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青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない (電撃文庫)

感想・レビュー
452

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DaPanda
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オーディブル
0255文字
なーちゃま
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ネタバレいつかはこの日が来るんだろうと思っていた花楓の回だけれど、こんなに早く来るとは思わなかった。それに彼女の置かれた状況は想像を上回る複雑さだった。今回の思春期症候群は体中に痣が浮かび上がるものだけれどテーマ自体は解離性同一性障害。震えながらも外に出て、夜だけれど学校に着いて喜んで、咲太の足を引っ張るまいと必死に頑張る花楓が愛おしいけれどあまりにも気の毒だった。そして、こんな状況の彼を支えるのが麻衣ではなく翔子なのもまた複雑。「妹の前では漏らせないだろ。大も小も弱音も」って名言すぎないか?
0255文字
Comit
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購入本~青春ラブコメSFファンタジー第5弾。今回の主人公は、咲太の妹である梓川かえで。学校でのいじめのため、2年以上引きこもっていた彼女が、学校に行く決意をする〜少しずつ自分の壁を乗り越え、外の世界に触れようとするかえで。物語が進むにつれ、ハッピーエンドが難しいと知りながら迎えた結末には泣けてしまったな😭かえでを受け入れようとする花楓の姿に、せめてもの救いを感じました。
0255文字
hiroshi507
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かえでちゃんのノートで泣いた。修羅場のシーンで終わりって、次巻が気になって仕方ない。
0255文字
たこ
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ネタバレBW。今回は実妹である「かえで」がヒロインでした。辛い境遇ながらも兄妹が支え合って仲良くやっててたいへん微笑ましいと思っていましたが、まさか「かえで」にそんな事実が隠されていたなんて・・・。麻衣さんはうっすらその可能性を感じていたようですが、私は全然気が付きませんでしたよ。とにかく今回でさようなら「かえで」、こんにちは「花楓」ということで、冒頭の翔子さんとの約束なんてどこかに吹っ飛んでいってしまいました。相変わらず胸を打つ言葉のオンパレードで涙腺がやばかったですが、最後の修羅場描写で先が気になりすぎる。
0255文字
Hirocky803
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ネタバレ記憶喪失系パンダパジャマ実妹ヒロイン。アニメでは枯れるまで泣いたところです。結論から言うとそれ以上に枯れるほど泣きました。花楓とかえで、2人ではなく1人。花楓の中にかえでの思いが届いていることが更に涙腺を崩壊させました。でも、かえでロスです。
0255文字
しゅり
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心の傷が分かりやすく痣として体にあらわれるのなら、どれほどの人が救われるのだろうか。目で見てわかれば救われるのに…本人も周囲の人も。人間関係で生まれた傷は、同じく人間関係で回復する。とても面白かった。ひさびさに上野動物園に行こうかな。
0255文字
ひぬ
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ネタバレ【電子】謎の「翔子さん」さんからのお手紙が届く中、学校に行きたいというかえでからの重大発表で彼女の特訓に付き合うことになった咲太。重なる訓練で徐々に行動範囲が広がりますが…なんというか、圧巻。だからひらがなかえでだったのかという、今までちょっと引っかかってたことが明らかになったりしますが、後半からは今まで以上にシリアスでした。咲太たちにとって待ちに待った花楓の帰還でもありましたが、それは二年間を積み重ねてきたかえでを失った訳でもあって。読んでて心が抉られました。
0255文字
ゼイラム
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覚めない夢の続きを生きている、めちゃくちゃ良いサブタイトル 麻衣さん咲太のために大学受験1年待つのマジ!? 同じ大学行くって話はあったけどそんなのアニメで言ってたっけ ラブラブすぎるだろ 本筋に直接関係ない部分はカットされがちだけどこの二人の会話好きすぎる 同級生は自分の価値を映す鏡だとか 麻衣さんマジで良い人すぎ…… かえでが咲太に謀られて外に出るとこマジで好き アニメだと唐突にかえでがいなくなって、最初は楓を受け入れられなかった感じもあったけど原作は葛藤がしっかり描かれてるから覚悟の準備ができる
0255文字
餅屋
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ネタバレ青ブタ5冊目、表紙はブラコン妹▲『明日、七里ヶ浜の海で会えないかな、翔子さんより』初恋相手からの手紙。おうち大好きな妹かえでからの重大発表「学校に行く」▼立派な妹になるため…おうむ返しで正解を探しながら話す『かえで』に対し、密かにがAI妹とあだ名をつけていたのだが、こんな秘密があったとは⁉パンダのパジャマには秘密は無かった。そして、翔子さんの言う「今度は…」とは…素直に読むと『花楓』に対する咲太の後悔だが、この作品だと二週目なのか?と邪推してしまう。引きがアニメ最終話と違う!次回は修羅場か…(2015年)
0255文字
あずみな
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泣いた
0255文字
fujikura kazushi
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新しいおうちに到着です。新しいかえでの部屋もありました。ベッドも、机も、クッションも、カーテンもカタログも見ながらお兄ちゃんと一緒に選んだものです。全部お兄ちゃんが用意してくれました。このおうちで、かえては立派な妹になりたいと思います。お兄ちゃんの本当の妹になれるようにがんばります。かえでに、どれくらいの時間があるのかはわかりません。いつか、かえでは治るんだと思います。治ったら、花楓さんご帰ってくるんだと思います。だから、かえではこの新しい家で、かえでをかえでにしてくれたお兄ちゃんのために、立派な妹になり
fujikura kazushi

