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ミナミの春

感想・レビュー
50

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なな
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なんとか読み切った。微妙。
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さーくる・けー
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ネタバレ大阪・ミナミを舞台に伝説の姉妹漫才師「カサブランカ」に縁を持つ人たちの人間模様を描いた物語。なんとなく昭和の香りがする人情モノといった感じで、これまでの遠田さんとは異なるテイストでした。詳しくは描かれていませんがチョーコの生き様がカッコよく感じた。
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信兵衛
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いかにも大阪らしい空気が充満しているストーリー。 その理由は登場人物たちが交わす大阪弁にあるだけでなく、常にお笑い、漫才がその中心にあるからでしょう。
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スミレ
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何気なく読み始めたら、面白くて夢中になって一日で読み終わってしまった。感情移入出来るキャラも多くて、所々鼻の奥がツンとする。悩み苦しんでる人が多く出てきたけど、読後は爽やか。
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hirokun
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★4 遠田さんは新刊を中心に読んでいる作家さんだが、私の既読の作品とは少し違った色彩の作品だった。大阪のミナミを舞台とした下町感の溢れる作品で、人と人との関わり合いに情が感じられホッとした気持ちにさせてくれる。趣味趣向の問題はあるのだろうが、遠田さんには「銀花の蔵」のような作品を期待してしまう。どちらにしろ引き出しの多い作家さんであることはよくわかった。
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チーママ
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ホロリと泣けてジンワリ心が温まる6編の話を収めた連作短編集。大阪のミナミを舞台に親子、夫婦、恋人とのさまざまな問題で心に傷を負った主人公たちが、過去と現在を行きつ戻りつしながら、人とふれあい心の傷を癒やされ、もう一度前を向いて歩き出すまでを描く。鍵を握るのは、全話を通じて登場人物らといろんな形で関わりをもつ姉妹漫才師『カサブランカ』のチョーコとハナコ。涙のラストはこの二人なくしては語れない。それにしても遠田さんがこういう作品を描かれるとは…。振り幅の広い方だったんですね。
アオイトリ

面白そうですね!思わずポチり

04/10 09:14
チーママ

あらっ、嬉しい!ありがとうございます😊遠田さんの新しい一面に出会える作品だと思います。大阪・関西万博もいよいよ始まりますし、大阪生まれの著者は応援の気持ちを込めて描かれたのかなと思いました。

04/10 12:11
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達ちゃん
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関西弁が心地よいストーリー、なかなか良かったです。
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ぼっちゃん
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女性漫才コンビ「カサブランカ」のチョーコにあこがれお笑いを目指す者、自分の不幸をチョーコのせいだと八つ当たりする者などの大阪ミナミを舞台とした6編の物語。編曲家から作曲家へ転身し見事に大ヒットを生み出すが、次のヒット曲が出さなかった作曲家と歌手の物語「アモーレ相合橋」が一番うるっと来たかな。これまでの遠田さんの作品とは少し系統が違った。
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fuku3
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2025.4.6読了。ラストは感動の嵐、涙無くしては読めません!陳腐な常套句を吐いてしまいが仕方がない。この白遠田さんにヤラレた!今度の直木賞受賞間違いなしでしょう。大阪の人情浪花節の中にもピリッと辛い、親子関係や夫婦関係、モラハラ彼氏など様々な人間模様を描く6篇の連作短篇。「親は愛情で子供を壊すことができる」。なんと直截的な言葉だ事。それに対して、心に力を付けて(蓄えて)、自分を助けられるのは、自分だけだ。と謳っている。今度は、漫才芸人"カサブランカ"の蝶子の一代人生劇場が読んでみたな⁉︎
mike

お〜fuku3さん絶賛ですね!その感動私も味わいたいので頂きます(⁠^⁠^⁠)

04/06 14:52
fuku3

是非読んでみてください!

