今、米澤穂信さんの限定シリーズを読んでるんですけど、その中ではスイーツがおいしそうに描かれているんです。今にも食べたくなるような。
食べ物がおいしそうに書かれている本をもっと読みたい!ということで、トピックを立ててみました。読んだ本で、お腹が空いてくるような本とかがあったら、ぜひ教えて下さい!
私の場合は、上記の本や、長野まゆみさんの本を読んでると、お腹が空いてきます……。「麵麭(パン)」という漢字なんかを見てると、パンが別世界の食べ物のように見えて、おいしそうに見えませんか?
小川糸さんの「喋々喃々(ちょうちょうなんなん)」です。下町できもの店を営む主人公が作るごはん。近所のお店で食べるあまいものなど、食べ物がたくさん出てきます。読んでいて食べたくなってしまいます。
あー、さっき読んでしまいました。
『ラ・パティスリー』上田早夕里さん。
ケーキ、ボンボン・ショコラ。。。食べたくなりますよー
作ってる姿が浮かんできます。そんで出来上がりが浮かびます。
まさに、食べたくなる瞬間です。
私も存外甘いもの好きなもんで、こんなの読まなきゃ良かったですよ。。。
上田さんの本は、別なのも紹介されてましたね。
どうやら、スイーツ好きなんでしょうねぇ。。。
ライトノベルですが、
アサウラさんの
『ベン・トー』(集英社スーパーダッシュ文庫)です
学生たちが半額弁当を求めてスーパーでバトルを繰り広げるギャグ小説です。
著者の文章が上手いので、ただの半額弁当なのに本当によだれが出てきます。
僕としてはどんぴしゃな作品だとw
・お茶と探偵シリーズ 著/ローラ・チャイルズ
ティーショップのオーナーが主人公なため,さまざまなお茶とそれに合ったお菓子や軽食が出てきます。スコーンやマフィンがすごく美味しそうです。お茶や料理のレシピも載っています。
・大きな森の小さな家 著/ローラ・インガルス・ワイルダー
主人公達が自給自足の生活をしているため,食べ物の話がかなり出てきます。チーズやソーセージを作ったり、蜂の巣から蜂蜜をとったり、カエデの木からメープルシロップを作ったりと、すごく美味しそうです。
・アイスクリン強し 著/畠中 恵
日本に西洋菓子が広がる前の西洋菓子職人が主人公で、現代だと素朴ですが、とても美味しそうです。
・「ふたたびの虹」 著/柴田よしき
ばんざい屋(ばんざいは京都の庶民のおかず)の女将が主人公のミステリー小説です。話も出てくる料理も心温まる感じがします。
どの小説も、たくさん料理が出てきて、どれも美味しそうです。
児童書のくくりに入ってますが、
ローラ・インガルス・ワイルダーの「農場の少年」
アメリカの開拓史時代のすべて手作り
なんともいえない、おいしそうな料理のオンパレードです。
パンプキンパイ、木桶でつくるバターやアイスクリーム
ソーセージ、冬の楽しみの雪の上にたらすメープルシロップの飴
日々のパン、煮込み料理エトセトラ
挿絵もよいです。新書館発行の方です。
漫画ですが、
「結晶物語」 前田 とも
カバー下に、みっちりとちまい字でお菓子のことが書かれてます。
作中でも登場人物の一人が、ひたすらお菓子を食べてます(笑)
絵も可愛らしくて美味しそうです。
小川糸さんの「食堂かたつむり」が、ちょうど映画もにもなっててそろそろ公開だったかと思います。確かに食べ物の描写は凝ってましたし、おいしそうでした。レシピ本もあるみたいですが、主人公が「何でもないお茶漬けでも超絶おいしく作ってしまう天才」なので、自分には再現できそうにありません(笑)
それと「おいしそう」かどうかは分かりませんが、スペースオペラで森岡浩之さん「星界」シリーズに出てくる料理がおもしろかったです。遺伝子改造で不老の身体と、美しい外見と、青い髪の毛を持っているという人たちが出てくるんですが、彼らはなんと和食を食べてるんですよ(笑)
日本の文化を受けついでいるという設定とはいえ、遠未来に宇宙船の中で、しかも日本人とかけ離れた容姿の人たちが食する和食って……。料理や食材が日本語でなく彼らの言語によって表現されていることもあり、いったいどんな料理と化しているのか気になった本です。
絵本のトピックスに書き込みしていて思い出しましたが、「ぐりとぐら」を忘れてました!! 大抵一番食べたいものが出てきた本を聞くとこの作品のかすてらが出てくるんですよね。そして、何と!今月の「dancyu」にフライパンで出来るレシピが掲載されてました。一応男性誌なのに載ってるってことは、やっぱり食べたい大人が多いんですね。フライパンってところがまた「ぐりとぐら」っぽい♡
米原万里の「旅行者の朝食」はエッセイ集ですが、ここに出てくる「ハルヴァ」というお菓子のおいしそうなことといったら! あー、いつか食べてみたい。狂おしくそんな気分になります。
「妖怪アパート」のレシピ本、楽しみですよね! るり子さんの手料理を私が再現できるとは思いませんが(汗)。
個人的なメッセージで失礼しました。「妖怪アパート」の文庫の3巻、早く出ないかなぁ。
「きのう何食べた?」(よしながふみ)の札幌ラーメンの半熟卵を、微妙に失敗させてしまった、もなかでした。器に移す時に、少しね……。でも、おいしかったです。味に変わりはないので。
おいしそうな小説を教えてくださって、ありがとうございます!
「ショコラ」なんて、タイトルからおいしそうな香りが漂ってきそうですね! たぶん知っている小説なので、読んでみたいです。お菓子が出てくる小説には、さらに弱いということが判明したので(笑)。
内田百閒(←一発変換できました)なども、本格的に読んでみようと思います。エッセイなら、学校にも置いてあるので!
長野まゆみさんの新刊「レモンタルト」がとても気になる。タイトルから甘酸っぱそうな気配がむんむん(笑)。帯の文句とかにもつられそう。読みたい~!
上橋菜穂子さんの守人シリーズのレシピ本のようなものがほしくて、読破してみたい今日この頃です。
映画にもなったジョアン・ハリスの『ショコラ』がオススメです。チョコレートが好きな人にはたまらない本だと思います。同じ作者の『1/4のオレンジ5切れ』も主人公の作るお菓子の描写がとてもおいしそうでオススメです。
内田百聞(←本当は門構えの中の字は耳じゃなくて月です)さんの『御馳走帖』はかなりオススメです。食いしん坊作家のエッセイなんですけど、かなり面白い。時代が古いのでシュークリームを初めて食べた思い出とかも書かれてます。偏屈な性格と食べ物のとっても美味しそうな表現が絶妙なバランスで何度も読み返したくなりますよ♪
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