世の中に美味しいワインと面白い本があればそれだけで幸せ。このトピックはワインやその他のお酒、料理やおつまみについての呟きです…
「シャンパンは、飲んだあとも女性が美しいままでいられる、ただ一つのワインです。」by ポンパドゥール夫人
「つまらないワインを飲むには、人生はあまりにも短すぎる」by ゲーテ
「一本のワインのボトルの中には、全ての書物にある以上の哲学が存在する。」 by ルイ・パストゥール
「テタンジェの泡のぼりゆく週末に母であること忘れてみたく」 by俵万智さん
ワイン専門のサイトではありませんので難しい用語は避け、本好きだけれどもお酒には詳しくない、とおっしゃる方にも読みやすい解説を心がけてまいります。独善的・独りよがりはなるべく避けて、偏った解釈・説明にならないよう、自らに酔ってダラダラと呟くことや、嫌な「隙自語」も慎みつつ…
併せて、池波正太郎先生ゆかりのお店を巡る旅。絶滅危惧種の大衆食堂&町中華&個人店のラーメン屋さん、プラス美味しいデザートを探検する旅を並行して行っております。
ワインに詳しくなくてもぜんぜんオッケーです。質問などありましたら遠慮なくコメントお願いします♪
(『酒とバラの日々』(Days of Wine and Roses)は、1962年制作のアメリカ映画。アルコールに溺れてゆくカップルの悲劇を描いたシリアスドラマ。音楽はヘンリー・マンシーニが担当。主題曲もヒットしジャズのスタンダードナンバーとなっています。https://www.youtube.com/watch?v=jeCV7JVj6Bw )
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