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だれでも書ける最高の読書感想文 (角川文庫)

感想・レビュー
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読書家さん#LHkRLo
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ネタバレ読書感想文は 一番手頃な文章練習だと言います。 読書や本の存在を 活かせる作業といえます。 本はただ買って読み捨てる ような毎日でした。 読書感想文の 書き方がわからない。 正に本職の 「面倒くさい」や「思考停止」 でした。 読書感想文で 大切なのは「書きたいことメモ」だ と著者は述べています。 また、マナーとして 「他人を傷つけない」ことも大切です。 自戒したいです。 齋藤孝先生の指導を 受けられるお得な書籍だと思います。
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ほじゅどー
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★★★どんな本でも「生きるとはどういうことか」という問題に対して、何がしかの気づきがあって、そのことについて自分の意見を書くことができたら最高。
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ルス
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読了しました。
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y.kakizoe
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私が苦手な理由はまさにコレ 『感じたことはある、ただ絞れないだけ』 言われて始めて自覚。 『感想文を書くことは「ものごとを決断する」力の訓練。自分で判断し選びとっていく』 そうか。敵が分かれば戦える。よし、これからは感情に沿って素直に選ぼう。判断しよう。書けた時の気持ちよさをイメージして! にしても、登場する中学生の感想文すごすぎ。齋藤先生〜こんなの見たら書くメンタルやられるよ〜
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とうてん
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・自分の体験を交えて感想を書く(基本) ・書き出しにちょっとおしゃれなパターンを作る ・「おもしろかった」と感じたことを言葉にするだけで終わらず 読む前と読んだ後で「自分の心がどう動いたか」にポイントを置く ・キーワードを設定しそれを軸にするとテーマも流れもはっきりする。 ・新たな視点からの感想を常に狙っていく 読んだ人をおっ!と感心させられたら最高 (同じタイミングで読んでいた本にも感心したフレーズがあったので)・共感を示したあと視点変えて批判的にすることにより感想が立体的になる
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shigeph
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ネタバレ子どもの夏休み前に読めてよかった。『読む』が苦手なのか『書く』が苦手なのか。文章で書く前に子供に本を読んだ感想を聞く練習をしたい。たかが読書感想文ではない。自分の思いを言語化して、相手に伝えるという大事なことなんだと実感。
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たまきら
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読書メーターを始めたのは娘に読み聞かせる本の整理がきっかけでしたが、今となっては速読の練習と全体をどのように把握し、自分自身の気づきを持てたかを255字でまとめる練習に利用しています。これ、本当に良い訓練。この著者の読書への視点はあくまでも優しく、前向きな姿勢なので感想文が苦手な人は手にとても損はないと思います。188ページを読むだけでもいいんじゃないのかな、ふふふ。
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ももすけ
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今更読書感想文と思われるかもしれないけれど、昔から、苦手意識が強い。何を書いて良いか分からずページを如何にうめるか苦心した記憶しかない。齋藤先生の本は、読みやすく堅苦しくないので、読んでみようと思った。「読書感想文はコミュニケーション力だ」確かにそうだ。著者の言葉を受け止め、理解し、自分の解釈を新たにつけ、発信する。人から実際に発せられる言葉と文字の違いだけで、やることは同じ。直接会話しなくても、ここに載せることは、また誰かの目に触れる、そう思うと学校時代のように文字数が決められいないので、楽しめるかな。
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あおぱんだちゃん
