形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
そうそう、ワンちゃんがちょっとね…。それ以外はとても読みやすくキャラも好み。検事の花ちゃんもいい味出してる🤭続編も面白かったですよ♪
paoさん♪ねー。キャラも立ってるし良かったんだけどあれは動物好き、特に動物の家族がいらっしゃる方は辛いよね…。花ちゃん、最初は鼻につく感じだったけど、だんだん変わってきたから次作はもっとかなって期待してるの。続編もpaoさんのお墨付きならますます楽しみ♪追いかけるね(*^^*)
特に卑怯でこずるい手段で妊婦を陥れるインチキ霊媒師と犬神を作るためにワンコを犠牲にする高校生にはもう怒りしか感じないわ。古い神社の近くに住んでるので霊能者だの神と会話ができるだのいう人をみかけることがあるがほぼインチキ。魚が群れてるのをみて龍神さまだあ!とか言ってる自称霊能者と取り巻きもみたことあるわ。皆双眼鏡でみてほしい。魚だよ。しかし警視庁の地下にはいくつ秘密の組織があるんだ(笑)
確かに何とか捕まえようとするとそうなるよね、という。犯人を立件できる様に持っていくまでの怪異がひたひたと迫りくる緊張感や呪詛対策班の試行錯誤も見所。いやはや、面白い1冊でした。
(一話目自宅で起こる怪異の話と三話目高校生が起こす呪いの話、どうしても某ホラーを思い起こしてしまうのでいけない)
まさに読んでる途中です(笑)花子は確かに落ち着きないですね〜(笑)
>長峰さん 花子、あれくらいの根性がないと呪詛対策班とは渡り合えないのかもと後から思いました( *´艸`*)長峰さんのご感想も拝見しました。続編が出たらもっとチームとしてまとまるかもしれませんね…!
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