2024年1月下旬より2W入院、2月上旬からリハビリ中です。
五木寛之さん、乙川優三郎さん、和田秀樹さん、曽野綾子さん、近藤史恵さんなどの作品を愛読しています。
絵本や童話の世界にも気持ち良く浸っています。安房直子さん(故人)の「ねずみのつくったあ
さごはん」、斎藤洋さんの「ルドルフとイッパイアッテナ」、岩合光昭さんの猫(動物)の写真など可愛いですね!(^-^)
読書の他は、ウォーキング、散歩、園芸などを楽しんでいます。空手道は松濤館流です。
2013年(平成25年)1月から、晴耕雨読的生活です。
2013年7月から、猫(ゆず ♀)との楽しい暮らしになりました。
2016年1月から、庭にやってくるメジロたちを眺めてます。
2019年6月、古稀(70歳)を迎えました。(愛猫は6歳になりました)
シニア講座などに参加し、新しい友だちができ嬉しく思っています!
①好きな言葉は「無事是名馬」と「一笑一若・一怒一老」です。
②「自然」に触れることと「自然体」を志しています!
短歌と俳句が好きです。72h、俳句ポスト。
連載途中まで:
村田沙耶香『世界99』
小川糸『椿ノ恋文』
吉田修一『永遠と横道世之介』
文芸誌読了済
今村夏子『とんこつQ&A』
千早茜『マリエ』
基本的にどんでん返し系が好きです。
ナイス、コメント大歓迎です。お気に入り登録、解除、お気軽にどうぞ!登録の際、メッセージもらえると嬉しいですが、シャイな方もいるでしょうから強制は致しません(笑)
あと記念日にショートショートを、に参加させて頂いてお
ります。
お時間ございましたらぜひお付き合いくださいませ。
https://bookmeter.com/users/641222/bookcases/11269786?sort=book_count&order=desc
主な読書時間はお昼休みです。
最近読みたい本が思いつかず、お気に入りの本を再読することもしばしば・・・
読んだ本には一言でも感想を書いていこうと思っています。
年のせいか、最近物忘れひどいし(笑
覚書程度の感想なので、ときどきネタばれしちゃ
うかもです。
苦手なかたはご注意ください
Kindle注文しました!
これで本の厚さを気にせず、新刊本が読める。。。かも?
でもなんかたくさん買ってしまいそうで怖いなあ
「あれ、この本読んだことあったなぁ」が多いため備忘録として。自分では探し当てることが出来なさそうな本を読友さんに教えてもらえる時がとても嬉しい。
【猫が好き。並じゃない猫バカ…前世は猫又?】
大切な大切なわが半身猫と別れてから、心に大きな穴が開いてます。
その穴を埋めるため、読書会に参加したり、いろいろやってるんだけど…
<読書とわたし>
本は、読後感がよいもの、何かを私に残してくれるものが
好き。
後味が悪いもの、時間を盗むだけで何も残さない本は苦手。
ここ最近は「ほしお さなえ」さんの作品を好んで読むことが多く、彼女に会うために文学フリマに行きました。
(握手してもらいました)
大人本読書の第一歩は、星新一さんの作品から。
ほとんどは読んだはず。
年齢を重ねるにつれ、ファンタジーや、ミステリー、SF等を経由し、ビジネス小説、法律もの、エッセイ等を寄り道。
その後、ビジネス書以外はほとんど読まなくなる。
読書メーター登録してから、ようやく、恋愛ものを含む一般的な小説を再び読むようになりました。
ただし漫画は別腹で…
子供の頃から、コンスタントに読み続けています。
<読メとわたし>
読メには図書館で借りた本を中心に登録しています。
「読了日」= 図書館で借りた日
(断念した場合、読みたい本に移動または削除)
「読みたい本」= 備忘録
読んだ本の感想欄には、感覚や印象に残ったセリフなどを書いていることが多い。
感想は後から付け足したり、修正する。
レビューが辛辣になりがち。
時々、大爆発しています!
