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犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫)

感想・レビュー
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きぃ✬
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ネタバレ最終奥義の操読者槍はサブリミナル的で嫌な感じ。あり得なくもない気がするからかも。彼女はいつか食物連鎖に組み込まれようとしなくなるのかな。
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へいぞう
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📕📕📗
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ほたる
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密室であった部屋に本が一冊増えていたのはなぜ。ストーカーの狙いとは何か。和人が犬になる前の交友関係が意外と広い気がしてきた。そして相変わらずのミステリ風味の超絶異次元バトル展開。一体どういう世界に生きてるんだこの人たちは…変態キャラも続出の3巻。
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✡ 読書ボンプ ✡トミィ@ンナナ(読みたい本、消化します)
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もらいもの
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霧崎寧々@最近復帰
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実在の作家が作中の描写から住んでいる場所を特定されたという話は聞いた事があるが、そこまで行くと心中を勧告されてもおかしくはないと思う。怖い。言われてみれば、今までの話は全て活字中毒の春海和人の影響を受けた人たちの物語だったんだと思う。それにしても和人の周りは個性的な人たちばかり。虐殺器官のように読んだ人に対して物理的に影響を与えるような執筆術もとい作家同士の執筆戦はともかく、そんな作家たちが書いた本が恐ろしいと感じてしまう。作者にとっての読者の言葉が如何に大きな影響を及ぼすかが分かった。このシリーズ好き。
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トーテムポールさん
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3巻目。後輩登場の巻。今まで、事件(?)の黒幕(?)との最終対決は、謎のバトル展開により解決されており、作家とは何なのかを、根本から考えさせられるものとなっていた。今回も、よく分からない推理によってよく分からない黒幕にたどり着くまでは同じパターンだったが、その決着の方法は、謎の作家同士のバトル、執筆戦。まだマグロイーターと戦ってくれていた方が理解できる。いや、理解できないけれども。
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零崎夢織
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パターンは同じ。
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ろびん
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精神安定用の本、って単語に、あー……わかるなあ。となったので多分私も相当末期。
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真林
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主人公が生前学校で関わっていた人物が中心。このシリーズは一巻当初から主人公の死をきっかけに多くのことが動いているんですよね。犬になっててもなんだかんだ生前からいいやつだったんですよね。それがはっきりと感じられた巻でもありました。執筆戦とかいう謎異能バトルは…突っ込まない方針で。
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セリカ
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なんでかこの巻スムーズに読めて良かった。この作者の文に慣れてきたのかな? 今回は学校の級友の話でまた犬の周りの人の話。妹の話と同じで少し悲しい部分もあったな。もちろん解決したけど。
0255文字
ank
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好きです犬ハサ!エピソードは好みではないけれど、和兄のくどい突っ込みが冴えています。 また人生を諦め失ったものの多さ、犬生を精一杯生きる姿に、時々金言があり考えさせられることが多いです。 次のバカ騒ぎも楽しみです。
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ゴケモンPO
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口絵のメガネ黒ストッキング姿みてかいました。そっちのほうがあってるのに。アニメはみたから内容はしってる。
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木冬
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読書馬鹿犬とバイオレンス作家の第三弾。こうして考えてみると、主人公の死から物語が始まり、そしてその死によっていろんなことが動いたんだなぁ。ぶっ飛んだ身体能力の夏野のアクションシーンはもちろん面白くて好きなのですが、今回の執筆戦のような肉弾戦だけではない戦いも面白い。和人くんと一緒になって色々とツッコミを入れてしまいますが、和人くんのツッコミには勝てそうにもない……。ハイテンションでテンポは速いのですが、読みやすく面白い。キャラも段々と増えてきてはいますが、みんな違った方向にキャラが濃いので意外と覚えます。
0255文字
マグロ
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みんなキャラ濃いけど、一番好きなのは犬の突っ込み。つうか執筆戦。なんかジョジョのノベライズかと思ったじゃないか←
0255文字
miroku
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ちょっと飽きてきた・・・。
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ナタリア
