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冴えない彼女の育てかた 7 (ファンタジア文庫)

感想・レビュー
419

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こおき
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★★★★★
0255文字
ゆず
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★★★☆☆
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ピザポテト
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★★★★☆ 再読です。メインヒロインのはずの加藤恵さん、ついに7巻にして表紙初登場です。まあでも話の展開は一旦置いておくとしても、ここからは加藤恵の独壇場ですからね。加藤推しとしてはとても楽しみなところ
0255文字
tuppo
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「あ。駄目駄目…今のわたしはショートボブ…ロングの執念深い女じゃない…」
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tuppo
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文章を無駄にするのを辞さない感じが特徴的なのかもなあと。
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美也子
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ネタバレ★4.5 第1部完! 恵との仲直り。気がついたら随分とゲーム制作に貢献し、チームを大切に思っていた恵のシーンは熱かった。前回の主人公のろくでもない行動も、今回ちゃんと怒られたことによりすっきり。 次のゲーム企画については、ゲームとしては「1作目と比べたら微妙評価になりそう」感が強いが、原点に立ち直るようでラノベのストーリーとしては良かった。 あと恵とえりりの会話シーンだが、誰に対しても、作中で正論で怒ったり指摘したりしてくれる役が恵しかいないので、本当に重要な役割だなと思う。
0255文字
Benni
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めっちゃ面白かった (4.5/5)
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ロバくん
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加藤恵、何て良い子なんだぁーー!涙をこぼさないように上を向く加藤、ロングヘアーから倫也と出会った季節にショートボブに戻ったり、サークルメンバーの一員として地味な作業や根回し的行動を陰ながらしていたのに倫也が誰にも相談せずに重大決定をしたことを許したり・・・。詩羽先輩や英梨々の目立つキャラに登場の多さを上回る加藤の存在感たるや正にメインヒロイン。さて物語りはトントンと三月、四月となり大きな転機を迎えることに。今後どうなる倫也のサークル。ひと先ず加藤恵と仲直りできてよかった。
0255文字
まるげん
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ネタバレ再読。 「加藤、お前さ、本当に…… 『blessing software』のこと、好きでいてくれたんだなぁ……っ!」 ここからの流れ最高 「あ、駄目駄目……今のわたしはショートボブ……ロングの執念深い女じゃない……」 髪型で性格変わるんか 総評としてはとても良かった やはり加藤がメインヒロインだよ
0255文字
ベーコンエッグ
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多分一番神
0255文字
nemuo
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一区切りを迎える重要な巻。冬コミの事件からサークルから距離を置いていた加藤。実はこんなに熱い想いをフラットな表情の下に隠していたとは。卒業を含めた別れの数々でサークルは今後どのように変わってしまうのか。次の展開が楽しみ。
0255文字
社畜姉さん
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★★★★★
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たばた
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冴えカノ強化月間ということで、区切りとなる巻までよめた。 これからの展開も楽しみで仕方ない。
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フラチキさんです
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★★★★★+ アニメ化でここまでは内容把握済み、と思っていたんだけどもめっちゃ面白かった。ここから第二部が始まるとばかりに怒涛の急展開に別れの数々。ラストらへんはジェットコースターのように一気読みでした。妹ちゃんもきて新体制のサークル、次巻以降も読むのが楽しみです。
0255文字
もち
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一回目よりはヘイトがたまらなかったものの、やはり抜き取りは許せないなーと。
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しめおん
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ついに加藤のメイン回・・・なのかな?第一部が終わって第二部に移行するとても大事な巻だった。加藤のサークルに対する想いにめちゃくちゃ心を打たれた。しかもそれだけにとどまらない目まぐるしい人間関係や展開の変化で、衝撃のオンパレードだった。特に終盤はつらいものがあった・・・今まで通りに進むと思いきや、とんでもない爆弾を投げつけられて、今でもまだ完全に消化しきれていない。でも、それ以上に今後どうなるのかとてもワクワクしてる。
0255文字
らいら
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13巻に記載。
0255文字
オセロ
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倫也と加藤の仲直り、そして新たなゲーム作りに動きだす今回の物語。 冬コミ以来、宙ぶらりんだった加藤との仲を戻す為に倫也がとった強行策は恐怖を覚えるようなものでしたが、加藤がサークルを大切に思う気持ちには胸が熱くなります。 紆余曲折を経て、新たなゲーム作りに動き出した倫也に突き付けられた衝撃の事実。普通なら立ち直れないんでしょうけど、倫也の彼女達を応援する気持ちにはグッとくるものがありますね。 思わぬ形で新たなゲーム作りに挑むことになった倫也達のこれからが楽しみです。
オセロ

