形式:大型本
出版社:ポプラ社
橋本治の文は本作をわかりやすく紹介しているのだが、歌舞伎らしいメリハリが欲しいところ。流れが良すぎるのである。本来が散文作品ではなく劇なのだから、場面をもう少しドラマティックなものにならないものかと思う。
内田さんのツイート、面白いですね。橋本さんは自分自身に語ってらしたんですね。
https://dot.asahi.com/aera/2019020500041.html 内田樹 橋本治さんは「少年時代からの『アイドル』だった」 https://dot.asahi.com/aera/2019021900055.html 内田樹「仏さまに喩えられる作家は橋本治さんのほかいないだろう」
前の感想を一部訂正しました。ナイスをくださった方、すみません。
食いしん坊なので、長五郎餅を検索しちゃいました(๑´ڡ`๑)400年以上の歴史があるなんてすごいですね!いつかお抹茶とセットでいただきたいです♡
美味しいですよ♪いつか機会があれば、ぜひ食べてみてくださいね♡
飛び梅伝説?これは私も気になる!個人的に菅公好きだよ(´▽`)(笑)
「飛び梅」って言うんだ!エピソード自体はなんとなく知ってたけど、初めて聞いた〜!!(笑)せりりん、好きそう!いや〜、歌舞伎って江戸時代のお話だと思い込んでたら平安時代も中国の明の国の話もあって、先入観は恐ろしい^^;
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橋本治の文は本作をわかりやすく紹介しているのだが、歌舞伎らしいメリハリが欲しいところ。流れが良すぎるのである。本来が散文作品ではなく劇なのだから、場面をもう少しドラマティックなものにならないものかと思う。