形式:新書
出版社:集英社
形式:Kindle版
出版社:情報なし
最近、人に疲れてるので読みたくなりました。昔モロッコ(当時は一夫多妻制)を旅した時「3番目の妻になってくれ」とガイドさんに言われたことを思い出しました(笑)。素敵なレビューの格を下げてお許しを🙏💦
みらあさん☆コメントありがとうございます♪ モロッコに行かれたことがあるんですね。そしてプロポーズ!なかなかできない経験ですね〜。 こんな暮らしをしてる方がおられるんだなぁ〜と思いながら読みました。疑似体験ができるとおもいます。機会があれば読んでみてください♪
「おまえは、おまえでいいのだよ」表紙の微笑むサイーダにそう言われた気がする。
90年代終わり頃から砂漠の環境の変化(年に数回降っていた雨が降らなくなった)や「遊牧民の暮らしを見せて観光客をラクダに乗せる」ことを仕事にする定住者が増えたことでサイーダのような遊牧民はほとんどいなくなった。このためにラクダに必要最低限の荷を乗せて生活するための様々な智恵が消えてゆく運命なのは切ない。著者が女性だからこそ聞くことが出来た女たちの本音も面白かった。
2泊3日体験かな、せいぜい(o^o^o)
だね~(^▽^) 人間便利さになれるとサバイバルはできないってことだね(笑)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます