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九十九怪談 第三夜 (角川文庫)

感想・レビュー
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真夏日和
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不思議なはなしの宝庫。 やっぱりこのシリーズ好き。 『帰れない』『雨』『帰郷』『ライブハウス』は異界のはなしでどれもめっちゃ好み。なんでこんな非日常の不思議があっちこっちにあるんやろう。 いつもの場所で異界に繋がるかもしれないと思ったら怖すぎる。 平和な世界ならマシやけど。 今の日本も大概地獄みたいなもんやから。 『正月その一』『引っ越し』『窓』『スリガラス』『風呂』『水槽』『影踏み』『テスト』『雪』『悪態』『釘 シリーズ』が他に面白かった。
0255文字
牧田麻生
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好きなお話もあればそうでないのもあって、第三作目にしてちょっといい加減なお話が多くなったような気もする。第58話から第60話の『家の中』は、誰もいないはずの父の書斎から子供の走り回る音が聞こえて、ゲーム三昧のニートの兄も愚痴をこぼしていたが、ある日美少女ゲームの画面をのぞいた存在しないはずの女の子が「へんたい!」と言って二度と来なくなった。お話を提供したIさんはその女の子が出てきた理由はわからないけど、いなくなった理由はわかる気がする...というオチのあるコントのようなお話。怖くはないけどちょっと楽しい。
0255文字
ひよりん
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この巻で一番記憶に残っているのは、一番最初の話。当時あの事故の電車が到着するであろう駅にいたので、衝撃が強かった。 読み終わってみると、家族の話が多く印象に残った。 最後の3話、興味を惹かれる不思議な現象だったとはいえ、子どもだったとはいえ、人の家の事情を勝手に詮索しようとしているのは不愉快に感じた。
0255文字
ゆーちん
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読了
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Zn
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寝る前にちょっとずつ読むのがよい。
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深川拓
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電子書籍にて再読。ゆっくりと。4年半くらい費やして。さすがにここまで時間をかけると全体の感想は書きようがありませんて。しかし終盤の連作の、怖くも奇妙な味わいはやはり秀逸……また新しいフォーマットで新刊出してくれないかなあ。
0255文字
むささび
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ネタバレショートは読み易くて好き。不思議な話もある。ショートだからか怖さもちょいって感じ。大きなリアクションするような大きな起伏があるんじゃなくて、ピクっみたいな、ビクッみたいなちょっとこわってなるイージーさが良い。連作もあり、本巻は連作が面白かったかな。次どうなるんだって気になって。91話目の悪態は、何か良さそうと思ったら実は死神だったのだろうか、みたいな話だったのかな。唐突すぎて繋がらなかった。ラストの話はイメージすると不気味で怖いとともに、一番分かりやすい怖さって人体を異形にする事なのかとも思った。
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はみ餅
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うちにも自然と布団の端っこが収納される押し入れが欲しい。
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坂城 弥生
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家族の話が多かった。子供の夜泣きに悩まされてる時にお母さんが助けてくれる話が好きだった。
0255文字
夢追人009
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木原浩勝さんの現代百物語の趣向の「九十九怪談」シリーズ第三夜ですが、最低2頁とすぐに勝負がついてとにかく軽い話が多いですね。でも逆にそこが作者の良さなのかも知れないなと思いますね。読後に深刻な気持ちになって後を引き摺る事がないのはある意味でありがたい事だなと思いますよね。『銀行』は客が順番待ちのある席に座ると霊に後ろから肩を叩かれるという話。『影踏み』は影踏みをしようと言った途端に一人の男の子が泣きだす。僕できない!何と男の子には影がなかった!『出産』は死んだ母親の遺影が自ら移動して娘の出産を祝福する話。
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p.ntsk
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シリーズ3冊目。今回は動物ものやドッペルゲンガーというか生霊系の話が多かった気がします。印象に残ったのは1話目『借り』。「三百年前の借りは返した」ってどんな因縁だったんだろう。このシリーズは1話見開き1ページくらいの分量でもの足りなさは感じるけど煽りやへんな解釈がないのがいいです。[共読反映の為登録]
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凪子
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どれも面白かった。想像力を掻き立てるけれど正解がわからない曖昧さこそ怪談の醍醐味。「借り」「仔馬」「毛皮」「鯉」「雪」が好き。
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たみこ
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2019年2冊目。
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March
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ネタバレ1話目の「借り」と97~99話目の「弟みたいなの」が印象的。他の巻に比べると、印象に残る話が少なく、物足りなかった。
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かーる