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最近、本を読んでも上手く感想がまとめれないな〜と思って参考に。 たぶん中高生向けに書かれてるのかな。書くポイントが分かりやすくまとめられてて、感想がちゃんと書けるかも!と思わせる。 上手く書けるかはわからないけど、頑張ってみようかな。
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えび
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読書感想文って何書けばいいの?みんな何書いてるの?小学生の時からずっとわからなかったし、いま読書メーターに残す感想ですら書けないので、一度学びたいと思って買った本。感想って、自分の体験や人生と関わらせて、思ったことを書けば良いんだ。自分ならどうするか、どう考えるか。そして今後どう行動していくか。自分がその時思ったことを流さずきちんと拾いながら、読書をしていきたい。感想文の書き方だけではなく、「本の読み方」も学べた。中で紹介されていた本も、今後読んでみたい。
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Y
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読書感想文を書く時のポイントや心構えが書かれていて、子供時代にこの本を読んでいたら参考になっただろうなと思った。個人的には「自分がいいと思ったところだけではなく、その本の大事なところを掴んでいるかどうか」というのが一番印象に残った。いくら自分の読書感想文でも「好き」だけでは少し物足りない出来になってしまう。主観と客観、両方の視点を持てば自分の思いや考えをぶちまけるだけの独りよがりの感想文にならないだろう。
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RAIDENGAWARA
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学生時代に一度もまともに読書感想文を書き上げたことがありませんでした。当時この本に出会っていたならば、もう少し内容のある読書感想文を書けていたかもしれないと思いました。
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もなこ
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ネタバレ感想文を書くのが苦手で、克服したいと思って読みました。読んだ感想としては、克服できそうです。そしてこの本は感想文の書き方以外にも大切なことを教えてくれました。それは「『あとから考えよう』ではなく、その場で残す」ということです。あとでやろう、というものは延々に先延ばししてしまって、結局できないことが多いものです。そして結局はやらなければいけないものなのです。ならすぐやってしまった方がいい。感想文も気になった一文があればその時抱いた感想をすぐにメモをする、読み終えたら覚えているうちに書く、その繰り返しですね。
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のん@絵本童話専門
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良い読書感想文を書くためのハウツー本。小手先のテクニックでなく、本物の書く力を要求している本なので、まったく書けない子には参考にできないと思う。そもそもまったく書けない子はこの本を読み切ってエッセンスを取り出すことすらできないだろう、とも。でも、今後受験や大学で学んでいくためには、必ず必要となる力。書けない子がこのレベルに達するために、どうトレーニングしていけばいいか、その部分を模索している。
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玉友
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ネタバレ学生の自分に読ませたい1冊。本を読むのは好きだが、思うようにまとめ切れない悩みの解決法が全て乗っている。読みながらまとめる部分を意識し、大まかにテーマを三つほどに絞る。そして、読み進めながら気に入った、印象に残る所を3色ペンで色分けしていく。上達するコツを的確にシンプルに伝えてくれる。読書感想文に悩む後輩たちにも教えたいものだ。本書において、齋藤先生おすすめ本も数冊紹介されているが、その中に誉田哲也さんや、万城目学さん。さらに、森見登美彦さんと推しの作家さん達の作品が紹介されていた事が非常に嬉しかった。
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FOTD
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この本を読み終わると「感想文なんて簡単だぁ!」と思えるところがとても素晴らしい。と同時に「何故これを小学校や中学校で教えないのだぁ!」と思った。本の初めのほうに「人に楽しく話せたら、まちがいなく感想文も書ける」という記述があったが、もちろんその状態にすることは大切。それは基本として、どうしたら魅力的な感想文が書けるかが散りばめられているので、感想文に苦手意識を持ってる人には是非読んでほしい。大学受験の小論文にも役立つ技術でもあると思う。
びわこっこ

