形式:単行本
出版社:大和書房
形式:文庫
形式:Kindle版
三好達治の「雪」という詩が出てきて、素晴らしい詩やと思った。そして、それを知っていて、お母さんとの何気ない会話でそれが出てくる三浦しをんもやはりかっこいい。なんで勉強はせなあかんか?というのはこういうことやなと。勉強は、せなあかんというか、したほうが人生楽しいんやろなあと思った。
そう、わたしたちはそれしきで三浦しをんを嫌いにはならない。
いっしーさん、なんのこれしき。
(自分メモ)夫に読んでみてほしいエッセイがあって、「読んでみてよ!」って頼んだら、それ前に読んだって言われた。以前読んだときと今の私はあんまり変わっていないのもしれない。
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