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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。16 (角川文庫)

感想・レビュー
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くまくま
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2人の関係はどうなる
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つのつの
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今回は熱い!!本編最後の1文が楽しみすぎる!作者狙ったな。次巻早く読みたい
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nono
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ネタバレ図書館本。シリーズ16冊目は、次郎が実家案件で不在の中、配信者騒動や伊原が持ち込んだ幽霊騒ぎの2篇に加え、次郎の内心が伺える掌編。澪の物慣れた感やフラットな晃の人となりを楽しみながらも、次郎の心の裡が何とも甘いw 彼等のその先が気になる所と思いつつ読了。
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よっしー
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ネタバレ今回は次郎さんの実家がごたついているようで…第6として殆ど出番がなくて残念でした。その分、澪の心境が良く書いてあったので、それはそれで面白かったですが。個人的にはユーチューバーの話はイライラしか残りませんでしたが、世の中こんな人もいるよなと、現実を突きつけられた気持ちにもなりました。だからこそ、番外編の次郎さんの澪に対しての気遣いと晃への適当さという対応の違いにほっこりしたり。さて、次は澪が次郎さんの婚約者のフリという面白展開に!! 今から読むのが楽しみです。
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saya
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ネタバレ次郎さんは家のごたごたであまり絡んでこず、澪が主体で動きます。 1件目は家主が自業自得でざまあ案件。伊原さんはダメダメなのか大人なのか、微妙なところです。組織的に呪いを扱うって、なんだか不穏ですね。 ラストに爆弾発言がありました! 婚約者のフリなんて、王道展開じゃないですか。楽しみです! 晃くん視点のお話も面白かったです。周りが過保護になる法則、なるほど。
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フキノトウ
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シリーズ16!表紙の大男は伊原さん。伊原の持ち込んだ依頼、好意を持つ女性の実家の怪異の調査。晃がいつも以上に伊原に絡んでる?不意に描かれる、次郎と澪の甘さのさじ加減が絶妙なやりとりが好みです。兄の事件解決から、柔らかく変化する次郎に目が離せません。面白い。
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ぽに
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ネタバレシリーズ16作目。電子書籍。やっぱりこのシリーズは読みやすい。一つ目のお話のYouTuberはイライラさせられた分、ザマァって言える終わり方で良かった。次郎は感情面でかなり変わってきたなー。晃や周りの人達があたたかく見守る中で2人の関係がより近くなるといい。どうやら次の巻で面白いことになりそうだし。また怪しげな組織の気配があるのが気になるけどどうなっていくのか…。楽しみ。
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月狐
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ネタバレ【図書館本】手元に来るの早かったなぁ。実家の事情で忙しくする次郎に代わり第六を任された澪。頑張るねぇ。多少の危うさ、霊に対しては頼もしさを感じる澪です。次巻に続くと。2人の関係は何か進展するのかな。晃達見守り隊が望む進展だと良いなぁ。
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水明(すいめい)
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ネタバレ未だ占い師の正体については明らかになっていないが、今回は更に謎の組織の存在が浮び上がることになる。17巻は次郎の実家を巻き込んだ謎の組織との対立が描かれるのであろう。さりげなく最後に「婚約者を装う」と書いてあったので、ラブコメおなじみの展開が見えそうで気になって気になって仕方ない。また本編とは別のアナザーストーリーにて、澪に対する次郎の本音を見ることが出来てニヤニヤが止まらなかった。いつか二人が付き合うんじゃないのかな、これからが楽しみだ。
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シャオフイ
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ネタバレシリーズ16作目。澪は第六リサーチの皆と仲間たちに大事にされてるね。今回は案件が2つ。2件目は今後に繋がっていきそうな予感の闇を感じた。そして澪がイギリスに行っている間に次郎と晃、高木の間でこっそり進行している話が17巻に続くのね…。ほほほ。
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たかね
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ネタバレボーッと積ん読してたら17巻が出ちゃうぞということで慌てて読む。高木さんの仕事と伊原さんの仕事が1本ずつ。 伊原さんの方で占い師を彷彿とさせる展開になり、またあの緊迫感が戻ってくるの?!と手汗。ひとまず新たな敵が発生したということで、いきなりド緊迫ってことはなさそうかなあとは思いつつも嫌な予感がするのでした。番外編では久しぶりに高木さんがぶっ倒れていてコレだよなーと懐かしくなるなどした。
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midosuzi
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★★★☆☆。
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るい
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2024/10/16~
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うーさん
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★★★
