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雪下に咲いた日輪と 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)

感想・レビュー
78

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光
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再読。人間だから、嫌なことも楽しいことも、諦めもあるんだよなあとしみじみ感じる。
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シュウ
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遂に高遠家の面々が登場。長年の凝りが少しは晴れたかな。高遠さんと秋のやり取り、意外と好きだなぁ。
0255文字
朱李
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本当、秋と高遠さんの掛け合い好きなんですよ…。
0255文字
moo
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シリーズ12作目。事件は悲惨だったけれど高遠さんたち家族にはいいきっかけになったようだ。兄たちとも歩み寄れたようだし、とくにびいどろの件についてちゃんと謝罪があってよかった。遅すぎた感じはあるけれど、ずっと刺さっていた棘が抜けたように思います。リベザルと柚之助は本当に頑張った。そのおかげで得難い友人ができました。風冬が再び登場。彼の言葉に不穏な気配を感じる。高遠さんはこれからずっと恩返しのチャンスを窺い続けることになるんですね。
0255文字
ソラ
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【再読】
0255文字
ソラ
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【再読】
0255文字
yui
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また1人少しずつが増えた ゆのすけも人間との関わり増えて良かったなと思う
0255文字
こあら
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高遠さんの、家族への想いが変化していく。この巻は、悩める大人たちにお勧め。相変わらず、賢すぎる秋、高遠さんは、ちゃんとついていくけど、私は、おいつけなくて悲しい。
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まいるー
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ネタバレ人が簡単に死んでいく話だった。ザギの存在感が薄くて残念。高遠父ツンツンしてるなぁ。
0255文字
しるるん
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薬屋探偵シリーズ12作目。 このシリーズは推理小説としては三流ですが、人の感情表現をあつかわせたら一流になるのではないでしょうか。12巻まで読めたのも推理より秋や座木 リべザルの成長が楽しいからだろうな。
0255文字
まえ
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え、座木じゃないよね?ずっとゆのすけだよね?
0255文字
いんちょ
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2009-0515
0255文字
ともみ。
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断崖絶壁にそびえ建つ洋館。そこで起こる残酷な殺人。誰が犯人なのか。身と神経がすり減らされ、恐怖のなか一夜明けるのを待つ…誰が犯人なのか……どのようにして海を渡ったのか…次は誰が狙われるのか………という点よりも、父親のことで素直になれない高遠さんや、秋にひどい言われようの高遠さんや、積極的に動く高遠さんに胸踊りました。最後、高遠に言い負かされる秋が新鮮で良い。
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陸抗
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ネタバレ【再読】高遠家がメインの、一冊。高遠さんとお父さんだけでなく、兄弟それぞれ癖がありすぎ(苦笑)リベザルは、今回頑張って依頼人を守った。人間の友達が出来たことも、彼にとっては大きな収穫だったんじゃないかな。誰が警察に通報したのか気になってたので、この人が犯人かと疑ってたら…違ってた。代わりにもっと大きな爆弾だったけれど。
0255文字
みー
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ネタバレ高遠父について『?』で『?!』になって『!!!』ってなって『?!』から『ww』となる展開。
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火冬
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☑大満足 ☐満足 ☐普通 ☐不満
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陽月
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ネタバレ再読。原形のままの座木さんだとあまり活躍できないのは寂しい。原形のユノはリベザルと一緒に砂波ちゃんを守りきりましたけどね!この三人の組み合わせが可愛い。密室ものの館ものミステリって感じなのかな。すっかりさっぱり内容を忘れていて、警察が彼だったと思い出した瞬間に、第一部最終巻へ一気に気持ちが加速しましたね。合間に挟まれる回想部分は響花と後輩ではなくて、片倉たちということでいいのかな。汐織さんの強烈なキャラは格好いい。砂波にとっても救いだろう。秋さんならもっと早く解決できたんじゃないかと思うところはあるけれど
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ひづき
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ネタバレ新刊に向けて再読。高遠家メインで洋館もの。あかずの間の中のイメージがとても印象に残っています。リベザルは砂波ちゃんを守り切ったんですね……!頑張った!(`・ω・´)突然の「お兄ちゃん大好き」にはさすがの兄妹好きもびっくりでした。かわいい。しかし、この先高遠さんは恩を返す機会を窺い続けるわけですかね……(笑)ほんとに一生続けそうです。
0255文字
メノウ
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☆☆☆
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みとん
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うわー、高遠家の長男、境次さんやっぱ好きだー。癖のある父や兄弟のことをしっかり理解して、社交性のある性格で秋にもちょっかい出せちゃうとことか素敵です(笑)砂波もちょっとそんな感じかな?次男の初次さんはワガママで亭主関白系。でも奥さんを愛してるのがわかる態度が子どもっぽくて可愛い!三男の双次は今回登場しなかったけど、たぶんぶっきらぼうなだけで、初次に似てるんだと思う。砂波ママの天然っぷりは見れなかったけど、四兄弟ママはスゴイ(笑)ぜひとも再登場とか期待したい!筋が通った自由人!高遠パパも頭上がんなそう。
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シュレディンガーのネコ・トースト装置
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ネタバレ薬屋探偵妖綺談シリーズ12作目。高遠家の面々が勢揃い。断崖絶壁に建つ曰くつきの洋館で起こる連続殺人事件。はたして犯人は本当に人間なのか。誰も信用できない悪夢の一夜が始まる。
0255文字
あかやまいちか
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ネタバレ個人的まとめ゜:。* ゜.高遠ファミリーいいね特にお母さん素敵!お母さんはあの人のお姉さんだったのか~ザキはパーティーで会ってたから原型なの?わからん。あと春日って何処で出てきたっけ?
