形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:青春出版社
形式:Kindle版
中には図書館のレファランスに聞くのは、お門違いなのでは?というような質問も。Q12「さっき見た鳥の名前を知りたい」ーもちろん、一緒に鳥を見ていたわけではないのだが、それでも正解にたどり着く。Q9「サンタクロースのそりを引いているトナカイはオス・メスどちらか?」。
あのさ~~~~~読書がすばらしいアクティビティで、長いこと読み継がれてきた本が良書であることはほんまによくわかるんだけど……なんかあ……読書と比較してテレビとかゲームとかネット動画をこきおろすのやめない??いやゆうてそんなに手酷くdisってるわけじゃないんだけど……Aのすばらしさを語るときに比較としてBを貶めてはいけないって義務教育で習わなかった??児童図書館の重鎮ってこの手の人が多い気がする
てかなんか調べようとしてる子にくっついて一緒に資料にあたれるのいいな~~~~~ うちはそもそもレファレンスカウンターないし、あっても配置できる人員がいないし時間もない 少ない司書が頑張って回してるけど時々マジで何なの?金も出さねえしやる気ないなら潰せばあ?みたいな気持ちになってくる
面白そうな本ですね。
うちは娘の反抗期に特にお世話になりました。一番大変だった5年生の頃、図書館に入り浸っていたもの…。
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