形式:Kindle版
出版社:新潮社
形式:文庫
形式:単行本
形式:その他
出版社:情報なし
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すんごい前だから覚えていず、、黒い雨が降ったのは覚えてる スーちゃんが主役だったよね
すーちゃんだったかなぁ〜?なんか…竹藪がものすごく印象に残ってるんですよね(゜゜)
前回の小川さんのラジオで、武田百合子が夏になると読み返すというエピソードが語られていましたね。私は高校生の時に読んだきりなので、いつかもう一度…と思っています。
『かわいそうな象』の回も良かったですよね。コメントありがとうございます😊高校生の時に読了なんて‥すごい‥!
おはようございます。相当前、映画館に見に行きました。いまでも衝撃、虚脱したこと感じています。
おはようございます。想像だけでも衝撃なのに、映像化もあったんですね。はだしのゲンで精一杯です…
「正義の戦争よりも不正義の平和の方がいい」という言葉にずきんときた。不正義の平和……。これって、欺瞞あふれる今の日本そのものではないだろうか。武力行使を放棄、戦力も保持しないと言いつつ、自衛隊はあるし、アメリカの核の傘に守ってもらっているし。私は「正義の平和」を望む。そのためには憲法を改正して、自衛権を明記し、自衛隊を国防軍として位置づけるべきだと思う。隣国に支那や北朝鮮、韓国という危険な国がある以上、お花畑の9条教の方々も目を覚ますべき。平和は無防備になって祈るだけでは実現しない。
Kindle版は解説がないので、また紙の本を手にしたいなと思った。
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