形式:ライトノベル
出版社:ホビージャパン
形式:Kindle版ライトノベル
AmazonではドラマCD付き特装版のみ10月1日発売になってますけど、通常版も同日発売ですかね?、HJ文庫のサイトにも情報まだですし、どうなんでしょう?
それで多分批判としてあるのは展開が繰り返しになることだと思う。単調な話になりがちでレイスは無限に暗躍するし、ヒロインたちは弱点になりうるからあまり彼女たちだけで行動するとかはなかったから。ただ最新の方でそのあたりも変化が出てきそうではある。あとは主要キャラクターの出番がないのが嫌みたいな意見もありそう。個人的にはそれぞれの回があるこういう形の方がいいんじゃない?って想いもあるけど、せっかく関係性が進展しても出番ないみたいなところはあったよね。
まとめるとバトルの展開とかは割と予想通りに進むことがあって、単調になりがちではある。予想外の展開とかではなかったりするけど、期待していた展開になるっていう面ではいいかなと思う。キャラの温もりを感じる作品で面白い作品というより好きな作品として推す気持ちが強い
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