形式:文庫
出版社:筑摩書房
形式:Kindle版
形式:単行本
アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。
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わはは!たぶん、しゃべりたい欲みたいなのがあまりないんだと思います(子供の頃からです)。本当にしゃべりたければ、今ならLINEで日本の人ともしゃべれるんですけど。気を付けないと精神的に会話についていけなくなる可能性があるので(今でも、日本の人と話して盛り上がると、あとで頭の中がうわーんとなって疲れるので)、本当になんとかしないといけませんね。
Narumiさん程ではありませんが、私も多くの日本語、特に今っぽい(?)会話は疲れます。ゲーム関係の翻訳日本語はどうなんでしょう?言語って不思議ですね。毎日使っていても、使い方いかんで自分の心との距離がひかようにもなる。。。独り言でもいいからもっと喋るように努力してみます *^_^*
(つづき)忘れてもいいと心の奥底で思っている事柄だけを忘れる。逆に大事だと思っていることは忘れない。そして、忘れずに残ったものが、自身の知的個性を形成していく。忘れることから、創造はスタートするのだ。 たしかに脳を倉庫として使うやり方は、気持ちいい。知識を片っ端から脳に詰め込んでいくと、勉強している感があり、満足しやすい。でも、これを読んだからには、もうやめよう。やってる感だけ出して、何になる。暗記信仰を、ぶっこわす。(おわり)2/2
考えごとが行き詰まったら、しばらく風を入れる。そして、必ず、できる、よく考えれば、いずれは、きっとうまくいく。そうやって自分に暗示をかけるのである。間違っても、自分はダメなのではないか、いや、ダメなのだ、などと思い込まないことである。
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