ます。(p368)

10/14 21:32
fujikura kazushi

お兄ちゃんのおかげで、かえではたくさんの丸をつけられました。花マルです! ずっとこわかった外にも出られるようになりました。麻衣さんのおうちに遊びにも行けました。電車にも乗れました。海でも遊べました。お弁当も食べました! パンダも見られました! ちょっとずるですけど、学校にも行けました! 全部、お兄ちゃんのおかげです。お兄ちゃんがかえでにいっぱいの幸せをくれました。お兄ちゃんの妹になれて、かえでは幸せです。今も、今までも、これからも、大好きです! 明日は、お昼の学校に行きます。(p375~376)

10/14 21:38
0255文字
みんにゃりん
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ネタバレ新刊前再読。発売前なのに新刊(最終巻)が44頁も試し読み出来ることを知り寄り道してました。咲太自身の思春期症候群って終わったっけ?新刊までに翔子さんの章を読みたいけどきっと間に合わないな。
0255文字
横山犬
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(再読)かえで…
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黒砂
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複雑な感想を覚える。雑に扱えば即失敗になるちょっと凝った洋菓子みたいな印象。物語としては1巻より前からの目的である妹かえでの問題と向き合うことになった青春ブタ野郎シリーズの5巻目となる。思春期症候群としては心理的な影響が肉体的にも出るというものなのだろうかね、精神科的には解離性障害と説明されていたが、ハイブリッドなファンタジーになって表れたようだ。
0255文字
澤村
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ネタバレ麻衣さんの学校に馴染めない話読んでて、学校という同い年が集まる集団の中でみんなが自分を確立しようとして、お互いを基準に差を探す。それだと自分の成長に限界があると思った。麻衣のように関わってきた人の幅が広いと視点の広さ高さが一般的な高校生と違うから馴染めないんだろうな。青ブタを読んできて4巻まで面白いと感じることができず、切ろうか迷ったが5巻のために4巻まであったと思わされ、いい意味で期待を裏切られた。
0255文字
ちゃんた
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青ブタシリーズ第5弾。ちょっとマンネリ化してきたところだったけど、ついに主人公の梓川の家族に起きた事件とその後の展開について触れられ、家族の絆とは何なのか考えさせられる。思春期症候群に翻弄された一家が今後どのようになっていくのか、その序盤として今後を大きく期待させる作品だった。
0255文字
みかんめろん
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ネタバレ図書館本。ここまでは絶対読みたかった。かえではいじめの苦痛・解離性障害により以前の「花楓」ではなくなってしまっていた…その過去があまりに厳しい。かえでちゃんが家から1歩出られた場面は泣けた。そして結末は…花楓に戻れたのは良かったけど「かえで」はどうなるの?かえでの日記に涙が止まらない。本シリーズとして避けては通れない内容だけどとても重くて苦しい。あの頃の翔子さんも現れて謎は続く。星3つ★★★に改訂
みかんめろん