加藤がサークルを大切に思っているかが分かったからこそ、余計に英梨々とのやり取りは辛かったですね…

06/05 21:18
0255文字
horizon
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ネタバレついに待望の恵が表紙に登場! 冬コミの一件から恵とは決裂していまい、英梨々は絵が描けなくなってしまった。また詩羽先輩は高校を卒業するためサークルはバラバラになってしまう。 Cherry blessingに対する恵の想いを感じた倫也は、今度こそみんなが参加したいと思えるような企画を作ることにした。タイトルは『冴えない彼女の育て方』しかし、詩羽先輩と英梨々は紅坂朱音からもオファーを受けており、サークルからは離れてしまう。 そして新学期。出海ちゃんが入学し新たなメンバーでの活動が始まる。
0255文字
ほたる
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「当然だろ!俺のメインヒロインは、加藤……お前だけだ!」初めて加藤恵が表紙を飾るこの巻で、いよいよ運命は大きく動き出す。今までずっとあったクリエイターとの隔たりは、これから先ずっと大きな障害となる。それをぶち壊すための存在がメインヒロインで、もうこの時点で確定してしまっているような気もする。ここら辺からもう情緒がぐちゃぐちゃになる。
0255文字
o_n
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良かった…倫也の言葉からは感動させられましたね、泣きそうやった
0255文字
碧海いお
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ネタバレこれからもサークル活動を頑張るんだろうなーと思っていたところコレですか…!? 泣きゲーとして有名なシナリオライターだったので何かあるかなと思っていたんですが、辛い…。挿絵がじーんときました。 最後の詩羽先輩…!
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ゆれい
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ネタバレ展開が多少強引な気もしたけど、まぁまぁって感じ。倫也が自分たちのゲームをプレイしながら加藤の存在感を感じる場面はかなり良かった。加藤に関しては涙を流すような感情が表に出る場面があったにも関わらず、その心模様が定かではないという点がかなりいいキャラしてるという感じ。加藤の視点から物語を辿る外伝とか絶対に読んでみたい。8.7
0255文字
ぱ隹越九朗
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終盤の展開が本当につらい……。それでいて才能溢れるクリエイターである彼女たちには突きつけられるであろう選択なわけで……。それだけに坂の上の加藤恵が効くんですよね。第二部が楽しみです。
0255文字
mexicano
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心が震える回。記憶が無くなった頃に、もう一度読みたい。新幹線に乗る前のシーンが最高
0255文字
ENTER
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ネタバレこのシリーズのタイトルって、そういうことだったとわかる回。そして、恵が戻るけど詩羽と英梨々が離れる話。ぶっちゃけ、かなり、良かったです!ただ、新入生の出海が次回、英梨々の後に入るのだろうけど、シナリオ担当はどうするのか??あと作者、「・・・」って連続して書かれると誰が話しているか、わからない(涙)
0255文字
ライサー
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ネタバレアニメを何周もしてきたけれど、次の企画書に目を通す時の緊張感や、断られた時の絶望といった感情表現の深さがアニメには再現しきれない原作のすごい所だと思う。セリフも地の文も、それぞれのキャラクターが理想通りのタイミングで理想通りの言葉をテンポよく話してくれるおかげで、セリフの食い違いやそれぞれの言葉遣いの違和感、その時の感情とセリフの微妙なずれ、などからくるストレスが全くと言っていいほど感じることなくとても良かった。
0255文字
しら=にす
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フラットじゃない加藤。フラットじゃない、本音を言う加藤の方がカワイイのでは…。
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サタイン
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伝説の同人ゲームを死ぬ思いで作り上げたにも関わらず次に待っていたのは更なる躍進ではなく、燃え尽き症候群からのチームの瓦解。絶頂からの急降下。でも、落ちる所まで落ちたから後は登るだけ、主力二人は失っても新しい仲間とまた登っていくしかない。
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☆彗星☆
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ネタバレ改めて格別の表紙だなあと思う。 ヒロインがやっと実質八巻を得て表示を飾る異例中の異例。 私的に冴えカノの一番好きな巻なのではないのかと思います。 そういう人も結構多いと勝手に思っています。 所謂一部が終わるところ。安芸倫也が泣くシーンは本当に今でも覚えているし、あれは本当に名シーン。 このときはまさか詩羽と英梨々が離れるなんて思っていなかった。この七巻以降結構物語的に重くなっていきますが。 素直に創作のブログにてhttps://sui-sei.net/冴えない彼女の育てかた-7/
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たけ
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ネタバレ第一節、了。と言った感じでしょうか。大成功を収めたblessing softwareは紅坂朱音がイラスト・英梨々と脚本・霞ヶ丘詩羽を引き抜いたことによって空中分解をしてしまう。 間違いなく大切なメンバーの一人である加藤恵に対しては、納品直前に彼女を軽んじたような発言をしてしまったことで、安芸倫也はひとりぼっちに。時がたち、諦めかけていた安芸だったが、加藤恵はまだ諦めてなどいなかった。無個性、無感情だと思っていた彼女が、制作を進めていくうちに、blessing softwareのことが大好きになっていたこと
たけ

を知った安芸は、そんな彼女を軽んじてしまったことの申し訳なさと、何に対してもフラットだった彼女が、blessing softwareを好きになってくれたことに感激し、号泣した。

09/04 20:06
たけ

このことを皮切りに感情を見せ始めた加藤恵がめちゃくちゃ可愛い。アニメでも最後の方でその様子を見ることが出来ますが、完全にめんどくさい彼女と化していました。加藤恵もかなり我慢していたんだろうな、と思います。今までなんというか人間離れした都合の良さや扱いやすさがあった彼女が、こういった態度をし始めたことになんだか心を撃ち抜かれてしまった。これが"ギャァップ"ってやつか。いやはや、恐ろしい...。

