形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
出版社:光文社
ハンスさんいなかったらすぐ全滅しちゃいそう。読んでワクワクしましたかと言われると、うーむ…うん、まぁちょっとワクワクしたかな…って感じ?(歯切れ悪い)
閉所恐怖症の気がある私も地底探検は、閉じ込められる恐怖が先行するから「いや、もうムリ」としり込みします(^^; 小説だから、絶対大丈夫と思って読み進めることになると思うけど、驚愕の脱出方法が気になりますね~(^^)
NADIAさんありがとうございます!自分この小説読んでて、ライト消えたら終わりやん!て思って読んでました(笑)閉所恐怖症はあまりないですが、キノコ恐怖症気味な自分です(笑)脱出方法はある意味驚愕です。映画か!?って感じで笑わせてもらいました。
私もSFというより冒険小説ではと思いながら読みました。
マリリンさん、今日的にはやはり冒険小説ですね。
よかった、よかった!ハンス君グッジョブ
来年のお誕生日にも地底を彷徨って、いい働きをしてもらいますよ!(笑)
小学生の頃、図書館にあった少年少女全集みないなので読んでとても面白かった記憶があります。オリジナルだともっと面白いんでしょうね。
はるさま: コメントありがとうございます。フランス語を訳したものと、仏→英→日本語に訳したものでも雰囲気は変わるらしいですね。訳者さんに感謝しつつも、やっぱりオリジナルを読める方が羨ましい!
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