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ネタバレそんなに怖くなく、サクサク読めた。1日で全部読み終わらないようにはしたけど。
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Spok
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あまり怖くなかったが不思議な話が多く面白かった。
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きらる
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起承転結の起と結が抜けたものたちの集まりといった感じ。だから怖いし面白い。自分で勝手に妄想できるのが良い。なんでも解明されてしまう世の中だから、証明できないものが尊く感じます。
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もかすけ
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怪談ってか、奇妙な現象のお話しですね。
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ゆに
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図書館。化けて出るならお礼のためにしたいなぁ。えらべるのかわからないけれど。 コワイよりも不思議な話多めです。
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ぎん
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だいぶ怖い話の打率が上がり、悪くなかった。
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急いで突厥
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夏が来たのでホラーを読んでみた第18段。 シリーズ第3段。 今回は不思議系の話が多く、あまり怖くはなかったけど、しっかり2日に分けて読みました。
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あもすけ
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1ページにおさまる話に込められた面白味とか、怪談がたくさんある世の中で凄いことだなと思った。
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a
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★★★3
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行加
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さくさくと読み進められたのですが、一晩で読むと何かありそうで怖いので、渋々、2日に分けて読了しました(^_^;) 不思議な話なのに、周囲があっけらかんとしてたりして、怖くないんですよね(*^_^*) 害を及ぼされるのは困りますが、怪異と共に生活する、というのも悪くないと思ってしまいました。「借り」とか「ネズミ」「鯉」が好きです!
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朋@
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この作品の前に同著者の「隣之怪」を読み終えてからの読書だったのですが、やはり個人的には短く、最後まで全てを明らかにしない此方の方が好みだなぁと実感しました。勿論、その怪異の理由や正体を"オチ"にした怪談も面白いのですが、曖昧なまま幕を引き、読み手が様々な想像を巡らせることができるというのは、やはり読書ならではの楽しみなのではないでしょうか。個人的に印象に残ったのも「お土産」「メンテナンス」「帰ろうよ」「正月」「スリガラス」と、曖昧なものばかり。"何か分からないもの"の魅力と引力に溺れる一冊となりました。
0255文字
りんか
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なぜそうなったのか、何故出て来るのか。因果や因縁が謎のまま遭遇し因の部分がわからないままなのに、それでも何故か推測できるような、わかるような気持ちにもさせる怪異が多い。
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いもこ
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怖い(ぞっとする)系は少なめでやや不満。連作の「釘」「弟みたいなの」などは好み。
0255文字
SPICE
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『隣の怪』より『新耳袋』テイスト寄りの話が多く、読んでいて楽しめましたが、いかんせん同一著者だからか、似た感じの話が多いのは仕方ないか。希望は一冊毎に容量のある話が欲しいが……実話怪談は難しいのかなぁ。怪談好きにはお勧め出来る一冊です。
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草衣
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「新耳袋」や「九十九怪談」を読んでいると、いつの間にか家族や子供の頃に思いを馳せている。怪談話を読んでいるのに、毎回家族の大切さや生きることへの意欲がわくのはなぜなのだろう。もちろん、怖くて眠れなくなったりもするけれど。
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清梢
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不思議だなぁ。
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snow★man
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軽く読みます。ぞっとする物は少なめ。夜泣きに悩んでいた人の話とか、ほっこりします。
0255文字
緋莢
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ある春の日。家の裏にある広い竹林で、Hさんは白い浴衣を着た女性が立っているのを見た。それから15年、Hさんは春になると、その女性を目撃し続けたが、16年目の春には、その女性は姿を見せなかった。その代わり、家にあるものが現れて・・・『新耳袋』の著者が贈る現代百物語の新シリーズ第3巻!
緋莢

