形式:単行本
出版社:偕成社
ケ・セラ・セラさま こんばんは。この本が大好きで、読み聞かせボランティアで6年生相手に何度も読んできたのですが、毎度のごとく先生が実にいい表情で一緒に聞いてくださっているなぁという印象を持ちます。ありがたいこってす♡
実は恥ずかしながらエリック・カールの作品の中で、こちら未読だったんです。寂しくただ待ち焦がれるだけでなく、後半の展開がいいですね。読み聞かせにもいいですね♡
継続することで、願いが実現するという壮大な物語です。 人は自ら動くことができるから、こんなにまで時間をかけることはないという、展望も読み取れました。
ひとりって、他を知らなければそれが当たり前だけれども…。お互いの気持ちがなかなか切ない。小鳥の想いが受け継がれていることで読み手もホッとするね。
momongaちゃん、その通りだね。他を知ることは悲しみにも、希望にもなるね。想像以上の世界を開く事にもなると信じたいよ。
梅ちゃん、読んでみました。素敵な絵本でしたね。ご紹介ありがとう🎵
しかちゃん、共読嬉しいです。喜んでもらえてよかった😄
シナモンさん、やっと図書館で借りました。本当にラスト、うるっときました。シナモンさんのおかげでまた素敵な本に出会えました。ありがとうございます!
toscaさん、おはようございます。良かったですね❗私も嬉しいです✨ 絵本って素晴らしいですね。これからもお互い、絵本ライフを楽しみましょうね😉
文章を読んでより本書の理解が深まりました。
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