伝方式って??朝ドラヒロインが八犬伝オタクの設定なので手に取った。ドラゴンボールが散らばった玉を集めるのに対し、こちらは散らばった玉を持つ人を集める物語。運命として玉を授かり、牡丹の痣で結ばれた8人の若者たちの正義とは・・原文は源氏物語の2倍もの分量があり、全文の現代語訳も出版されていないという日本古典の最長作品ですが、あらすじとダイジェストの訳文、図版などで大円団の気分を感じられた。ビギナーズ・クラッシックス、教科書としても採用されているとのこと。分かりやすくて、古典が楽しくなるシリーズです。
ゆめにこ

ユウキさん、色々調べてみたら「おおかみこどもの雨と雪」も八犬伝がベースなんだって。ますます興味湧くよね!

06/18 16:44
ユウキ

そうなんですか❗古典がベースだったんですね✨😊

06/18 16:54
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果てなき冒険たまこ
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一時期はやって問題になった映画の紹介コンテンツのようにダイジェストでお送りする南総里見八犬伝。これだけでも十分に楽しそうなのは伝わってくるけど、やっぱり原文だなぁ。現代国語と比べるとリズムが違う。声に出して読みたい日本語ってのはこれだよね。ただ時間はかかるけど(笑)
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こう
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八犬伝の世界の入門書。ビギナーズクラシックは大昔に源氏を読んだきりな気がするけど、導入にぴったりで助かる。原文も江戸後期だしめちゃくちゃ分かりやすいから早く原文読まなきゃ。曲亭馬琴の描写が臨場感溢れていて、人物が魅力的で、現在まで愛されている理由がよく分かった。にしても20年間物語の終着を見守ってきた当時の人達は凄いなと思ってしまう笑
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綾
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『八犬伝』は日本古典中の最長作品。分量は106冊(活字に組んで文字数を比べると『源氏物語』の2倍以上)、年月は28年間!(途中で亡くなった読者もいただろうな…)玉梓の呪い、伏姫と八房の因縁、飛び散る8つの玉、牡丹の形の痣、八犬士の出逢い、待ち受ける苦難…こんな設定、嫌いな人いないだろ!馬琴、やるなあ!今こそNHKの大河ドラマで…とは言わぬ、NHKで実写ドラマ化しよう。
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Ohe Hiroyuki
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言わずと知れた日本の古典を1冊にまとめてしまおうというシリーズの一冊。原作は106冊にもなるので、1冊にまとめるというのは相当意欲的である▼原文と現代語訳が併記されており、適宜原文にもあたれるのはありがたい。時間があれば原文を読むことに越したことはない。面白さは原文を読んでこそ感じられるものであろう▼20年以上もかけて作品を作り続けた曲亭馬琴の力やすごいものがある。気になっていたが、中身は分からないという方にとっては、ちょうどよい本であると思われる。
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L_apis
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子供の頃読んで好きだったのをFGOのイベントで思い出して図書館から借りてきた。 この本は長編の八犬伝を摘んで読めるようになっていて、それでも面白かったし、途中途中途中の注釈も面白かった。 今度は全編読んでみたいなぁ
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Koji
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読みやすく分かり易い入門編でありながら、現代文訳のすぐ後に原文が併記され、読み応え十分。例えば最年少犬士犬江親兵衛が登場する第103回の原文の前半は七五調でリズムカルな名調子を堪能できる。春風が花の香りを運んでくる風景描写も素晴らしい。29の名場面がピックアップされており、回と回のその間のストーリーはあらすじとして記載があり、各回のイントロの役割を果たしてつながりが分かる親切な構成となっている。他の訳本にはない大団円の意外なエンディングこそ必見。盛者必衰の理の前に、主君里見家の行く末は、桜散る惜春の風情。
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ケイ
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ビギナーズクラシックスシリーズは、名場面を繋げ、現代語訳のあとに原文を読ませ、合間に解説を入れ、全体を読んだ気にさせてくれる。江戸の話だから、原文も読みやすくリズムで さらりと入ってきて楽しい。登場人物の中で誰が一番好きですか? 私は伏姫。父の約束を果たし、畜生だからと八房を説き伏せる。シェイクスピアの「ペリグリーズ」でも、売春宿に売られたのに、来る人みんなを改悛させてしまい、宿の女将に商売上がったりだとボヤかせた実は姫だった娘がいたな。昔からの名作はハズレがないわね
ケイ

キックさん、ありがとうございます。馬琴と北斎ですか! 想像力を掻き立てるストーリーなんですよね、やっぱり。「八犬傳」探してポチりますね。

02/16 22:33
對馬 正晃

薬師丸ひろ子さんではないのですね(笑)

