形式:コミック
出版社:フェアベル
形式:ペーパーバック
出版社:集英社
形式:文庫
琴子ちゃんの考えの浅さを覆すバイタリティがいい。今は恋愛もので、ここまで勉強のできない主人公はいないのじゃないかと思う。バブルの崩壊からリーマンショックをうけ、若い子が堅実になった流れが影響していそうな…とか思ってしまう。そして入江くんのような超ハイスペ男子もいないかも。バブルだわぁ。
ひまわりさん 私も読み放題で読んだ口です(^o^)
りんごっこさん 是非読み返してみましょ♪
わぁ〜〜懐かしい!!!昔読んですっごくドキドキしたこと思い出します(*^◯^*)
読書メーターの感想レビューにも「昔、読んでいた」という方が多くいらっしゃいました。こういう漫画を久しぶりに読んでみると、違った楽しみ方もできて、いいですよね(^ー^*)
【続き】振られたところからスタートというのが当時としては凄く斬新。今読み返すと突っ込み所も満載(家が深度1で倒壊とかw父親の幼馴染で一緒に住む事になったらそこの家の息子がその彼氏とかのお手軽展開の連続とか)だが、今読むとその突っ込み所が面白くて大いに笑わせて貰った。【追記】多田先生が今も生きていたら、どんな絵でどんな物語を描いたのだろう?彼女の過渡期の作品であるこれを読んでふと思った。
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