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敏感すぎて困っている自分の対処法

感想・レビュー
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まめ
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スピリチュアル要素が強め……。敏感にもレベルがあってここまで敏感だと日常生活を送るのがかなり大変そうだな…というのが正直な感想。
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山山風
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敏感さん=HSPの取り扱い説明書みたいな本。なぜ他人より敏感すぎるのかと以前から悩んでいた自分には個人的に困っていたことが言語化されてストンと入ってきた。元々の性質に加え、幼少期の家庭環境によって右脳が発達して敏感になるというメカニズム。それを弱点ではなく個性として活かしつつ、無理なら集団を避けてもいいと自分に許そうと思った。ただスピリチュアルな内容も含んでいるので、その辺は少々半信半疑。まずは瞑想や一人の時間を意識してつくることから始めたい。疲れる人とは極力避けることも忘れず実践したい。
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ユズル
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読書ノート用、再読、処分👋
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はっしー
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図書館本。賛否両論あると思うが、私にとってはかなり救われた。辛くて仕方ない時に読むと楽になれる。オカルトチックな部分もあるから、受け付けない人もいるはず。
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おかっち
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面白かった!役立ちました! 著者の体験話からのありとあらゆる経験からの対策が記されていてとても面白く心強く感じました! 自分の体験と重なる部分があり大変勉強になりましたれ距離を置く事、癒しのイメージ創造色々試して心身健やかに暮らしたいです
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夜兎
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ネタバレHSP本。繊細度がかなり強めの繊細さん向け。私はこの本を読んで、逆に落ち込んだり疲れてしまった。幼少期との家族との関係については、思い当たる節が多々。癒してあげないとなあ。
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おおたん
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再読。前回から取り組んだことは「距離を置くこと」「孤独を楽しむこと」「直感を信じること」。再度、確認のために読みました。HSPでなくても、仕事で疲れやすい人、周りの言動が気になる方、仕事で怒られる方など、読んで置くことで、自分を守るための知識や知恵を得ることができると思います。◆多様性を受け入れる◆瞑想「ぼーっとする」◆脳は一度に2つのことを同時にはできない。そのため、呼吸に意識を集中させる。◆避難所を見出す◆直感というか、自分が感じたことに応える
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かぺ
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これまさに自分じゃんと思うことが本に書かれてあった!! 読んで良かったです。
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さつき
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ネタバレ結構自分に当てはまっていた。大きな音とかが苦手だったり、他人の影響を受けやすいとか…。他人と境界線を引くとか瞑想とかはやってみたいな。ちょっとスピリチュアルな内容もあり、どこまで信じるかは読んだ人次第かな。
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おおたん
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サクッと読めました。個人的に「結構気にするタイプ」だったため、手に取って読んでみました。なるほど。と、理解できることが多く、ある意味、一安心できました。「HSP」「敏感すぎる人」のための本。高い感受性は、生きる為の本能であると感じました。また、ガッテンした内容としては、「いろんな症状が出てくる理由は、防衛反応の一つで、体の不調に目を向けさせて、心の痛みを消そうとしている」という話。そして、本の中でいろんな研究者の方や関連書籍の紹介もあるため、読んでみたいと思います。気にするタイプの方におすすめの本です。
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シュウヘイ
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自分を含めて多様性を受け入れる 仮面を使いこなす 自分の課題と人の課題を混同しない 耐えられる刺激のMaxが低いことを知っておく 五感を司る右脳が活性化しているので刺激を受けやすい バンパイアを見分ける
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ゆきちょにぃ
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5人に1人がHSPって意外と多いのね…… 生活習慣整えて体の調子を整えようとおもった! 電磁波過敏症っていうのもあるらしくて、これは自分にあてはまった……電波塔の近くに行くと頭が痛くなったりしてたのはこのせいなのか(′・ω・`)
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光雲
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内容にスピリチュアルみたいな感じが入ってきて、そこはいまいち入り込めず。この著者さんほど敏感でないってことか。学んだこと&やろうと思うこと①瞑想、座禅などでストレスを伝達する経路が作られないよう刺激を脳に与えない。脳は2つのことを1度に考えられない。②言葉の意味を考えなくてすむ読経もいいらしい。③ストレスを感じたときに気持ちいいイメージ図(浜辺など)を頭に浮かべて脳をだます。
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goえみ
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たまたま図書館の返却棚で見つけ、もう自分とは縁がないと思いつつ読み始めたがなんのなんの。今の人間関係のモヤモヤのヒントや若かりし頃の失策の成仏ができメンタルがだいぶ向上! HSPの気質が強く、症状が重いと、右脳左脳のバランスが崩れ、超常現象や不思議体験までをも引き起こしてしまうという。ただそれが巫女的役割を持ち、人類にとってのカヤリアになる事で、危険を早期に避けることができるため、生物の生存戦略に組み込まれているのではないか、と。 対処法を見つけるだけで、自分はおろか他人にも優しくなれる良い一冊でした。
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とろこ
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ネタバレ図書館本。HSP関連2冊目。霊感や余地能力があるとか、超常現象に何度も遭ったという話はさておき。やはり、当てはまることが多かった。特に、自分でも、長年、(あの体験はなんだったんだろう?)と疑問に思っていた、小学生時代の白昼夢が、解離によるものだったと思い至り、スッキリした。私は、著者ほど敏感ではないけれど、少なくとも鈍感ではないと思う。HSPかどうか、名前もつけられなくて構わない。ただ、これまでや今よりも、少しでも生きづらさが和らぐヒントを求めて読んでみた。
ぽんつく(まんじゅう)