04/06 16:57
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らなん
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遠田さん16冊目。2025年、連作短編集。大阪を舞台に、そこに住む人々と、その人達に少なからず影響のあった、カサブランカという人気姉妹芸人との関わりについて。ピアニストにと育てられた女性が芸人を目指すも売れず、その相方、子供、父親の辛さ等描かれていた。一番好きだったのは、モラハラ男性とつき合う、食事量についてトラウマのある女性の話でした。別の本で既読していたが、この女性の力強くなっていく様子が印象的で、再読してもやはり好みだった。
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フランク
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☆4
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くまきち
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ネタバレ既読の遠田作品とは全く異なる趣旨の物語で、新鮮さを感じ好印象を受けた。昭和から現代の大阪万博まで、その折々の世の中の出来事を交えながら、大阪の芸人さんとその周囲の人々の人情物語。人と人との縁や思い遣りの大切さを考えさせられた作品だった。
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ゆり
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図書館本。初読み作家さん。関西のノリについていけないところや、その人は人間としてどうなんだろうというキャラが多いので、読了後は少しスッキリしない。全体的に男性が気持ち悪い人が多めで魅力を感じない。(女性に対して言葉が強すぎたり、裏切りだったり、避妊もしないような人だったり)ヒデヨシと奈津子の姉弟が一番好きなキャラでしたが、奈津子のはなしは軽めにしか出てこなかったので残念
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hirorin
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1970年からコロナ明けまでを飛び飛びに順番通りじゃなく描写。遠田さんの作品だから、不穏なのではと警戒しながら、読んだけれどめちゃくちゃ面白かった。全編をほぼ関西弁で書かれていて、関西が舞台。知ってる地名・実店舗・メーカー・芸能人の名前も実名で。キーとなるのが姉妹漫才コンビ「カサブランカ」。みんながこのコンビに憧れ,勝手に振り回され、人生を変えて行く。特に面白かったのは「道頓堀ーズ・エンジェル」その昔、流行った「チャーリーズ・エンジェル」のパクリ。ピアノ演奏やレッスンもキーになっている。
hirorin

発表会には「ファミリアのワンピース」まさに関西の王道を行くね~余命いくばくもない夫が告白した「隠し子」。これ、売れない芸人を続けた(ピアニストになることを強要されてた)ハルミの子供の彩?ちょっとその辺が回収されてなかったけど、多分そうなんだろう。カサブランカも芸人になることを父親に強要され、その英才教育を施されてたけど。これもある意味、教育虐待なんだろう。1970年万博の年に起こった、天満のガス爆発大事故、これも織り込まれてた。最期の章、彩の結婚式のシーンでは、泣いてしまった。

04/03 15:43
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りょう
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あれ?遠田さんってこういう感じたっけ?と思う作品。いい意味で予想と違った。姉妹漫才コンビを核にした連作集になっていて、最後はとてもいいふうに終わって、これはすごーくいい映画にできるのではないかと思う。楽しくしみじみしてよかった。
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mie
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大阪ならではの人情物語。懐かし名前がいくつも出てきて、時の流れを読み取ることができるストーリー。話が繋がっていないようでいて実は「カサブランカ」で全てが1つになっている。チョーコさんみたいな粋な真っ直ぐで一生懸命な人に憧れるなぁ……
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ケイト
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ミナミに纏わる連作短編集。いつもと違う白遠田作品。こういうのもたまにはいいなぁ〜。過去に拘って前に踏み出せない人達、今の生活と向き合いけじめをつけようとする人達。色んな親子・家族の歴史があって、運命だと納得する人生もあれば、悪意を向けられることに慣れてしまった人生もある。でも人の温かさに救われた人達もたくさんいる。今年も季節は巡り春が来た。桜の花びらに何を託そうか。ほっこり笑って「♪こんにちは〜こんにちは〜」誰もがウキウキする春だから。
mirai.R 

