形式:単行本
出版社:小峰書店
出版社:情報なし
出版社:福音館書店
ワッピーさん、こちらこそご無沙汰しております。くそ忙し過ぎますがとりあえず生きております。イラストはそういう事でしたか~。和田慎二さんのイラストって、当時新鮮だった覚えがあります。ファンタジー読んでるより異世界もののアニメを見てる感覚でした。
佐竹さんの柔らかな線と和田さんの硬派な線、それぞれの持ち味がありますね。ワッピーは中学のころ、この本を初めて読んで初恋の人の面影をゲホンゲホン・・・でしたので、どうしても和田版に思い入れがありますケド。
>junkyjunkさん ぜひぜひ! 私的にはメチャクチャオススメの思い出のシリーズです♪ 分厚くて重い&少々お高いけど面白いですよ~ 『ドーム郡ものがたり』 『虹へのさすらいの旅』 『真実の種、うその種』の三部作となっています。今回は復刻版を読んでみましたが、最初の2冊は和田慎二さんが挿絵を描かれている 最初の版の方が思い入れがあります
しゅわさん、追加情報ありがとうございます♪私も小学生の時から図書館には通い詰めだったんだけど、知らないまま大人になってました。読メに感謝です!
小学生の頃に夢中になって読んだ本です。楽しんで読むには年齢制限があるのかもしれませんねー。当時は挿絵が和田慎二さんだったんですが・・・大きくなってから探しても見つからずちょっと哀しかったです。
あら♥️素敵ですねぇ (^ ^)
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