形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー
マゴノテ・ソードと読むそうです
自分用めも(アニメ勢は参考になるかも?) 出生~実家追放まで 昔話枠はゼニス
初めて書籍を読んだが、え?もう終わり?っていうぐらい物語がそこまで進んでないっつーかw ここでおわんの?っていうぐらいあっという間に終わった印象だった。普通だったらロキシー、シルフィー、妹の話、大学進学の話で各1巻ずつぐらい使っても良いイベントだったのにサラーって走り抜けた。イベントは盛りだくさんだったのに、淡々としていたので進んでいないイメージになるんだろうな。すごく不思議な気分だった
◆本作こそ、異世界転生ものの金字塔作品の一つと言っていいと思う。群を抜いて面白い。◆確か、1巻末は、転生先の家族団欒をパウロ(父)視点、ゼニス(母)視点でそれぞれ思いを描いてくれていた。今のアニメのシーズン2最新話あたりを観てると、ジーンとくる。
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