大阪、そのうち打ちこわし起きるんやない🤔

04/03 14:11
ケイト

miraiちゃん、誰がピンハネしてるんだか?やっぱり打ちこわし…私も思ったよ〣( ºΔº )〣

04/03 15:20
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むらさき
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40 大阪・ミナミを舞台にした短編集。全6編。笑いと人情をテーマにしており、いつもの作風とは大きく異なり、ほっこり系なのでとにかく驚いた。遠田作品とは思えない。新鮮さはあったけど、いつもの遠田作品の方が好みかな。関西人だったらより楽しめるのかもしれないが、遠田さんならではの作品を期待したい。
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ぽろん
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大阪みなみを舞台にコテコテの大阪人ので人情味たっぷりの群像劇。大阪出身なので、懐かしさでいっぱいでした。難波によしもとに大阪万博、懐かしいなあ。そして、ラストにほっこり!面白かったです。
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Shoji
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ネタバレ売れない漫才コンビ「はんだごて」のヒデヨシと晴美は、売れっ子コンビ「カサブランカ」のチョーコとハナコを目標にしていた。「はんだごて」は鳴かず飛ばずのうちに、晴美が震災で命を落とし、父親の分からない娘の彩を残した。ヒデヨシは彩を引き取り、ヒデヨシの姉の奈津子とともに親代わりになって彩を育てた。一方、チョーコとハナコも売れっ子でありながら、コンビ仲は不仲、触発の状況だった。そんな面々が紆余曲折を乗り越え、ヒデヨシ、彩、奈津子、チョーコ、ハナコ、皆が最後はいい仕事をやってのけます。とても良い読後感でした。
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ひいろ
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まさおか つる
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松虫通のファミリア 1995年/道具屋筋の旅立ち 1990年/アモーレ相合橋 2001年/道頓堀ーズ・エンジェル 2018年/黒門市場のタコ 2023年/ミナミの春、万国の春 2025年
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ASYURA
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『銀花の蔵』で直木賞候補、 いま注目の作家が放つ“傑作家族小説”! 売れない芸人を続ける娘、夫の隠し子疑惑が発覚した妻、父と血のつながらない高校生…… 大阪・ミナミを舞台に、人の「あたたかさ」を照らす群像劇。
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ゆみねこ
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大阪・ミナミが舞台の群像劇。各章に登場する女性漫才コンビ「カサブランカ」のチョーコ・ハナコ。彼女らを軸に様々な人間模様が描かれる。時代は1995年から2025年へ、カサブランカに憧れて漫才師を志したハルミと相方のヒデヨシ。ハルミの遺児・彩を育てる吾郎、そしてラストの粋な演出は心温まるものに。
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こり
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花形姉妹漫才コンビ「カサブランカ」チョーコ・ハナコをめぐる連作短編小説。本当に酷い年だった1995年の4月、御堂筋線昭和町駅。「はんだごて」ハルミの父が娘の相方を訪ねる場面から。道具屋筋・道頓堀・黒門市場などが舞台の辛いあれこれが微妙に絡まり涙のミナミへ。2025年万博、漫才応援の物語「花開く万国の春」。大阪は1970年万博と、最近は数年に一度泊まるので身近に感じました※むかし肥後橋近くのホテルで、なんば駅から南海難波駅までのルートをフロントの方数人で真剣に考えてくださった思い出が♪
ケイト

文楽見に行ったんだねー。1970年の万博行ったの?よしもとで漫才見てたこ焼き食べたことしかないなぁ〜w

04/02 16:51
こり

ケイトちゃん、よしもと&たこ焼き♪羨ましいなぁ~!国の失策で文楽は東京では仮劇場回りなの。大阪の方が落ち着いて見られるけど、出不精のわたしには厳しくてhttps://www.sankei.com/article/20250205-DSSYPVPIG5JEZC2YXP636BCKB4/

04/02 18:39
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iroiro
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春、図書館の新刊コーナーで見つけた本、大阪のグリコの看板の表紙でコテコテの大阪かも…と予想。やはり、吉本興業、漫才師、大阪弁など、どっぷり大阪でした。吉本についてはあまり詳しくないので、チョーコやハルミにモデルとなる人がいたかどうかはわからないけれど、売れない、挫折した漫才師たちは、吐いて捨てるほどいるだろう。若い頃は、私も東京に憧れた。関西って、何だか野暮ったい…野暮ったいという言葉がすでに野暮ったいけど…最近は年を重ねてこんな人情ものも、悪くないし、なんだかじんわり染みてくる。
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おじさん
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わたくしおじさん、遠田潤子さん、こんなんもイケるんやと思た。イヤミスの女王、田舎の旧弊を書かせたら右に出るものはいない遠田潤子さん。こんなホッコリ系書くとは!そしてなかなかクオリティ高い。ただ、関西が舞台なのにそこはやっぱり遠田潤子さん、笑いがない。オモロい会話がない。ユーモアっていうか、もっと崩して欲しかった。でもおじさんは嫌いじゃない。
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てつろう
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「カサブランカ」という芸人。チョーコとハナコという実の姉妹による漫才コンビで、二人は自分も芸能者であった実父から徹底的に英才教育を受けたという設定で大阪を舞台にしたこてこての物語。過去の70年代大阪万博から今年のミャクミャクまでの万博までの春。大阪のノリや地名に馴染みがないのでその世界に入り込めなかった。
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mitubatigril
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伝説と言えるのか大御所で売れっ子の漫才コンビのカサブランカ 姉のチョーコは美しく妹のハナコは愛想たっぷりの人 そのコンビを廻る人達のそれぞれの時代の人生を語る。 最初短編集と感じだけどカサブランカだけは何かと関係性があり読みながらここが繋がるんだと楽しみながら読み進めていけた。 著者の遠田さんは勝手な印象でここ何年か追っかけて読んでてドロドロした内容ばかりと思っていたので今回見たいな控えめな感じに新鮮な思いでした。 偶然NHKBSで再放送の平成細雪を見て手元の細雪を読み返していて作中に出てきて😆
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ふく
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⭐︎2
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タイ子
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大阪ミナミ界隈を舞台に懸命に生きる人たちを描く6つの連作短編集。お笑いの世界、大阪万博、現在の大阪ミナミの風景の中で物語が動く。全編通じ共通して登場するのが女性漫才コンビ「カサブランカ」のチョーコとハナコ。彼女たちに憧れてお笑いの世界を目指した者もいれば、自分の不幸を彼女たちのせいにして八つ当たりする者もいる。だけど、憧れられた彼女たちにもそれなりの人生があって今がある。第一章から最終章に繋がる日々の流れを想像すると胸が温かくなる。喜怒哀楽が人生の醍醐味だとコテコテの浪花節人生が教えてくれる作品。
ケイト