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み
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国内に舞台が戻りました。恨まれないよう、騙されないよう過ごしたいもんだわ。
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ぽろん
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シリーズもいつの間にか16巻目です。イギリスから帰って、小さな案件だったけれど、今回は、次郎の澪への気持ちが、、、。次巻では、次郎の実家で何やらひと騒動ある様で、二人の関係性も含めて、今から楽しみでなりません。
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もじょりん
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シリーズ第16作目。規模の小さい(?)案件の方が読みやすいな。事故物件のアパート、住人が本当に嫌な人間で、下品ですがざまあみろと思ってしまった。
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一条梓(アンフィトリテ)
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ネタバレ滋賀県守山市立図書館から。16巻目。今回は高木が持ち込んだ物件の依頼の話から、なんだか今時なネットでの誹謗中傷で自殺した霊が出てきて、周囲で話題になってしまっていた。その部屋で自殺した霊ではなかったけれど、部屋の持ち主のせいで亡くなった霊が引き起こし、その部屋の霊までもが結局は騒がすことに…。ただ霊でなくとも誹謗中傷浴びせる男は人としてどうかとは思う。第2章では伊原の依頼で古家の調査に…。ここではかつての占い師のような組織絡みの呪術が見つかる。これもまた今後も関わりそうな感じではある。解決後に婚約者役に…
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今日子
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ネタバレ《2024年210冊目》占い師関係が一旦落ち着き、久しぶりに初期の頃の様な調査かと思いきや、またもや暗躍する存在が…?今度は組織ぐるみかもしれない、と一同は考察しているが、果たして。
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苺猫
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ネタバレ帰国し、原点回帰の事故物件調査や伊原に持ち込まれた案件に挑む澪達。次郎は実家の事情で休みを取ったり多忙な為に介入せず、澪主導のメンバーで調査をしていく。一章の話は実際にありそうだった…事故物件の住人は図太いクズだったので、馬鹿にした霊相手にコテンパンにやられる結果にスカッとした。それに住人と二人きりにならないように、晃が電話で繋がっていたり高木のピンチヒッターで次郎が駆けつけてくれたり澪が大事にされてて良かった。二章は、オチがまさかの次郎の実家に繋がり…番外編含めて二人が次の話でどうなるのか気になる。
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きあら
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占い師の件も落ち着き、イギリス出張から帰国した16作目は、原点に戻って心霊物件の調査。今回は、吉原不動産からの依頼と伊原からの個人的な依頼の2本立て。今回の怖さは控えめだったけど、物件ちょうさは、やっぱり面白い。更なる強敵の予感と、関係性の発展の予感の、次作が楽しみ。
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こよみ
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シリーズ16冊目。澪さんとうとう一人立ちですか?!な、巻でしたね~なんだかいつもと違って新鮮でよかったです!!彼の人は、相変わらずで安心しましたが。次郎さんが何を考えてるのか読めないのが残念。まだまだ、ひと波乱もふた波乱もありそうですが。。。
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moo
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シリーズ16作目。英国から帰国した第六リサーチ。日本でも案件は山積みだけど、実家のゴタゴタで次郎さんは身動きが取れず、依頼の決定権は澪に託されることに。吉原不動産管轄の事故物件アパートに関しては、この部屋に住む羽賀がどうしようもない男で、怖い目にあっても仕方ないというか当然というか。同情する気にはなれません。そしてまた新たな強敵の出現?こちらが避けようとしても関わってきそうで心配です。次郎さんのゴタゴタも早く解決しないかなあと思うけれど、こちらには澪が巻き込まれそうな予感…。
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ゆずぽん
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イギリスの怪事件を解決し帰国した第6の面々。澪と紗良、晃は高木の仕事を請け負うが・・・原点回帰の1話と今後につながりそうなブラックな組織が暗躍する2話目、分量は少なかったけれど、悍ましい霊の3話。面白くさらっと読了。17巻が面白くなりそうな予感、早く読みたいな
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桜父
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ネタバレ幽霊物件担当シリーズ16巻目。竹村優希19冊目。イギリス出張から帰国した「新垣澪」は通常の業務に戻り、高木からの「吉原不動産」依頼を遂行する。「次郎」から決定権を移行され張り切る澪だが、マンションの心霊依頼で、記録している画像を勝手に配信されてしまい、騒動に発展する。配信者の「羽賀」の性格が糞でした。依頼成功後の羽賀がどうなったか知りたいですね。「伊原充」の持ち込んだ依頼では「占い師」の事件に似た、新たな事件の発生が予想されます。次巻は次郎の家族に澪が会いに行きそうですね。楽しみです。
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Nyah
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ネタバレ16巻。英国から帰国し、幽霊案件に取り組む第六リサーチ。次郎さんが実家のゴタゴタで手を離せないので、澪に依頼の採択権を委ねている。①吉原不動産所有の事故物件アパート。当部屋には、三年の瑕疵説明経過以降に入居した人物がいるが、特に問題なく住んでいる。しかし周囲の人々が幽霊を目撃、退居も増えた事から調査に。やークズでしたね。②伊原の通うキャバクラのエイミーちゃんから実家の怪しい気配の調査。茶色に朱色の焼物と呪い、‥吉原家にも⁉️③クズ案件に澪不在の男性陣。澪の居場所と「最終的に行き着く形にそんな種類はない」
ポプラ並木

Nyahさん、幽霊物件の中には幽霊が原因ではなく人間の仕業の物件が多そうね?

