形式:文庫
出版社:東京創元社
出版社:情報なし
出版社:早川書房
形式:新書
怪奇ネタが心理学系化学で説明できるものもある、っていうのがマクロイお得意のパターンなのだけど、動機がはっきりしてて重要でそのぶんサスペンスが多く本格とは言えないのでは?って思う作たびたび。でもそれが好き!
この作品のギゼラは魅力的だった。ウィリングとギゼラの恋愛も見どころになっていたように思う。
のざきちさん、素敵な本を教えていただいてありがとうございました^^ 他のマクロイ作品も読んでみます♪
マクロイは創元推理文庫で多数読めますからね。楽しんで下さいませ。
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