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自民党と韓国 (扶桑社新書)

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Kazuhiro Okamoto
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ネタバレ2025年1月発行。韓国では日本の政治指導者を極右とみなしている。とりわけ、自民党は嫌われているという。安倍談話以降、韓国にはこれ以上謝罪しないということが固定化されている。尹大統領になって、日本政府は韓国をホワイト国に戻したが、著者は早すぎるという。日本は押せば言うことを聞くと甘く見られてしまうと。韓国では常に日本に謝罪させ、「プレゼント」をもらうことが期待しているという。相変わらずだ。石破政権は高市氏よりはマシだが基盤が弱いので、「プレゼント」ほどうなるのかと落胆されているとか。
0255文字
council
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書名から代々の自民党政治家と統一協会の繋がり等の日韓裏歴史系話かと思ったら冒頭章こそ岸田・石破政権の韓国側論調ではあるがそこから先は著者お馴染みの嫌韓論。国籍を変えてまでも韓国批判を続けていてある程度割り引いて考える必要があるが、戒厳令発令騒動以降の韓国政界の大混乱と警察・検察・裁判所等司法機関が信じられない事ばかり起こしている彼の国は流石に病んでいる気がする。大統領弾劾の経過を民主主義が機能していると評する人がいるが民主主義どころか単なるカオス状態な気がする。
0255文字
Go Extreme
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慰安婦問題ー「韓国が納得するまで謝罪すべき」 メディアー石破発言を「親韓」と評す 韓国メディアー石破政権・期待と懸念=「関係改善が進むのか」 日韓関係の現状と課題: 歴史的な問題や領土問題→外交関係の改善妨る 具体的な政策や行動が日韓関係にどのような変化をもたらすかが重要なテーマ 経済的側面: 貿易や投資の面での協力強調 互いの国内問題が解決されない限り根本的な改善は難しい 韓国国内の世論ー若い世代の反日感情 崩壊する韓国: 賃金未払いの深刻化 家族の価値観の崩壊 教育と国語力の問題 社会不安と反日思想
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