「コメント」を書くのはけっこう好き。
同じ本を読んだ相手との会話を楽しみたいと思います。
(最近は、楽しむのって難しいと実感し、なかなかコメント書く勇気なし)
私の場合、「ナイス!」は「へぇ」とか、「興味深い」、「同じ意見ね」という意味合いで押しています。
<わたしの気に入った文章や俳句・短歌等>
「猫は、うれしかったことしか覚えていない」
【生きてれば、誰かを傷つけます。辛いことですが、完全には避けられません。誰も傷つけたくなくて、じっと息をひそめていても、そのことで傷つく人もいるでしょう】
【もし道に迷ったら、一番いいのは猫についていくことだ。猫は道に迷わない】
〈この春は 風寒からん 膝の上〉
(寒川猫持)
【大人にはなりたくなかったあの頃の気持ち今でもまるで変わらぬ】
【いつまでも何もしないでいるならば何も起こらぬ人生である】
【思い出は風に吹かるる曼殊沙華こころの隅に赤く揺れいる】
【雪の日にぬくぬくと猫など抱いて外の寒さを思えば楽し】
【目つむれば今も鳴るなり市場ゆく祖母の財布の小さき鈴よ】
Kindle導入でスペースの制約から解放された結果、積み本が加速しがち。
動物好き。その中でも猫、狐、熊、狸がより好き。
結論は自分で試してから出す。
まずいと言われるほど試したくなる悪癖がある。
ゲーム好き(RPG、SRPG、ARPG、SLG、クイズ)
本好き(テキストならなんでも)
漫画好き(雑食)
WEB小説読み専
本屋にふらっと立ち寄っては気になった本をジャケ買いしています。読む本は、宮沢賢治、猫・星関連、妖怪モノが多いです。
読むのが遅く積んでばかりですが、気ままに更新していきたいと思います。
いつもナイスありがとうございます。ナイス・お気に入り登録大歓迎です!
猫🐈、カエル🐸、コケ、多肉植物、樹木、江戸、妖怪、落語、相撲、BL、漫画、小説、エッセイ、写真集、絵本、詩、短歌、仏教とカクレキシリタン、旅行
アイコンは変えがちです(;^ω^)
旅行、植物つぶやき多め。日本各地をまんべんなく旅したい
読んで印象的なシー
ンは感想に書き留めてます
2016.8.18 数年ぶりに読書メーターに帰ってきました
2010年~2016年は、覚えがあるもののみ登録済
なんとなくつけてるキリ番(^^♪日付は読了日
1400冊目は、杉山邦博『大相撲手帳』2016.9.23
1900冊目は、ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』2017.06.10
2888冊目は、『育てる楽しむ癒しの苔ボトル (コスミックムック)』2018.6.27
3000冊目は、石河英作『部屋で楽しむ 小さな苔の森』2018.8.12
3300冊目は、池井戸潤『ノーサイド・ゲーム』2019.7.15
よろしくお願いします(*^^*)
2018年8月に母になりました。ただいま育児奮闘中です。
あまり読めず更新できてませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
【2019.1】
【過去の自己紹介】
乱読で、小説・料理・美術・猫・紀行関係の本にはついつい手が伸びます。
好きな作家さんは、益
田ミリ、穂村弘、垣谷美雨、朝井リョウ、上橋菜穂子さんです。
本屋、ブックオフ、図書館、どこも大好きです。
最近は通勤電車か週末に読んでいます。
どうぞよろしくお願いします。
【2017.3】
↓
好きな作家は、有川浩、池井戸潤、奥田英朗、湊かなえ、高田郁、上橋菜穂子、柳広司、などなど。
図書館も書店もライフワークのごとく通っています。
どうぞよろしくお願いします。
子ごも時代はほとんど読書することなく過ぎてしまいました。多感な時期に本と出会わなかったのがあまりにも残念です。
その埋め合わせをするが如く?今は近所の小学校や区民センター等で子どもたちに読み聞かせをしています。本がいかにおもしろいか、不思議な世界に導
いていってくれるか、そのきっかけになればと思っています。
娘にも0歳からずっと読み聞かせを続けてきました。長い時は1時間を超えることもありました。そんな娘も現在中学三年生。今は読み聞かせは外部でやっている読み聞かせの練習のために聞いてもらう程度となりましたが、12年間しっかり続けた家庭での読み聞かせは母娘の共通項となっており、何気ない会話の中に昔読んだ絵本の内容が出てくることもあって、そこから会話が発展しています。
自身は少しでも時間があると読書の毎日。20代から30代にかけては自己啓発本ばかりだったので、今頃になって児童書や今まで読んだことのなかったSFと紀行文にはまっています。時代小説も読み始めました。