ああ、なるほど…とろこさんの見解、腑に落ちました。わたしは最近、発達障害等も含めてあまりにも「カテゴライズありき」な社会になりつつあるところが気になりだしています。「〇〇だから大変だね」じゃなくて、いろんな特性を持った人がいるのが当然な多様性が当たり前な優しい社会に近づいていくための前段階なのかなあ、とも思いますが。

10/22 18:26
とろこ

ぽんつくさん、分かります。私も、カテゴライズありき、になっている今の社会に懸念をいだいています。確かに、カテゴライズすること、されることによって、安心を得られる方々もいると思います。ただ、その反面、人それぞれに持っている唯一無二の個性が、「○○だから」という一言に落とし込まれ、埋没してしまいそうな気がするのです。様々な個性や特性を持った人たちが、それぞれの強みを活かして生きていける社会になってほしいです。

10/23 06:49
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ゴンタ
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ネタバレHSP2冊目。著者の体験談。超常体験はわからないけど、相変わらず同意できる事が多い。1.他人の意見に振り回されない自分軸を持つこと、2.人のエネルギーを奪うヴァンパイアに気をつけろ。→納得。3.自分の体が教えてくれる声に従う。→早寝早起きしたいなとか、こんな夜中に食べたくないなって気持ちある! 4.人と一緒にいると疲れるし混乱するから、本や空想の世界に逃げ込む傾向がある事。→そうなの? 5.直感力に従うこと。→これもわかる。作中の4コマ漫画がわかりやすい。HSPは気質。くしゃみや咳は浄化である。
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Ayako
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図書館で借りた本。 著者の体験談だけど、いくらなんでも病気になり過ぎていやしないかい?どれもこれも敏感過ぎるからとありますが著者さん、相当敏感な人なんだなと思いました。 一つの参考として軽くサラッと読むぐらいがいい本だと思います。
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cocos5
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もっと少ないかと思ったが5人に1人がHSPとの指摘には驚いた。 相手の気持ちがわかる。テレパシーを感じる。1人が好き。そういった資質を持って悩んでいる人はいる。それに対する対処法が書いてあるので防衛策にもなる。時代の流れかこの手の本が最近出てきているがわかりやすい本の一つであると感じた。
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あけの
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まあまゆつばではあるけど参考に
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はるを
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ネタバレ🌟🌟🌟🌟🌟。この本の功績はHSP(ハイリーセンシティヴパーソン)という体質を、切ない気持ちになる表紙と共に世に知らしめた事にある。実は俺はHSPである。勿論、この本の全てに該当する訳ではないのだが、子供の頃から「なんか違うんだろうな、俺は。」と思っていた疑問が何十年も経た現在、やっと答えが見つかった。安心感と悲しみが混ざった気持ちで一杯だ。思う事がたくさんあり過ぎて纏まりがつかないがひとつだけハッキリしている事がある。それは、こんな思いをするのは俺ひとりで十分なので絶対に子孫を残さない事。
はるを

😭

02/26 11:02
wildchild@月と猫

はるくん、物凄くお久しぶりです♪\(^o^)/ナイスしてくれててありがとう!随分長い間冬眠してて、恐々読メを覗いたら懐かしい面々が変わらずいてくれてて、私の拙い感想を読んでくれてて、本当に嬉しい(*´▽`*) 私はバリバリのHSPだけど、どうしても子供が欲しくて息子を産んじゃったよ~。息子は今19歳。幼少時より母親を凌駕するスーパーHSPぶりを発揮してます(笑)この世に生み出したからには、世界中を敵に回しても生涯全肯定してやる所存にて💗

05/19 11:26
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心と花
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チェック表、ほぼ当てはまる。他人と適度に距離を置く、理性的にというのはよくこの手の本で書いてあるけど、相手の問題や苦悩は相手が解決するって信じて深入りしないというのは初耳かも。瞑想の仕方はいまいちできそうなできなさそうな。妄想なら得意なんだけどな。危機を察知するのは当たらずとも遠からず。ストレス性の病気は年中だけど、大きな病気やケガはしたことないし、事故や危険な状況を運よく回避したことも多い。無理はあまりしなくなったけど、これからもノーは言っていこう。
心と花