元、国語教師として一言! 我が子に読書感想文の書き方教えていて、没個性になっていったので、教えるのを辞めました! 読んで楽しかった内容だけをメモした方がいいと思います。

04/15 22:33
FOTD

びわこっこさん、自分の経験や思いを交えて、個性豊かな感想文にするのが良いと思います。感想文に正解はないので、個性的なのに仕上がればそれで良し、と思います。

04/16 10:59
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k sato
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小中高生の天敵「読書感想文」。ノウハウを親しみやすい文章で解説。「やらされ感」を断捨離するところから始まる。どんな読書感想文だと読み手を唸らせられるか。それは、主観と客観の両方が書かれている文章だ。では、どうやって書いたらいいのか。一つは、自身の体験エピソードを交えてリアル感を出し、個性的な文章にすること。二つ目は、「なぜ・もしも・比べたら」を考え、本の中核に辿りつくこと。そして最後に、社会問題や課題と結びつけて考えてみること。思わず膝を叩きたくなるポイントばかり!大人の読書感想文コンクールに応募しよう!
k sato

この本の要諦を教えてくれる人がいれば、どんな学生でも、最低限の感想文はかけるだろう。まずは、本の世界を「自分に引き寄せてみる」ところから。

03/24 08:57
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fujimi243
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課題本読書会をやることになったので再読。3色ボールペン術はやってみようかなあ。「上手く」書くのではなく「最高の」感想文を書いてみたい。ブックガイドは役に立ちそうだ。
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toe
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いやよかった!この本こそ「ずっと手元に置きたい本」としたい。「読書感想文はコミュニケーション力だ」という言葉にグッときた。大人になっても大切な能力になるんだ。感想文に正解はなく、自分に引き寄せて書けば、自分だけのものになる。齋藤先生の語り口調が優しいし、これなら書けそうと勇気を持てることばかり。きっと読書メーターを続けるだけでも意味があるよねっ
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マリー
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★3/5 普段の仕事でも、人に伝わりやすい文章を書くヒントをもらえた。▶︎自分に引き寄せてみる。自分の心がどう動いたかを、自分の言葉で残すことが大切▶︎「グッとくるいい言葉」を探し、拾い上げたものの優先順位をつける▶︎きみにとっていちばんいいところを書く。「主観」で構わない。▶︎読書は、読み手が意味を生み出すもの:あくまでも自分が思ったことを書けばいい▶︎作家の万城目学さんから引用した言葉に眼から鱗だった。『日本語の語尾バリエーションが中国語に変換できない』:日本語の表現方法の多彩さを改めて認識した。
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hori
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中高生向きでまだ早いかなと本棚に寝かせていたのですが、小学校高学年の娘でもよみやすかったらしく、「この値段で買えるなんてすごいね」っていいながら、感想文取り組みはじめました。 めんどうな宿題と思われがちなことを踏まえた上で、読書感想文の意義や取り組む姿勢から書かれているところがとてもいいと思います。もちろん、その後、書き方についてもしっかりサポートしてあり、宿題に出す前に授業で紹介すればいいのに、と思います。 感想文の書き方の本はいろいろ手をだしましたが、これさえあれば充分‼︎という本にめぐりあいました。
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よっちゃん
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「これは自分のミッションだ!」「やらされ感を捨てる」この大切なマインドに冒頭5分で触れられただけで僕には読む価値があったと思う。すぐ忘れるので繰り返し念じたい。今は試しに本を読んだら「今までとは何かが変わった」って書き留める習慣に取り組んでみたい。
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☥しゅうさく@低浮上ぎみです(-_-)zzz
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ネタバレ★★★☆☆ 最高の読書感想文をだれでも書けるってもうそれ“最高”なのかと聞きたくなるが、タイトルに釣られた私が言えることじゃないか。 自己啓発本は知識の宝箱。殆どの中身は金貨銀貨で新発見の宝石はないものが、宝箱を見つけたら開けたくなる。 内容としては、 ・「読む前からいつも『この本のことを人に伝えよう』と意識しておく」 ・「ペンを持って読む」 ・「どう思ったかではなくて、読む前と読んだ後で自分の心がどう動いたかにポイントを置くこと」 見たことの無い宝石はなかった。しかし、貯金箱が溜まったのは確かだ。
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ブラック ミッフィー の チョコちゃん
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感想文を書くことは、自分の思いを言葉にして人に伝える「思考のトレーニング」です。決められた期限までに、決められた分量で自分の考えをまとめる力をつけるトレーニング。その習慣をつけてしまうことなんだね。 けっして意味のないことではない。一生役立つものなんです。 トレーニングというのはみんなも部活なんかでやったことあると思うけど、最初はキツイ。でも、やっているうちに慣れる。慣れたら、そんなに苦しいとか、つらいとか思わなくなる。 そうやってものごとは上達していく。
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男 直輝
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文章力を身に付けるため読みました😆同時にコミュニケーション力も向上するらしい😆作中に出てくる当時の中高生の感想文(コンクール受賞作)は、1つの読み物として感動する。感想文は、書く前に人に話してみる事も重要❗相手に伝わる話ができてこそ、伝わる文章となる。勉強になった。
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Kanonlicht
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さすがに「読書感想文」を書く機会はもうないけれど、ある意味このサイトのレビューも近いものがあると思って読んでみた。本を読む前と後で自分に生じた変化、登場人物を自分に置き換えて読む、なんかは無意識にやっているな。読書中に大事だと感じたところ、興味を持ったところを抜き出していくのも試してみたい。書き出しと結びが大事だという意見にも納得。
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Ayakankoku
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再読本。生徒にオススメするために読み直し。1冊の本当の出会いを、浅い所止まりにするか深いものにするか…読書感想文を書くことは、その本と深く向き合うことなのだと改めて認識。
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tori
