形式:文庫
出版社:光文社
ナイスありがとうございます!面白いレビューですね!確かにそれでいいのかもですね笑
ピアニストのガクさんがただの嫌味な男でなく、飛び抜けた才能を持つ夏美が自立と孤独の板挟みになっていることを瞬時に見抜く洞察力は挫折を経験したからなんだな〜。
またしても本編のテーマ、音楽とは関係ない感想ですいません
【柏木夏美シリーズ②】
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