読書メーター KADOKAWA Group

読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために

感想・レビュー
13

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
takao
新着
Kotlinで例示
0255文字
がくかんせつしょう
新着
具体的に何をするべきなのか、ポイントが記載されている。 個人的にはリーダブルコードより良いと思う。 特定のプログラミングパラダイムにも縛られないという点もgood
0255文字
calicalikoume
新着
読みやすいコードの書き方をまとめた本。リーダブルコードをより具体的にした印象。Kotlinのコードに馴染みが無かったせいか難易度が高いものもあった。コードレビューについての解説が個人的に有り難かった。
0255文字
kuu
新着
とてもためになった。時々読み返して、分からない所を分かるようにしたり、理解を深めたり、現状にどう反映できそうか考えたり、していきたい。リーダブルコードより難しいと感じる。数十行以上のコードの設計について詳しく書いてあるように感じたので、ある程度プログラミングに慣れてると、色々と連想できそうだと感じた。
0255文字
m!wa
新着
難しかったので、また少ししたら、読み直したい
0255文字
ニョンブーチョッパー
新着
★★★★★ 多くの内容がすでに知っていたり、実践していたりすることではあったけれど、意識したことがなかったり、やったことない内容も書かれていており、機会があれば実践してみたい。仮引数名や関数名はどこから呼ばれたかではなく何をするかで名付けるとか、for文のネストを関数として抽出するとか。『リーダブルコード』とか『プリンシプル オブ プログラミング』よりはあとに読むと良さそう。
0255文字
ながーな
新着
6章の内容が個人的には参考になった。 今までレビュー時に微妙だと感じたコードは、なにかしら依存関係を持っていたように思う。 今後はこの本も参照しつつ、修正を依頼することがでできそうだ。 コードを書きはじめた人には、ぜひ一読をすすめたいと思う
0255文字
Q
新着
チームでソフトウェア開発する際のコーディング作法をKotlin言語での実装を例に解説する本。いわゆるクリーンコードと言われる命名/インデント/コメントのような自転車置き場の議論だけではなく状態やクラスの依存関係、さらにはGitを使ったコードレビューの作法などにも踏み込んでいるのが良いと感じた。またKotlinを例にしているのもJavaのような冗長な記述が避けられていて良いと感じた。一方で今の自分のようなちょっとしたパッチを作る仕事がメインでコードを書くより読む方が主の人間にはあまり役に立たなかった。
0255文字
yumechi
新着
命名の章はリーダブルコードよりも好きかも。6章の依存関係は意識できているかどうかでかなり差がつきそう。あとは2~3年目の人が読むと勉強になりそうな気がします。
0255文字
ニコルソン
新着
★参考になった箇所★                 5章 関数 5-2-3 操作対象による分割 「作成と初期化」、「代入」で分割すると何やってるかわかりやすくなる 7章 コードレビュー 7-1-2 プルリクエストの分割 トップダウン(スケルトンクラス)とボトムアップ 7-1-3 コミットの構造化 機能追加途中でリファクタリングをしたときのコミット方法
0255文字
okaryo
新着
早速時間制限読書法で読んでみたが、脳がヘロヘロになった。可読性というと命名に焦点を当てられがちだが、この本では状態や関数、依存の設計まで扱っており、影響範囲を限定したり挙動を明確にしたりという点も可読性の基準に挙げていて勉強になった。また、コードのレビューについても説明をしているのは珍しかった。全体を通して読みやすいコード例だけでなく、ダメなコード例やなぜそうした方が良いかの説明もあってかなりよかった。初学者だけでなく中級者も読んで損がない内容だと思った。
0255文字
ききき
新着
やっと読み終わった!class 使った書き方は殆ど触らなくなったから React とかTS っぽく置き換えながら読んでた。学びが大変あった。ただ個人的に「〜すべき」って書き方はあまり好きではなかったのと、コードの例が Kotolin でクラス名や変数名が長くて認知不可が高かったので、このあたりはサンプルだと割り切ってシンプルな例にしても良かったのでは?とも感じた。と言っても学びが大変多くて良かったです!
0255文字
ばや
新着
リーダブルコードで事足りそうな感じがする内容だった
0255文字
全13件中 1-13 件を表示
読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために評価79感想・レビュー13