09/04 20:09
0255文字
スー
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ネタバレ冬コミが終わり、倫也との関係が変わっていくヒロイン達。仲直りしたもののスランプに陥る英梨々、新たな企画を断る詩羽、彼の独断が原因で仲違いする恵。新たな季節を目前に、物語は動き出す…ギャグは抑え気味で割と重めな展開だけど心地よかったです。アニメ二期終盤の辺りのエピソードかな。今回は絵が印象的。後半の新幹線ホームの英梨々も良かったけど一番はP139 の恵かな。「何を…何を、言ってるのか、なぁ…っ」恵のサークルに対する、仲間に対する想いが伝わってきて思わず涙しました。これを表現したアニメの中の人も好演でした。
0255文字
まっし
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物語的にはここで折り返し。厳密には折り返る少し前から、折り返ってスグまで。作者が後書きで言っているように、初めに6巻までの構想があって、継続ということで上手く後半への橋渡しができているのなぁと感じました。結論知っている上での感想です。元々の構想であるかもしれませんが。これからの冴えない彼女(ヒロイン)の活躍に期待です。
0255文字
ぶなぶな
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『blessing software』の崩壊と再起を描く第7巻。畳み掛けるように色々起こって呆然とした。始まりは何となくだったかもしれない。けれど恵も今では本当にサークルのことを考えていて。一人でやってきたわけじゃないと、安芸も恵も肌身に染みて理解できたが故の涙だったのだろう。しかし、安芸の守って助けるという新たな決意は詩羽の語るクリエイターの在り方と根本的にすれ違っていて、起こるべくして彼らは分かたれたのだろうかと残酷な運命を感じて切なくなった。また夢を見るために、誰がどう変わればいいのか分からない。
ぶなぶな

辛い展開が続いた今回だが、詩羽と英梨々が互いに認め合い信頼していること、それを大事な時には隠さないでいたことがとても良かった。Girls Sideでも二人の絆が見られそうで楽しみ。

05/27 01:12
0255文字
ルル・クルル
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ネタバレあーもう読みながら書いてた感想がパァだよ!いや、別に「個別ルート入るとこういうフェードアウト仕方するよね」とか「恋愛感情じゃなくてクリエイターとしてのパートナーという観点だと確かに恵に行き着くよな」とか間違ってはないんだけど、これギャルゲーじゃねぇから!自分より作品を愛するキ○ガイ共の物語だから!っていう。一気に先が読めなくなったなぁ。流石にクリエイター修羅道極める話にはならないだろうし、一周回ってどれだけの必然性をもって誰を選ぶかという話に戻ってくるんだろうけど、だとしても先分からんよなぁ。あーあーあー
ルル・クルル

にしても、前巻の感想でこいつらみんな、クリエイターの独善的な凄みがあるのがたまらんって書いてたけど、ど直球のストレート投げ込まれたな。恋?捨ててやんのそんなの。でも元々のサークルでの動機が倫也に認められるための詩羽先輩と英梨々だったわけで、それがきっかけで化けたって考えると複雑よね

05/11 19:45
0255文字
うじ
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ネタバレクリエイター2人の旅立ち~いいコンビになっちゃって
0255文字
kid
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ネタバレ第7巻、今巻は今まで以上に楽しくて泣けて驚いた。とにかく問題山積でした。第2作目のタイトル「冴えない彼女の育て方(仮)」に決める。今巻でタイトルの意味を知る。加藤とのわだかまりを解消するためのやり取りが秀逸でした。新しい企画を詩羽先輩にプレゼンするが断られる。紅坂朱音によって引き抜かれたのだ。英梨々も。そしてサークルは空中分解した。再び坂の上で加藤恵と出会い倫也は宣言するサークルをゲームを作りたいと!「だから加藤恵もう一度、俺のメインヒロインになってくれ!」と。エピローグ、挿絵も良かった。そして第1部完。
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りんご。
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ネタバレ図書館本。 シリーズ七作目。 ウォルトディズニーもこんな経験してんかったっけ? 自分のとこの大切な戦力を敵陣に引き込まれる経験。 後、加藤ちゃん表紙おめでとう!! ヒロインなのに、やっとだね!! 内容は面白かった。
0255文字
ゆー
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ネタバレ★★★★☆第七巻にしてようやくメインヒロインが表紙を飾るという「冴えない」タイトルに恥じぬヒロイン力。内容は、英梨々のスランプ、詩羽先輩の卒業、加藤との決裂と問題が山積みの状況から始まる。だが、もう一度自分のゲームを作ろうと決意し、加藤に本音をぶつけて謝り和解する。しかし、詩羽先輩と英梨々は紅坂朱音に見出され、倫也のサークルを離脱する事に。絶望する倫也だったが、二人のクリエイターとしての成功を願い、二人を送り出す。最後には、波島出海が豊ヶ崎学園に入学する等、これからの展開が楽しみである。
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