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司馬 遼太郎(4)赤羽 雄二(2)高殿 円(2)山田 真哉(2)松下 龍之介(1)石田明(1)守山 啓輔(1)山岡 彰彦(1)上田 雄登(1)油谷 景子(1)25%司馬 遼太郎12%赤羽 雄二12%高殿 円12%山田 真哉6%松下 龍之介6%石田明6%守山 啓輔6%山岡 彰彦6%上田 雄登6%油谷 景子著者グラフ上位10名
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もなこ
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変えるべきは「人」ではなく「関係性」———最近、キャッチ―なタイトルで問題提起だけして解決策がイマイチ、という本が多い中で、本書は満足感の高い本だった。理由は実際にコロナ禍をきっかけとして、分断する自社で対話という手法を取り、その手法が一定の成果をあげられたからだと思う。モチベーションは個々人の心の中から生まれる感情、エンゲージメントは関係性の中から生まれる感情。対話とは、他者と「わかりあおう」とするのではなく、「かわりあおう」とすること。違いを受け入れあうだけでなく、違いを重ね合うこと。
0255文字
もなこ
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再読。著者の物語は「生活を整える」ことから始まった。行動変化には外から「結果→プロセス→アイデンティティー」という三つの層がある。結果はあなたが獲得するもの、プロセスはあなたが行うこと、アイデンティティーはあなたが信じているものである。多くの人は何を達成したいかを意識して結果ベースの習慣になりやすい。別の方法はアイデンティティーベースの習慣を身につけること。この方法では「どのような人になりたいか」に意識を向けて変化に着手する。「早起きする人はどんな生活をしているか」を考え、小さな勝利で自分自身に証明しよう
0255文字
もなこ
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著者が同い年だったことが一番の衝撃。投資はしてるけど、買い時がわからなかった。今回それがわかった。いまは相場の変動に一喜一憂しているが、ここで薦める投資先であれば値動きに気を揉むことも減るだろう。買い続けることを早く始めよう。そして時間はもとに戻せない。
0255文字
もなこ
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140ページくらいから最後まで一気読みでした。久しぶりにめくる手が止まらない感覚でした。小節(?)ごとに人物の視点が変わるのですが、テンポよく読め、物語を立体的に理解していくことができました。怖かったけど、読後感はよいです。
0255文字
もなこ
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ネタバレ私も悲観バイアスにどっぷりハマっているなぁという感想です。全体通じて「明るく考えすぎじゃない?」と思ってしまいました。一方で勉強になったのは、①日本は「経済複雑性ランキング」で過去30年にわたって世界第一位であること。②企業は困難に直面すると、とかく古い成功パターンに戻ってしまうこと。③成功している企業は、高価格がつけられる特殊な市場セグメントを見定めているから。④小さな欠点がある人のほうが完璧な人よりも好かれることが多い。⑤企業カルチャー変革のLEASHモデル。⑤は深掘りしていきたい。
0255文字
もなこ
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普通の人はカレーとしか捉えてないけど、芸人さんは一つひとつのスパイスを感じられる能力を持ってる感じ…。うーん、なんか違うな。「"おもしろい"やつには意見がある」って書いてあったから、頑張ってみたけど、難しい。漫才は伝える力がないとできないこと。コント漫才と漫才コントの違い、関東勢と関西勢を卵かけご飯に例える、各コンビのスタイル分類は興味深かった。世の中は何事も「基本」「伝統」「常識」、これらを壊して再構築しながらできている。
0255文字
もなこ
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ネタバレ何かを話したくなったときに、"それは相手のためになるか"の視点で考えること。立ち止まり、知識を披露したいだけになっていないか、確認すること。聞いた話を話すときは、その裏にどういう理由があるのか、理解してから話すこと。でないと、話が浅いと思われる。結論から話す、というのは相手に"聞くスイッチ"を入れる行為。事実と意見を分ける。営業の頃は電話ばかりしていたけれど、コンサルタントになってからはメールばかりでびっくりしたけど、電話は相手にも"言語化コストを負担させている状態。だから、できる人は電話を避ける。
0255文字
もなこ
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ネタバレ人から勧められて読書。ドラッカーの本なのに2024年発行。「ドラッカーは○○」と上司が言ってた理由がわかった気がします。先日、冨山和彦さんの『ホワイトカラー消滅』にこれからは付加価値を生むエッセンシャルワーカーを増やすことが必要だ!みたいなことを書いてあったんですが、ドラッカーはすでに"テクノロジスト"という呼び方で、手を動かす人が必要と予見していました。「ありのままの観察を心がける」「量をこなす」「短編小説の執筆を推奨」「自分を使って何をしたいか」「強み以外は見るに値しない」「予期せぬ成功」目的大事。
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読んだ本
461

読んでる本
9

積読本
35

読みたい本
161

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/10/26(2005日経過)
記録初日
2019/10/10(2021日経過)
読んだ本
461冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
129822ページ(1日平均64ページ)
感想・レビュー
374件(投稿率81.1%)
本棚
1棚
自己紹介

今イチオシの作家さんは、高殿円さんです。

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