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都心のそこそこ高級ホテルに、ツアーで宿泊した時のことを思い出しました。夜コース、朝バイキング、昼コースのご飯🍽。豪華な料理でお腹はいっぱいだけど、食べたい。苦しい。でもやっぱり欲しい。 読んでいると、脳のすき間に知恵が入り込んでこびりつくような感覚があり、疲弊するのですが、他では味わえない美食を求めてしまい、苦しい循環に陥ってしまいます。笑 心が動く読書をし、感情を表出し、共有する喜びを最大限に活かすための知恵が凝縮された一冊です。
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月の実
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ネタバレ読書は好きだけど、感想を書くのがすこぶる苦手。この本のタイトル「だれでも書ける」が、すごく気になり手に取った。私にとって一番参考になったヒントは「上手く書こうとしないこと」という一文。とりあえず、書くことを恐れずたくさん書いていこうと思う。その上で自分の感じたことを深掘りしていきたい
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ともゑ
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学生向けの読書感想文の書き方についての本。なので書き方はやさしく語りかけ調で読みやすい。紹介されているコンクール受賞作がさすが上手い。大人の私でもこんな書けない。本選びのコツとしてお勧めの本を紹介する章もあるので何冊か読んでみたくなった。一応読書メーターに登録して感想も書くので何か参考になればと思って読んだ。書き込みしながら読むのはとても良いとは思うが読むペースが遅くなってしまうのが悩ましい…。取り敢えず気軽な気持ちで書き続けようと思った。
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shoto
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「座右の書」という言葉が出てくる。自分の手元に置いて何度も読み返す本だ。何か本の感想を書こうとするたびにこの本のページをめくる。自分にとってこの本は間違いなく座右の書なんだろう。
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shoto
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私は小学生の頃から何かに対して感想を書くのが苦手だった。成人して尚治らぬ現状に危機意識を持ちこの本を手に取った。読書感想文には何を書けばいいのか事細かに書かれているので、参照すれば嫌でも書けるようになるはずだという確証を得た。これからはこの本を片手に色んな本の感想文を書いていきたい。
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CEJZ_
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1P16行。2012年刊、書き下ろし。カドフェス2015のときに買っておいて、6年たって今頃読んだ。書店へ行くと、読書感想文の書き方の本がけっこうあることを知る。最高の読書感想文なんて書けるのか。そもそも本一冊読むことができない子どもはどうするのか。例として紹介されている、生徒たちの感想文のすばらしさに感心する。また感想文を書くのに良い本として、いわゆる日本や世界の様々な名作も挙げられている。にしてもこの本の文字量は多いなあ。いわんとすることはわかるんだけど、それでも良い感想文を書ける自信がない。
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たぬこ
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●長男(小5)の読書感想文サポートの為に読んでみたけれど、中高生が自ら読んで書くための本でした。 ●それでも、長男には最初の数ページ読み聞かせただけで、「書いてみよう!」という気持ちが上がったみたいです。 ●p.145の感想文には涙が出てきました。本と対話して、自問自答してきた人は、こんな感想が書けるのかと敬服するばかりです。 ●長男がもう少し成長したら、再び読んで手渡したい本です。
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金色天狐(こんじきてんこ)
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 小学生の頃から毎年出される宿題、「読書感想文」でもその書き方を教えてくれる先生はいませんでした。もっと早くこの本に出会いたかった。  本書では読書感想文の書き方はもちろん「なぜ読書感想文を書く宿題が出されるのか」についても触れられています。これを授業中に説明をされていればもっと読書感想文に積極的になれただろうなあと思いました。当時、読書感想文とは一体何を書いたらいいのかまさに五里霧中、手探りであらすじをひたすら文字数を埋めるがごとく書いていました。今、改めて読書感想文を書きたくなりました。
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しんいち
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学生向けの本とは知らず購入して読んだ。 不要な部分は飛ばしながらつまみ読み。 アウトプット欲があがった。 メモ)感想文はその本読んだ理由から書き始めるとよい。
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カネコ
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自分が知りたかったのは批評の書き方であって、作品の欠点を書かないことが前提の感想文ではなかった。あと本文の教えは800字とかの長さで成立するものであって、この読書メーターの感想入力じゃあ文字が足りなくてあまり実用には向いていないようおもう。
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クナコ
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初読。ここのところ感想文を書くのが億劫になりがちで、内容も愚痴めいてきたので、いくらか前向きになれればと。この手のタイトルの本は手に取るのが少し恥ずかしい。本書は特に。これを読んだ後の感想文がこれでいいのかという恥ずかしさもある。内容としては学生的な読書感想文を楽しく、意義深く書くためのヒント集といったところ。第3章の文章作法、感想文のマナーについては痛いところを突かれた。作法は対面コミュニケーションにおいてのみ気をつけていればよいものではないということだ。正直と不作法が違うものなのは感想文も然り、と。
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ジャイアン
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学生が夏休みの宿題などで課される読書感想文を中心に本の「読み方」「書き方」「選び方」について書かれた指南書。 私は社会人になり新しい生活にも慣れて読書メーターを再開しようと思った時に、文章の質を上げたいと思いこの本を読んだ。 以前にもネットでどのように文章を書けば良いのか調べた事があったが、書きたい事を3つに絞るなどの基本的な技術から、あらすじが書けない場合は印象的な場面をピックアップするなど慣れてこないと難しい技術まで、なぜそれをやった方が良いのか、特に大事な所は太字化までしてある大変親切な本であった。
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ちょむちょむ
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「『会心の作』ができるのはそういうときだ」 読書メーターへの感想レビューもそうだ。私はこれまで長文・短文ともにいくらか書いてきた。自分の全身全霊を出しつくして、もう悔いはないと思った文章は数えられる程しかない。そして、書き終えたときにはいつも満足感と達成感に満ちていた。推敲を重ねた作品で論評をもらうことことが高みへの一歩目なのだ。
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