星3つですが作品としての完成度は極めて高いです。悲しくて読むのがつらかっただけ。

06/06 08:08
0255文字
アカツ04号
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ネタバレシリーズ5冊目。前巻から引っ張った翔子さんの手紙の件は保留。妹のかえでが花楓になるまでのお話。一番重たい話だったかも。自分の存在が消えるとわかっていながら学校に行こう、咲太に笑っていてもらおうと頑張るかえでの日記の部分は読んでいて苦しかった…。まだ彼女と咲太の思春期症候群は根本的な解決には至ってないのね。最後は突如現れた翔子さんと麻衣さんとの邂逅で終わり。今の時点ではちょっと翔子さん苦手なタイプかもしれない…。(5-21-29)【2024-26】
0255文字
クラウド
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ネタバレアニメは見ていたが原作は読んでいなかったので。 小説という媒体は、地の文における心理や情景、背景の描写を充実させることができる。 特にこの青ブタというシリーズは、思春期の少年少女たちの精神的な面を描くので、その特性はより活きることになる。 かえでの持つ問題は、現代における教育や青少年の成長のあり方に大きく示唆を与えてくれる。 我々は多くの点に無自覚で、無邪気にも他人を傷つけ、理解しがたいものを持つ。 「多様性」が叫ばれる世の中で、その実例をみつめて、より本質から他者に向き合う必要がある。
0255文字
END
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兄妹の学校へ行ける様になるまでの奮闘記。今までと違って明確な不思議体験って感じではないが、その分微笑ましさがあった。かえでの置かれた状況が明らかになるとかなり深刻。書き残されたノートの存在はシリーズきっての涙腺崩壊シーン。ハッピーエンドがとにかくせつない。結構芯を食った部分が多いので、学生時代とかに読めていたらもっと違った感想になっていたかもしれない。次はいよいよ一章佳境って感じかな?
0255文字
non
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ネタバレ今巻は初めて量子力学がなくなった。うん、前巻も苦しい言い訳だったし、ネタ切れだね。というわけで、前巻ラストであおった翔子さんではなく、妹かえでに焦点があたる巻。詐欺だよねえ。結局、手紙の件はどうなった?そのままなかったことになっているぞ。王道で鉄板な「記憶なくす」とか「人が亡くなる」ので泣けるパターンの話。これまでの4巻分の積み重ねがあるのでそれなりにクル。このシリーズのお決まりのSF展開があまりないので、シリーズで一番良いお話に思える。SF好きなんだけど、このシリーズのSFはねえ。
0255文字
設定温度
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「青春ブタ野郎」シリーズの中では一番好きな作品かもしれない。「かえで」の一歩一歩前に進もうとする意志と物語の展開の絡み方が切ない。
0255文字
もと
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ネタバレ146 ★★★★★ 面白い。初めは、かえでが苦手だったんだよね。アニメ鑑賞時、かえでの秘密が明らかになり苦手意識がなくなったのは覚えているけど、理央の「かえでちゃんの、あのこと」は何のことか覚えてなくて、細部を忘れていたからか、かえでノートは目が潤んでしまった。上野動物園での迷子の件はきっと他シリーズの登場人物なんだろうな、読んでいたら楽しめたのに残念ね。かえで日記を読んだ花楓は兄の彼女が国民的知名度を誇る桜島麻衣だと知るわけだから何か一言あってもいいのにって思ったわ。小説版では麻衣さんが少し苦手です。
0255文字
日の光と暁の藍
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切ない話だった。咲太の妹である「かえで」が、行けなくなった学校へ行こうと努力するお話。その努力の行き着く先にあるのが、こんな結末なんて。咲太は、本来の妹である花楓と十三年間を共に過ごしてきた。そして花楓が思春期症候群にかかったとき花楓を失い、新たな妹である「かえで」とまた新しい生活を始めた。第5巻が切ないのは、咲太の妹に対する思いが、なんとも言い難い苦渋に満ちているからだ。たった一人の妹のために奮闘してきた咲太へ待ち受けていた結末は、咲太にしか乗り越えられず、咲太にしか受け止められなかっただろう。
0255文字
Matsumouchakun
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記憶って不思議だ。記憶があるからこそ自分でいられる。その記憶の一部が欠けているだけでも、プチパニックなのに周囲の人間だけが、その欠けた記憶の自分を知っている状態なんて恐怖でしかない。かえではお兄ちゃん思いのホントにいい妹だ。
0255文字
ダイスケ
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ネタバレ『青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない』は、「思春期症候群」 の影響により記憶を無くした梓川かえでのSF青春小説です。思春期世代が悩み、苦しみが比較的短期間に解決してきたこれまでの話とは異なり、記憶を無くした状態で二年間家から出られないかえで。記憶をなくす前の名前である花楓ではなく、かえでとして目標を立て、学校に行けるように努力する姿を愛おしいと感じました。特に感情が動かされたと思った場面は、花楓の記憶が戻った後、かえでが書いた日記を読み上げでした。
ダイスケ