09/08 18:55
Nyah

ポプラさん 今回もちゃんと幽霊は出てくるものの、生者の驕りで煽る事になる話から始まりました。クズ生者とこれから出てくるだろう占い師、結局一番悪いのは生者である人間、ですかね。

09/09 08:37
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星羅
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吐き気の意味合いで嗚咽と使われていたのに(過日の事件簿259ページ)、ちょっと引っかかった…。誤用…。
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色素薄い系
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今回は次郎の出番が少ない分晃の出番が多めで嬉しかった。1話目は霊をエンタメとして消費したい人物。でも霊との関係にはネットでの誹謗中傷が関係していて、という物。一度痛い目に遭わないと分からないという事で終盤次郎がわざと霊の怒りを買うように仕向けたりしていたので今までとは少し違う展開に。2話目は新しい事件の幕開けという感じでしたがそろそろ終幕が近いのかな?短編の澪に内緒でお祓いに駆り出された話では次郎が澪をどう思っているのかが少し見えたりしましたね。
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炒飯
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シリーズ16作目。イギリスで怪異事件を解決し、日本に戻ってきた第6のメンバーたち。大きな仕事をやり遂げた主人公は忙しい次郎に代わり、依頼の決定権を与えられた。そんな主人公が選んだ依頼は、高木が持ってきた吉原グループが持つ心霊物件調査。原点に帰ってきたような懐かしさ。しかしなんというか、今巻起こる事件は幽霊よりも人間の方に問題ありだった。(問題有り幽霊は次郎に片付けられてたけど。)そしてやっぱり何か大きなものが奥に潜んでいそうな問題が出てきて、主人公と次郎の関係にも変化が起きそうなところで次巻へ続く…
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よっち
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「第六」初の海外出張を終え、無事日本に帰国した澪。実家のゴタゴタで多忙の上司・次郎から依頼の採択権を与えられ、本業の心霊物件調査で奮闘する第16弾。高木が持ってきた吉原グループ管轄の事故物件アパートの調査に晃と沙良と向かう澪が直面する住人の利己的な行動とその結末。そして例のごとく伊原が持ち込んだ案件でも中途半端な状況に振り回される展開でしたけど、成長した澪を信頼して託しながらも、どこか危なっかしい彼女のことが心配で、危険な目には遭わせたくない次郎の何とも複雑な心境が垣間見えてなかなか微笑ましかったですね。
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みどり
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ネタバレ澪の成長を願って?次郎さんがある程度任せる判断をくだしての、2つの事件。今のネットリテラシーが絡んだ事件と、 もう一つはちょっとこれからどうなるの?という「組織的な匂い」がする事件。追加に、イギリス行き直前の晃くんと次郎さんが片付けたお仕事について。ぼちぼち行きつくところに行きつくんだろうな、というのは伊原さんの言葉に現れてる気がした。
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k
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ネタバレやはり生きている人間の方が怖いと言うかやる事がえげつないと言うか…お金持ちは羨ましがられる事も多いけど厄介事も多く大きな問題に巻き込まれて大変そうだなとこのシリーズを読むたびに思います。そして次郎の実家も組織だった団体に何やら狙われている様子…?近所の人に成りすます人物まで用意出来るってなかなかの規模で末端にまで教育が行き渡っているのかなって変な所に感心してしまった。新たな波乱の幕開け…?一筋縄で行かなそうだけどこの案件が片付いたら澪と次郎の間に進展があるのかもしれないなんて思った
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Kana
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ネタバレ大好きなシリーズ16作目。イギリスから戻ってきてからは以前のような心霊物件の調査が再開された。次郎が忙しかったので澪が依頼の調査の全般を任された。伊原からの依頼は相変わらず怪しい調査だった。次郎の実家でも同じような怪しい物が。次郎の実家のこともだけど、次郎の澪への爆弾発言が気になりすぎる。フリではなく、そうなってしまえばいいのに。早く続きが読みたい。
0255文字
sagasayuri
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ネタバレ第二章、何かあっさり終わったなと思ったら、まさかの大事件に繋がりそうな予感が。しかも次郎さんの家族を巻き込んで! そして、最後の最後で、爆弾発言が! もう、良い所で終わりすぎ! 続きが気になる~!
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あずとも
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吉原グループ管轄の事故物件アパートの調査。なんだかこういうの久々だなと懐かしかった。ある物件の調査で組織的な気配を感じる案件があったと思えば次郎の実家でも。ますます今後の展開が楽しみ。
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kamutoto_book
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爆弾発言がやばい..... 17巻が気になりすぎる...!!
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ふ
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ネタバレキャバクラに通って、ついでに第六向けの仕事を仕入れて来る伊原さん(笑)。第六の営業マン?
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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。16 (角川文庫)評価62感想・レビュー37