形式:文庫
出版社:文藝春秋
電車の移動のときに読みやすい。少しずつそうやって読んでいこうっと。
吉右衛門さんの当たり役ときいてはいたけど、テレビでやってるのを見たことあるかな?くらいで。でもうさぎも忠吾が尾美としのりがやってたのは知っている。 本文がときどき解説、現代でいう警察、とか言ってるのにまったく邪魔にならない。馬生さんの落語みたいである。
コメントありがとうございます!私も全巻読破目指します!どのくらい掛かるかわかりませんが(^^;
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます