こんにちは。まだ5月ですが、すっかり暑くなってきました。私自身、とても夏が好きなので夏らしい小説を今年は特にたくさん読みたいと思います。(事情があり、7.8月はおそらく引きこもり生活になりそうなので小説の世界ででも夏を楽しめればと思い・・)
・情景描写が爽やかで、夏を感じさせてくれるもの
・特に好きな小説は、心が温かくなるようなストーリーです。
青春ものや、ミステリも好きです。
特に好きなものは、夏の庭(湯本香樹実さん)や左京区七夕通東入ル(瀬羽麻子さん)、サマー・タイムや黄色い目の魚(佐藤多佳子さん)、博士の愛した数式(小川洋子さん)などです。
・オカルトやホラーものは少し苦手で、江國香織さんの「すいかの匂い」は途中で挫折してしまいました。orz
注文が多くてすいません。
皆さまが読んでよかった、感動した、面白かったと思った夏が舞台の本を、紹介していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
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