基本的には読書メーター始めてからの記録ですが、それ以前に読んだ関連本があれば読了日不明で追加しています。
ドラマの白夜行が大好きで原作を読んで、そこから読書をするようになりました。
全く本を読んでこなかったので、有名どころから色々と手を出してみようと思っている猫好きの読書初心者です。
伊坂幸太郎さんの作品を全部読みたいと思っているのですが、他にも読んでみたい
本が沢山あるので五冊以上読んだら伊坂さんの本を読めるという謎な自分ルールにウズウズしつつも従っています。小川洋子さん、角田光代さんにもハマり中です。
愛猫の突然死で読書からも距離を置いてしまい、復活するも感想を書くキッカケを逃したままになっています。
自分の本でも、途中まで読んでそのままのものや
買ったきりで手をつけていないもの、
学生時代に勉強のためにそろえた全集、
母がのこした本、
もらった本、
いつかまた手に取ってもらうことを
待っている本のかずかず。
家にそういう本たちがいるのに
図書館へ行く
と、
新しい本や興味を引く本を借りずにいられない。
雑学ならぬ雑読み。
いろいろな本を読みたい、と思うと同時に
本から得たものを自分のことばで表現する力を
身につけたいといつも思っている。
川崎大師でこじんまりとした読書会をやっています。地元仲間で読書だけでなく、お散歩や美術鑑賞、気になる図書館訪問とか、気楽に参加できる形です。
読書メーターには、日々助けられています。
自分の読んだ記録だけでなく、お気に入りの作家の新刊チェック、皆様のレビュ
ーの中から、新しい気になる本との出会いや、読み友さんとの出会いまで、ここで得た世界は、私の読書時間を豊かにしてくれています。
現在、お気に入り登録いただいた方全てを、同様にお気に入り登録することはできていません。自分のキャパオーバーで、お気に入り登録させていただいた方のレビューを全て読み切る時間が取れておりません。この状態で数を増やしても、かえって失礼に当たるかもしれないので。
お気に入り登録、していただくのは喜んでですが、仕事と、介護と猫の通院が落ち着くまでは、お気に入り返しができない事情をお汲み取り下さい。誠に申し訳ございません。
初めまして。よろしくお願いいたします。
【読書スタイル】
「感じて、考えること」が人生そのものだと考えている私にとって、読書は物心つく前からの生活習慣です。親から「3才くらいの頃から、借りた絵本を積んでおけば、楽ができた」と聞いています。
小中高の学生
時代も明け方まで本を読んで、フラフラになりながら登下校していました。そのくせ、読書感想文の課題が苦手で、良い評価をもらったことは一度もありませんでした。
読書を記録化する習慣がなかったので、過去に読んだ本の詳細は自分でも把握していません。
頑なに守り続けている読書ルールは、事前に入る情報を最大限に排除することです。
その段取りとして、書店のポップがある時には視線を外しながら本を手に取り、本の帯は購入後に即ゴミ箱行きに。読書中は文庫の裏のあらすじを読まないよう本は必ず表紙を上にして置きます。
翻訳ミステリでは、登場人物の紹介は脳内に登場してから参照して「1人目の被害者」などの情報を遮断。
TVの情報番組で本の紹介がされ始めると、すかさず消したりチャンネルを変えたりして、家族からブーイングを食らうことも…
どうでも良いことにこだわることと、読書を楽しむことってきっと共通点があるのだろう、と自分を慰めています。
【読書メーターについて】
学生時代までは、読書を自分の内面で完結させていました。
社会人になってから他者の意見を聞いて調整することを覚え、読書にも広がりが必要だと感じるようになりました。
そんなとき、このアプリを覗き、自分と受け止め方が違う記述が多いことに驚きました。自分が誤読している箇所を発見したり、違う感想からもう1回考え直させられたり。
「考えが浅かった!」と反省して、他の読者の方の感想を読むために登録しました。今では、「共読」や「ナイス」機能を使って、積極的に他の感想を読んでいます。
「感想を読直後に書く」と勝手に縛りをかけてから、夜中に読み終わった瞬間の「しまった!」感は凄いものがあります。
書ける範囲で末永く続けて行くことに・・・
私の親族や知り合いが、何らかの影響である日突然読書に目覚めているのを見てきているので、このアプリが読書仲間を増やしてくれることを期待しています。
猫、大好き!!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます