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鮮やかな色、とても惹きつけられますね。これは是非この目で見てみないといけませんわ
ぜひぜひ!これは日本語でもタイ語でも大丈夫です!
最初はのめり込んで読んでいたのです。バッハの名曲が常に脳裏にあり、登場するいろいろな過去を背負った登場人物たちが皆、平安の地へどう辿り着くのだろうと期待が大きすぎたのでかなり辛口な感想になりました。でも本心なので仕方がありません。80年も生きた人たちだから様々な背景があるに違いない。人生の先輩を敬う気持ちが強いばかりに「後は死ぬしかない老人は自由なのよ。黙っておとなしくしていると思ったら大間違い〜中略〜人生の最良の仕舞い方を見つけた気分だった」とアイが浮き立って殺人を企てる所に興醒めしてしまいました。
『ひとは時に、周りはみんな同じで、みんなわかりあっていて、共感していて、自分だけがそこに馴染めないと思っている〜中略〜哲学対話をしていて、対話が居心地の悪い同調や孤独に包まれている時、私は願う。もっともっとバラバラになろう。バラバラになって、ちゃんと絶望しよう。もともと世界はいつだって、多様で、複雑で、曖昧で、不確実だ。その意味でわたしたちはみんなみじめで、みんな平等にひとりぼっちだ』
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ニコリって、今もこういう雑誌みたいなのを出しているんですね!懐かしい…。カックロやスリザーリンクにハマりました。
Narumiさんもご存知でしたか!嬉しい♡私もスリザーリンク、ヤジリン、ナンバーリンクなんかが大好きです。
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鮮やかな色、とても惹きつけられますね。これは是非この目で見てみないといけませんわ
ぜひぜひ!これは日本語でもタイ語でも大丈夫です!