0255文字
はなの
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高遠一家がでてくる巻。陸の孤島で事件が起こる。三次さんとお父さんが、相変わらずぎくしゃくなのに、つい自分を重ねてしまう・・・三次さんの妹、かわいいですね。そして強くて、子供っぽさも残ってて。三次さんは幼少のころから、ああだったんだ・・・。
0255文字
sa-ki
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高遠家がメインで、嵐の山荘もの。高遠さんの実母は楚々とした儚い雰囲気の女性かと思ったら、結構な女傑!(笑) 座木さんの存在感が薄めなのがちょっと寂しい。
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ライムとザクロ
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【13-132】シリーズ12作目は高遠家の話。高遠父が購入しようとしている別荘を舞台に起こる数々の事件。6作目『白兎~』以来の人死にの多さ。シンプルなミステリで物語の流れを掴みやすかった反面、キャラクター勝負の作品で、館モノの王道ミステリをやったために普段感じずに済んでいた物足りなさを覚えたのも事実。 5点/10
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もだんたいむす
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2013.10.17 読了
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もちこ
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再読。原型座木がいきなり出てきて??てなった。最初に連れて行ったのは柚之助だったから、座木さんはこっそり連れてきてたことになる?わからん。前作でデレたはずの次郎がここにきてまたツン…白兎と同じような人が簡単に死にすぎる話
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睦月
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砂波ちゃん可愛かった。
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にま
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高遠家のはなし。人間姿の座木の出番が少なくてちょっとザンネン。
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あや
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高遠家の離婚の原因が雑煮の味とはなんとも、お父さんらしいといえばらしいけど理解出来ないお父さんです。警察の北西さん怪しいとは思ってたけど、秋の敵なのか。秋と対等な口ぶりを見ると最終巻に何かが起こりそう。
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miya。
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再読。初読み2009年7月。秋がリベザルに「よく頑張った」とねぎらう場面に、前の巻の高遠父の「お疲れさん」を思い出した。ほんの少しばかりでも変化・成長・前進していく登場人物たちと、ラストで意味深且つ「らしくない」秋の態度から、何げにシリーズの一区切り、終章へ向う感が。そう言えばザギは今回は原型メインだったので得意の(?)アルコールワード(笑)の出番少なかったなー。
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翠葉
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高遠さん大好きな私にとっては嬉しい巻だった。
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まり
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再読。成長はピークをすぎたら縮むだけさ。と言った秋。今思い返せば自分のことをいってたのかな…と考えると切なくなる。
0255文字
まさ
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再読。頑なな高遠父と若干ひねくれている高遠さん(四男坊)が前向きに近づけたところが微笑ましかったです。 そして、前作に引き続き秋の昔につながる妖怪・風冬が新登場。次回作でこれらの伏線が回収されるところを楽しみにしようと思います。 今回心に残ったセリフは、女子高生・高遠砂波ちゃんの 「(大人になるのを)楽しみにしてるの。大人が、世の中そんなものだとか、所詮とか言わないで」 でした。うーん、最近心がささくれて、言ってしまっている気がします(苦笑)。気をつけねば。
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ち~
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クローズドサークルでの連続殺人・・・ミステリーの醍醐味、などと読んでいると、高遠父まで巻き込まれて唖然としてしまった。 この高遠刑事、読むたびに好きな人物になっていくが、今回も意外な一面を見せてくれて次回の最終巻ではどんな絡みを見せてくれるかとても楽しみである(絡むのか!?)。高遠ファミリー、どんなイヤな家族かと思ったけど、とても良い家族ではないですか!多少めんどくさそうだけど・・・ スケールのデカイからくりもまずまず楽しめたし、オチも良かった! 次回、とんなラストか・・・楽しみ!!
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月雪
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砂波ちゃんと高遠さんの関係が好きです。
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ほしかげ@漫画以外
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「楽しみにしているの、大人が、世の中そんなものだとか、所詮とか言わないで」
0255文字
Ponta
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高遠家登場の回。複雑な事情があるものの高遠家もなかなか個性的でしたね。砂波ちゃんが想像していた以上に可愛かった。それから、最後の母親登場で明かされた離婚理由が、噂が噂だっただけに笑ってしまった。そして今回は、二号(笑)の行動がいちいち気になる。
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雪下に咲いた日輪と 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)評価55感想・レビュー78