ナイスレビュー✨ちょっといつもの遠田さんとは違ってたけど、面白かったね♫

04/02 16:49
タイ子

ケイちゃん、ありがとさんです♪大阪ミナミと芸人が背景にあることで、いつも遠田さんと違ってコミカルかつ人生感を味わえる作品だったよね。こんなんもいいね♪

04/02 17:23
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みやび
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☆3
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pohcho
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大阪、ミナミを舞台にした連作短編六編。姉妹の漫才コンビ「カサブランカ」を通してみながつながっている。いつものドロドロ遠田劇場ではなく、ちょっとコテコテの大阪人情物語だったが、登場人物が突然ふっきれてクレイジーになったりするのは(大食い大会とか)遠田さんらしさが感じられた。みなすごく大真面目に生きているだけなんだけど、それがたまらなく可笑しくて愛おしいなと思う。自分も大阪出身だし、世代的にもマッチの歌など懐かしかった。各話に登場する禅の言葉も味わい深くてよい。遠田さん、新境地の一作。わたしは好き。
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ポコ
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初読み作家さん。大阪のお笑いコンビ「カサブランカ」を軸とした短編連作集。やっぱり芸人さんってすごいな。大阪の地理に詳しければもう少し楽しめたのかも、と思うけど、有名どころがたくさん出てくるので、なんとなく想像できた。どの話も好きだけど「道具屋筋の旅立ち」の彼にはイライラした。
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Caa Naa
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昭和?平成?の香り漂う大阪の良いも悪いも描かれた話。短編ごとに漫才の裏側の切ない人間模様を味わえる。そして短編同士がつながり最後には涙した。さすが大阪。笑いと人情の町 大阪やわ。
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いつでも母さん
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全編通して漂うのは何故か「昭和の香り」いや、平成からこっちなのだけれどね(汗)ここは大阪・ミナミだもの、濃いのねと思ったが、そこは想像の範囲内(っていう、かそこまでではない)姉妹漫才コンビ『カサブランカ』が物語の芯にあって、その絡み方、そうだったのかが分かる伏線回収が、今までの(当方比)遠田さんとは違う温かさだった。カサブランカのチョーコが言う「親は愛情で子供を壊せる。自分を助けられるのは自分だけや」この言葉が痛い。色々あるよね・・
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のぶ
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大阪のお笑い芸人を通して人生の浮き沈みや葛藤を描いた作品。連作の形をとっているが、話自体は繋がっていて、一つの物語として読む事も出来る。自分は大阪の地理に疎くて、どこがミナミでどこがキタかも分からないし、文化の違いも知らないが、登場人物はカサブランカという姉妹の漫才師が中心になっていて、上方の人情のある話が展開されて、楽しく読む事ができた。今までに読んできた遠田さんのイメージと違っていて、読み始めは馴染めなかったが、これも遠田さんの抽斗の一つなのですね。
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ぽてち
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1995年から2025年までのミナミ(南大阪)を舞台にして、姉妹コンビの漫才師・カサブランカを軸に描いた連作短篇集。6篇の短篇で構成された群像劇だ。これまでの遠田さんの著作のイメージと漫才が噛み合わなくて最初は戸惑ったが、読み進めていくうちに違和感は消えた。一筋縄ではいかないしがらみ、様々な形の家族、愛が次々に現れる。登場人物の1人が言う“一笑すれば千山青し”という禅語が象徴していた。「黒門市場のタコ」と「ミナミの春、万国の春」が特によかった。
0255文字
TAKA
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大阪を舞台にした緩い感じでつながる短編集。今までの遠田さんとは変わった作風で人情味あふれた仕上がり。相合橋の二人はあの後どうなったのかな?
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itica
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時代は1995年~2024年を1章ごとに進んで行く。大阪、ミナミを舞台に繰り広げられる、ある漫才師で繋がる人間模様6編。遠田さんと言えば仄暗く湿度のある物語を連想してしまうが、意外や意外、大阪らしくお笑いと人情が満載だった。人生はだいたいがままならない。でも最後に笑えればそれでいいやん、て感じかな。
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ミナミの春評価100感想・レビュー50