日記の場面が通勤途中で、目をウルウルさせていたと思います。

09/26 20:27
0255文字
たこい☆きよし
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前巻の引きは「翔子さん」だったけど、今巻はタイトルと表紙の通り妹メイン。作中不思議な出来事を総称する思春期症候群の中でもこの兄妹の症状は量子論アナロジーっぽくはなく心理ストレスの影響の延長っぽい。なので、ついに姿を現した「翔子さん」以外はSF要素なしの思春期お悩み(けっこう深刻)小説として読める。しかも、これがまた、これまでのシリーズでいちばん切なかった…。なるほど、これで劇場版の「おでかけシスター」にストレートにつながった。
0255文字
エラリー
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ネタバレ二重人格の巻。感動。
0255文字
sataz
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主人公妹話、ちょっと驚きではあるが。
0255文字
ぎゃばん
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with audible。めちゃめちゃ面白かった!
0255文字
Yuーki
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ネタバレかえでがいなくなったときぐっとなった
0255文字
微塵子大魔王
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ネタバレかえでの目標が達成できて嬉しかったし、日記の場面では記憶がなくなってこれからどうしたいかと言う思いや今まで確かに歩んできた、かえでの人生を見ることができて良かった。
0255文字
nick2208
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ネタバレ咲太と翔子さんの最後の会話が心に沁みる。シスコンな咲太と理央の会話に和む。咲太と花楓の二年前がつらい。咲太の急な頼みにも快くバイトを代わってくれる佑真はやはりイケメン。咲太を心配するのどかは良い子。かえでとの日々が唐突に断ち切られた喪失感が心にくる。かえでの日記に込められた思いと花楓の「私はひとりじゃないもん」にじーんとくる。ラストで幕を開けた修羅場の続きが気になる(妹のことで大変な状態に陥った咲太を支えたのがまたしても翔子さんだったこの状況で恋人の麻衣はどうするのか)。
0255文字
ミナミナミ
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ネタバレシリーズ5弾。アニメで号泣。小説で読んでもやっぱり泣けて… いじめと思春期症候群が原因で引きこもりになっている、妹の「かえで」。少しずつリハビリをして学校に行く! と言い出した 主人公も周囲も全面協力するが、2年間外出できなかった「かえで」には、外出も学校も険しい道で 少しずつ困難を乗り越えた先に、「かえで」に訪れた大きな変化… 最初から感じていた違和感はこの仕掛けが! と驚き、ただただ涙。もしかしたらシリーズで一番好きかもしれない
0255文字
ギルティオブラブ
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妹のかえでが今回のヒロイン。もともと悲惨な境遇のかえで。なのでストーリーは明るくはない。ラブコメ要素はほとんどない。台詞回しその他はラノベだが基本的には家族モノの青春小説。いつも通りほろ苦いラストなんだが、今回はかなり「苦い」。その苦味を消し去るようなコメディタッチのラスト。クリフハンガー。
0255文字
リース
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涙ダバダバ そして終わりかた(笑) ゆめみる少女からは読んでいるので、人生初の小説の2周目に入ります
0255文字
R.SADA
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ネタバレ再読。やはりこの話が青ブタの中でもトップクラスに読んでいてつらい。2年間咲太の妹として一緒に暮らしてきた「かえで」がある日突然「花楓」に戻ってしまう。パンダが好きで、毎朝布団に潜り込んでくるかえではもう存在しないのだと思い知らされる。記憶が戻ったあとの咲太の、喜びたいけど喜べないという苦悩がひしひしと伝わってくる。そんな中で現れた翔子さんとのやり取りは、咲太を助けたと思う。
0255文字
merunonia
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ネタバレ過去のいじめが原因で家から出ることが出来なくなった妹のかえでちゃんが、兄と一緒に『かえでクエスト』をこなしながら、少しずつ学校へ行けるように頑張る微笑ましいお話。だと思っていた頃が僕にもありました。泣いた。辛い。前半は本当に『無理せず少しずつでいいよっ』て見守る微笑ましい気持ちで読んでたら、後半の『かえでと花楓』のお話でえぐられました。周りのみんなが花楓を求める中で、どれだけかえでちゃんにとってお兄ちゃんの存在が大きいものだったか。初めてノートをもらった時のシーン、描かれた日記。このシーンでもう崩れました
merunonia

もちろん花楓ちゃんが悪いわけではないです。ただ咲太が花楓に『パンダは好き?』って質問に『嫌いではないかな』って答える問答だったりがもう……ほんと……。今後の巻でかえでちゃんは出てくるのでしょうか。とても気になって仕方ないです。 そして麻衣さんと翔子さんの二人もいよいよ真相に近付いてきそうだと思います。咲太にとって一番辛い時期にいた5巻の最後、隣にいたのは麻衣さんではなく翔子さんだった。それが6巻でどのように影響してくるのか、彼女の思春期症候群は何なのか、次回も気になって仕方ないです。

07/02 07:19
0255文字
ニョンブーチョッパー
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★★★★★ アニメは視聴済みだけどだいぶ忘れています。ちょうど劇場版『おでかけシスター』を観てきたところです。花楓が気にかけていたかえでの頑張りが分かります。先を知ってしまうと、この結末で一安心というわけにはいかないけれど、花楓の思いがかえでに伝わったように、かえでの思いは花楓にちゃんと伝わって、ほっと胸をなでおろす。これは応援するしかない! このシリーズお決まりの終章での波乱の予感。これは次に行くしかないでしょう。
0255文字
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