スピリチュアルな話になると、ちょっと置いてきぼり感があるので、向き不向きが分かれる一冊。

02/23 21:32
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言いたい放題
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流し読み
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M2
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欲しいと思う内容が書かれてない。何で途中でスピリチュアルな話になるの?解決方法は書かれてるんだろうけど・・・なんか思ってたのと違う。
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booklight
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未開拓で興味深い。人と会って疲れてしまうことから、神を見てしまうことまでを「敏感過ぎる」といって、自分はこうしてみたらよかった、という感じで押しつけ感が少ないHSPらしい対処方が紹介されている。確かに人の感情をより敏感に察知したり、電波を感知して不調になるのは、大変だろう。スピリチュアルというよりも人間の微妙な感覚を医学が解明していないので、自分なりの対処したという感じ。時々疲れてしまうのはそういうことかともわかるし、オカルトを必要以上に怖がることもないともわかる。今後こういう感覚器の科学的な解明を期待。
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晴久
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夫に「スピリチュアルすぎるけれど、君の体調不良の原因が分かった」とすすめられて読みました。確かにものすごくあてはまる。HSPというものを初めて目にしました。ただ、スピリチュアルがすぎるので、それで引いてしまう人もいると思います。人に会ったり、人ごみにいたりすると具合が悪くなったり、謎の発熱が続いたり、しつこい眩暈や頭痛も、敏感すぎる故なのでしょう。そしてやはりアドラー心理学が有効そうです。瞑想、半信半疑ながらやってみようかな。あと書いていませんが、なんとなくハーブがいい気がするので調味料で常備しよう。
晴久

23項目中22項目あてはまった時、愕然とした。

07/14 03:16
晴久

耐えられなくて、人間関係を断ち切ってきたのは、ただただ自分が不甲斐ないせいであると思っていたけれど、耐えられない理由がHSPという病気と関わっていたのかもしれない、と思うだけで少し救われました。自分で防御できないから、物理的に防御したし、相手の感情に気づきすぎてきつかった。打たれ弱いからだけじゃ、なかったのかもしれない。そう思えるだけでも良かった。

07/15 00:19
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パイプ
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けっこうスピっぽくてびっくりした。特殊能力的な感じで、もしそれを望んでいるのならそれはそれで腑に落ちるのかな。一方でそういう当事者を冷ややかな目で見る傍観者もいそうだなと思う。
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めい
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HSPの中でもさらに敏感な人の話なのかな?こんな人もいるんだなぁーと読み進めた。自分の身体から送られるメッセージはちゃんと受け取ろう。
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がっちゃん
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霊感だの超常現象だのというのはさておき。具体的な改善の行動が示されてるのは良かった。
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ぱふぱふ
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敏感すぎる人を,HSP(Highly Sensitive Person)と呼んでいる。最初のほうに,あなたのHSP度チェック表というのがあって,23項目中12項目が当てはまればおそらくHSP気質とのこと。私は14項目だからまあまあ当てはまるのかしら。スピリチュアルな説明は軽く流して読む。敏感すぎる人は他人との境界が薄いとか,厳しい幼少期を送っていたなどは頷ける部分もあり。エネルギーを吸い取るタイプの人が世の中にいることはちょっとした恐怖だわ。結論は自分を大切にしようということかなぁ。
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ジュリ
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著者は敏感すぎて皮膚が荒れて出血してしまったり、足がものすごくむくんだり、なんだかすごい体験をしている。そんな著者がいろいろ研究したというだけあった、具体的な内容が盛りだくさんの本だった。自分は敏感体質だと思うので、こういったことに気をつけたい。
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パンダマン
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自分自身が色々なことに敏感なのと、巻き込まれやすいため、手に取って見ました。HSPについては知らなかったので、自分の知識が増えました。自分の身体と向き合い、毎日瞑想に励んでいます。
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ぴんすキー
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HSPと呼ばれる人達についての、著者本人の体験談も含められた本。スピリチュアルな話も出てきつつも、本人にとって役立った方法や考え方が書いてあるので理解がしやすい。敏感過ぎて考え過ぎて困っている人には、オススメしたい一冊。
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みさ
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高敏感気質(HSP)の生きづらさを克服するヒントが書かれた本。5人に1人はいるそうで、生存戦略的に、有害なものに早く気付き社会に警鐘を鳴らす役目がある。内容はスピリチュアル的なものが多い。
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ムタ
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著書はスピリチュアルな体験やアドバイスに終始する。敏感すぎる気質、とは範囲が広く個人差もあり症状の言語化が難しい。そもそもHSPの存在そのものが曖昧で数値化が困難である。そのため科学上証明するのは難しいのだろう。まだまだ解明できないことはこの世界に永遠ほどあるだろう。そんな世界で今、現実にこの気質に悩んでいる人、苦しんでいる人がいるならば参考になる著書だと思う。そんな考え方もあるのだと気づきや思考、捉え方などで楽になる事もある。病は気から、と言う言葉もある通り、精神的なアドバイスは軽視できない。
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Shin
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ネタバレこれは精神科医アーロンのHSPの解説書ではなく、著者である苑田の闘病記といった方が正しい。アーロンの研究についての記述は少なく、多くは著者自身の体調不良のエピソードとそれについて著者が調べた研究の引用である。スピリチュアルやヒーリング、超常体験といった抽象的で非科学的な表現もみられ、私自身は読みにくく感じた。
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道流
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スピリチュアル系の話も出てくるので合わない人もいるかも。自分を大事にしよう、もっと直感を信じよう。
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