短い(短いものだと1ページ、長くても3~4ページくらい)ながら、ゾクリとさせられたり、えっ、何で!?と困惑したりする話が多数収録されています。個人的には原因が分からないもの、アレコレと想像出来る話が好みです。「自転車」、「新聞配達 その三」、「地下駐車場」、「楽譜」、「家の中 その三」、「窓」、「花」、「テスト」が印象に残っており、特に「家の中 その三」の、幽霊の女の子に「へんたい!」と言われた場面には、思わず笑ってしまいました。

06/25 10:23
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霧子
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再々読。怪しい話が満載です。短い話ばかりなのだけれど、奇妙に心に残ります。
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屋根裏の散歩者
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怪談師匠から下賜された本。例の如く、百物語形式で99話の怪談が載ってます。けど、実はプラス一話載ってて結局100話なんですね。一晩で100話読んだってことは、怪異訪れちゃうよ〜っていう罠www最近はこのコッソリ一話を探すのが楽しかったりする。一番印象深かったのは、家の中を子供が走り回る音が度々聞こえる家で、一人美少女ゲームにふけっていたら、半開きのドアから見知らぬ女の子が覗いていて、美少女ゲームの画面をみて「へんたい‼」って言って消えたって話wwwそれ以来走り回る音は聞こえなくなったとか…霊退散したwww
黒縁眼鏡

うははは。いいね、その話。変態は、霊にも打ち勝つwww

06/03 23:56
屋根裏の散歩者

きっと少女の霊は身の危険を感じたんだよwww幽霊に身ないけどwww

06/04 21:13
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れい
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「新耳袋」に続く実話怪談集「九十九怪談」第三弾。しかし今巻のお話はぼんやりとしていて、あんまり印象に残らないようなものばかりで、ちょっと拍子抜けしてしまった。もっと背筋が凍るような怖いお話を読んでみたい。
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ashramarhsa
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初めてこのシリーズを読んだ。特に怖くもなく、ちょっと期待はずれだった。
0255文字
madhatter
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新聞配達のように、ガチで怖い話も勿論収録されている。だが新耳より更に些細な、日常の怪異も収集するという方向性も明らかになってきた気がする。それは時として「妄想乙!」と片付けられてしまいかねないようなものであったりもする。けれど、それは注意力を最大限に働かせて分析してもなお、「妄想」で片付けうるものなのだろうか。更に得体の知れないものが、その奥に隠れてはいないだろうか。そういった日常の裏側に潜む恐怖を考えさせる効果もある実話怪談集だと思う(考えたからってどうなるものでもないが)。
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cavalier0201
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前二夜とくらべると後に残る話がやや少なかった。その中ではニート兄とロリ(?)幽霊の話は笑ってしまった。創作っぽい?まぁそのあたりも含めて怪談の面白みがあると思えばまたよし(笑 ところで今回奥付見てはじめて「つくもかいだん」って読むことに気づいてしまったってっきり「きゅうじゅう…」orz
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みくろ
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九十九怪談第三夜。今回は群を抜いて怖いというお話はありませんでしたが、新耳袋シリーズ同様、創作ホラーとは違う恐怖にまた楽しませていただきました。前二夜と比べると不思議な話が多かったと思いますが、「赤ランプ」「足元」「悪態」は怖かったです。特に「悪態」は途中まで不思議系の話だろうと思っていたのでラスト1行でえっとなってしまいました。このシリーズは話の性質上"死"というものに慎重だと思うのですが、だからこそ「悪態」は印象に残ったのかもしれません。あと毎回思うのはやっぱり家の中の怪異は怖いということですよねえ。
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