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はみと夏野の執筆対決がおバカな感じでした。
0255文字
takao
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ネタバレノリになれてくると、楽しく読めるなぁ、なんて。しかし、実際の大物作家がこんなキャラだったら嫌かも知れないなぁ、なんて。あと、万年筆使いとしては、作中のキャラの万年筆の使い方はちょっと嫌な感じかな。筆圧下げて書いてください。
0255文字
fap
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主人公の身の回りに現れるストーカーを捕まえてみたら。 テンションの高い主人公たちの言動のため、伏線なのかその場のノリなのか 判断がつかないまま結末まで読み進んでしまった。 なるほどこういうやり方もあるのか。 でもこれ、キャラクターたちの能力が異能の世界に踏み込んでいるよね。
0255文字
く
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奇々怪々な戦闘シーンが2巻に続き醍醐味となっております。話自体は今までで一番おもしろかったかも。犬の高校生時代の回想シーンとかいい感じ。
0255文字
Aira⊿
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今迄で1番よかったかも! せっかくの作者と読者という関係性がうまく使われてて面白かった。 最後の執筆戦はよくわかんなかったけどw
0255文字
たがみ
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巻を重ねるごとにパワーが落ちてるような気がする。
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さんがつ兎
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相変わらず世界観が意味わからん。表紙の犬の表情が渋すぎやしませんかね。好きな本ではあるし文章も好きなのですが、なんだか文章の相性が悪いのか調子が良いときじゃないと読み進められないのが残念。愁山さんが何気に好きなのでまたでて欲しい。
0255文字
草餅
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ネタバレ執筆術ってなんだ。異能バトルものだったのか。いいぞもっとやれ。と思いながら読んだ執筆戦。面白かったです。
0255文字
黒メガネ
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1,2巻と同じくイッキ読みでした。本が持つ力がよく書かれていました。 執筆戦は、『誇り、意地、生き様のぶつかり合い』という世界観にピッタリと合致していて面白かったです。 愁山と夏野のくだりは、会話の真剣さと状況のギャップが面白かったです。
0255文字
夢氷
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1巻2巻と続いて、この3巻も一気読みの衝動にかられました。 流れるような本文で、とても読みやすいです。 今回は特に、作家のスゴ味が伝わって来る内容だったと思います。 犬になっても変わらない、読書バカの信念もひしひしと伝わってきましたw
0255文字
紅羽
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執筆戦が熱かった…。着眼点が凄いというか、独自の世界観を築いてますね。そして夏野さん、清々しいくらいブレないヒロインだ…(笑)そろそろアニメを見返したくなってきました。
0255文字
ゆう
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今回は普通そうだなー…て思ったけれど、そんな事はなかった。相変わらずハチャメチャな展開でサラッと読めました。執筆対決とかはありそうだけど、執筆術てなんぞや(笑)そしておじいちゃん、キャラが(笑)
0255文字
pomota
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読みやすい文章なので、今回もサクサクと読了しました。キャラが個性的で、ぶっ飛んだ設定が面白いです。夏野霧姫の曲がらない強さが痛快でした。
0255文字
felis
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何か,無理矢理でっちあげた感みたいなのが 最後までつきまとっていたなぁ. どこまで無理できる?興味で読了できたかな? ってな気がしないでもない.
0255文字
蘇我クラフト
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なんか… 春海くんが羨ましくなってきた…(笑) 作家さんのペットになりたい! でもⅯじゃないです!
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Uncle Jam
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2011年9月9日初版発行 名古屋市中村図書館
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akapon
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第六章「光陰犬の如し」のラスト。そうそう、読んでる時それがすっごい気になってた。好きな作家の作品が目の前で書き上がってるのに、ほっとけないでしょ。
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多田幾多
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前半のストーカー事件から後半、執筆戦までは飛び過ぎやん。というか、夏野の万能さはやばすぎるwそしてくっっっっそwwwwwwww大澤愁山のキャラはアカンてwwwwwwwwwww見た目は渋くて冷静なキャラなのにwwwwwなんで漏らしキャラなの?ドジッ子なのwww萌えキャラなのwwww
0255文字
makoto
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執筆戦で使われる技の数々。ネガティブに病んでる人は怖いです。
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よし
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毎回終盤の急展開がなんだか気に入らない。それ以外は結構好きなので続きは読みますが
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