02/17 20:41
6件のコメントを全て見る
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ねこ5号
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八剣士ではなく、八「犬」士が集い、里見家を守っていく物語。主に第一部では八犬士が集う場面、第二部では里見家を守って外敵と戦う場面が描かれています。盛り上げどころもしっかりわかっていらっしゃる。28年かかって完結した大作をダイジェストで読めるのでおすすめです。今度は映像化されたものなど観てみようと思います。
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LUNE MER
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オリジナルは源氏物語の2倍にもなるという長大な物語であり、現時点で全文の現代語訳は未だないそうな。源氏物語にはあれだけ多くの現代語訳が存在するのにこちらは1つもないとは…。とある本で源氏物語の小説としての完成度の高さを語る引き合いとして里見八犬伝のダラダラっぷりが紹介されていたが、このダイジェスト版を読んでなんとなく分かったかも。これを全文読むのはどれだけ読書好きでも相当キツそう。自分にとっての八犬伝原体験は83年の映画版だが、あれもかなりアレンジされたものなので、八犬士からして全くの別物という印象。
LUNE MER

さて、私の出身地である鳥取県倉吉市に大岳院というお寺があるのだが、何とそこに江戸時代初期にこの地で没した里見忠義と8人の家臣(八賢士)の墓があるのです。モデルらしい。

08/23 00:25
さくりや

とりあえず碧也ぴんくさんの漫画版がめちゃめちゃ読みやすい(たま〜にオリジナルエピソード入れたり飛ばしたりするけどほぼ原作通り)。布教しときます。

08/23 08:35
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flawless
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ダイジェスト版なので大まかなストーリーが分かるのみだが、それでも十分面白い物語だった。勧善懲悪でスカッとする。このビギナーズクラシックスシリーズは解説があるのがとても良い。原作を読んだだけでは分かり得ないことも書かれていて、この点については逆に原作よりこちらを読んで良かったとさえ思ってしまう。本書の解説でも太陰暦、江戸時代の本、名詮自性など興味深い話があった。ビギナーズクラシックスは何だかズルしてるようで読むのが後ろめたい感じもするが、概要を掴め解説までしてもらえるので、次々と読んでいってしまいそう。
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のれん
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江戸時代が誇る骨太大河小説。 伏姫という美姫に惚れた忠犬が、姫を貰うため敵将の頸を獲ってくるという冒頭から山田風太郎、菊地秀行、夢枕獏といった方々のルーツになったであろうダークファンタジーさが全開だ。 てっきり忠犬による勧善懲悪だと思ったが(いや大筋はその通りなのだけど)、謂われなき罪を被らされたり、主役それぞれが違う目的を持ってるため中々揃わなかったりして、現代でも刊行されそうな展開が目白押し。 知謀を活かして女装し一人仇討ちをする毛野というトリッキーなキャラや、絶体絶命のピンチに最後の八犬士(続く)
のれん

として登場する新兵衛など、展開の引きやらキャラ付けは少年漫画感あふれる。 八犬伝は28年続いたそうだが、現代漫画の長寿作品ならそれと肩を並べる作品は多い。しかも今作は描きたい内容が後半になるほど膨れあがったにも関わらず、大団円で最後まで書き上げたというから凄い。 大長編の本編からかなり端折っているが、歌舞伎に使われる臨場的な戦闘シーンや五七五でのリズミカルな地の文など、娯楽作を極めた展開が面白い。 制約が多い時代にここまで派手とリアリティを同時に追求している曲亭馬琴という方には誠に敬服する。作家の鑑だ。

12/15 20:43
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本命@ふまにたす
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(抄訳だけど)普段触れないジャンルの作品を読んでみる試み。性質上、細部についてはあまり触れられないが、それでも筋の面白さなどは実感できた。
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ゆきたけ
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予想を遥かに越える面白さだった。骨太な冒険漫画を読んでるような感覚。当時読んでたら絶対私は毛野が好きだったろうなと江戸時代の読者に想いを馳せてしまった…
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こまさん
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あらすじを知るのにはよかった。
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冬見
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29の場面の原文に現代語訳を添えストーリーを追った南総里見八犬伝のダイジェスト版。登場人物が多いのでメモと相関図を書きながら読んだ。八犬伝は断片的に場面を知っている程度だったのでいつか読みたいと思い本書を積んで四年……読めてよかった。解説が良い。専門的な知識がわかりやすく説明されているので、ストーリーを追うだけで終わらず読み応えがあって嬉しい。さらっとし過ぎず突っ込み過ぎずという匙加減が絶妙だった。幕切れがとても好き。私のお気に入りは毛野かなあ。小文吾と旦開野の出会いの場面にぐっときた。原文で読みたい。
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みえこ
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初めて南総里見八犬伝にふれた。 文楽の話とかと似たところがあった。 戦いが主で、八犬士というだけあって人物が多くて把握は無理。読み進めて楽しむだけを目的にした(笑) 紆余曲折あって、長編らしく、すばらしい。
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syota
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『東海道中膝栗毛』に続いてこれを読む。どちらも19世紀前半の作だが、話し言葉そのままの『東海道中…』に対し、こちらは伝統的な書き言葉。音読するとリズミカルで心地よい。難易度は若干高めだが、勧善懲悪、正義は勝つ!のパターンなので、いきなり原文を読んでも勢いでなんとか読めてしまう。ただ、これだけの超巨編を一冊に圧縮しているので、ホントのさわりだけになるのはやむを得ず、さすがにこれで八犬伝を読んだ、とは到底言えない。とはいえ、原文で読破する気力は…うーん、源氏物語の倍以上の長さだからなあ、暑いし(^_^;)
都わすれ

こんばんは。八犬伝はもの凄く長いので、躊躇してたのですが、角川ビギナーズならなんとか読めそうですね♪読んでみようかなと思います。

07/17 20:30
syota

都わすれさん、コメントありがとうございます。この角川ビギナーズ版は、サブプロット切りまくりで目一杯端折ってありますが、その分さくさく読めて、全体の大きな流れを掴むのには好都合でした。手軽に八犬伝の面白さを味わえるという意味で、存在価値は大きいと思います。

07/17 20:58
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華輝
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全文の現代語訳が出版されないらしい。そのためこの本もダイジェスト的になってます。八犬伝の大まかな話を知るのにはちょうどいいです。本編は98巻106冊からなる超大作。
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kado
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誰が誰だか分からなくなる
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ナスオだよ( ´ ▽ ` )ノ
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大好きな八犬伝であります。 頭の中でBGM鳴りまくり、セリフ脳内再生無限リピートなのであります。 なんとなくすごくよく知ってる気がするんだけど、実はちゃんと読んだことない。 今回のこの本もダイジェストですね。 本書の中には解説者さんが、原文でも苦労なく読めるよー、と言ってる箇所があるけど、どうかな、そんなにスラスラ読めないんじゃねーかな。 もっと年くってヒマヒマ星人になったら原文全巻読破に挑戦しよう。
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ムーミンママ
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今まで ちゃんと読んだことが無かったので挑戦してみました。超大作です。今回は ざっと流れをつかんだだけだけれど 。。全編 読破は無理だろうなぁ汗
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take
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日本古典史上最長作(連載期間28年!)を1冊にまとめた本ということで、半分を過ぎたあたりから、膨大な人物の羅列についていけなくなった。仕方ないので『まんがで読む南総里見八犬伝』(学研)を読み、それを片手に何とか最後まで目を通した。「八犬士」≒「プリキュア」だと思う。
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KF
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千葉県人として読んでおきたかった本を大阪モノレールの駅のモノレール文庫で借りて読んだ。書き始めから終わりまで28年を費やした大作。こち亀級に長い。それが印刷技術も未発達な江戸時代。その時代に読者を掴んでたわけで凄い。 この本はエッセンスを抜き出し現代語訳を載せ、続けて原文を載せている。原文の語調の良さは心地良い。
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ペミカン
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「読んだ」と言う為に読んだ。読み終わった気がしない。28年に渡り「源氏物語」の2倍以上長く書かれているとは!毛野のあだ討ち場面など、音読したら当事の人々の熱狂したのが分かる。・・嗚呼日本文学、人生がいくつあっても足りない(笑)ちょっと高揚してしまいました。
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Sakie
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南総里見八犬伝はとてつもなく長いのだそうだ。1冊の価値は数十万円相当、一般的な読者は貸本屋から借りて読んだ。アクション、ドラマ、ミステリ、ファンタジー、なんでもありだ。んなアホな、と思いつつ痛快で、当時このような娯楽があったとは、読者はさぞ続きが楽しみだっただろう。当世のベストセラー作家は20年以上かけて物語を完成させた。時代が近いせいか、原文もよみやすい。私も信乃や荘介、毛野に萌えながら、このような物語だったのかと満足した。全編制覇は、遠慮します。
0255文字
noston
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思っていたより面白かった。まあ王道なんだけど、それをそのまま受けれようとすれば楽しめると思います。変わったのが読みたいと思って本を開いてはいけません。
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