これがお気に入り☆
今めっさハマってます!
むしろ飲んでほしい!
地元が誇るお酒ですよ!!
そんなあなたがお薦めするお酒をご紹介ください!
写真があったりすると尚も喜びます、酒好きが。
「甲州・勝沼一升瓶ワインシリーズ」で「かつぬま・なま葡萄酒」これめっちゃ安くてうまい。しかも安全安心の勝沼産赤&白のバッティング(混醸)したもので安いのは醸造タンクの底に溜まった檻(おり)をかき集めて一つにしたのち、上澄みを掬って作ったもの。色調は限りなくロゼに近い赤。物凄く飲みやすく和洋中どれでも合う。しかも季節を問わない。気が付いたら一人で三分の一ほど一気に飲んでしまったりする(若年ワインなので二日酔い注意・肝臓ウコンドリンク必須)普通なら一本3.0諭吉円ぐらいするのだがお値段何と1.68英世円!!
牛奥ワイン・白。山梨県でも小規模な醸造所で地元・塩山で栽培された葡萄のみを使用した白。元々は使用する葡萄を生産する契約農家さん向けに作られた所謂「地産地消の自家消費用」、葡萄畑の中にあるバラックのような醸造&販売所で作られている。年間本数は5000本と少なく、一時期事業停止していたのだが最近、再稼働。またいつ生産中止(廃業)になるか分からないが日本人の食生活にぴったりの味わいで和食、中華、洋食としっかり寄り添ってくれる逸品。
これもウインワインシリーズで地元の「甲州」百パーセントで作られた辛口の白。キレがよく、食事の邪魔をしないので和食で芋の煮っころがし、アジなどの開き、鯖の味噌煮でもイケる。汎用性の高い一本。但しコスパで言うと先述のデラウエアで醸した方がはるかに良い。甲州種の分があるからだろうな。
デラウエア100パーセントで作られたウィンワイン。めっちゃ安くて一升瓶で1.43英世円。白だけど和食にも中華にも合って、アテとシチュエーションを選ばないコスパ最強の一本。
一升瓶ワイン。名前が無い「契約ワイン」文字通り、ワイン用葡萄を納品している生産農家の方々へ向けて作られた白ワイン。安心安全な地産地消の本来なら流通しないモノだけど、何故かあったので入手。花梨とか白い花の香りがしてフルーティーだけど水みたいにガブガブ飲めるタイプのワイン。お寿司とかお刺身でも自然に寄り添ってくれるし、煮物や焼き魚もいい。日本酒のように湯飲みやコップで飲む一本。
その2 ビールは飲まない人って思われてもいるらしい。そんなこたぁ~ない。クラフトビール(IPAやペールエール)は飲むし、体壊す前は色々な地ビールも飲んでたよ。写真は、事業譲渡や取水地が長野に代わる前の「銀河高原・アメリカンペールエール」(期間限定&数量限定)これはキンキンに冷やすより冷蔵庫から出して、少し温度が上がり始めた頃合いが一番美味しかった。
俺は読メの中でよく「ナオキさんって洋酒派だよね」みたいな事を年配の酒飲みの方々から言われる事がある。ネットのイメージってデカいよな。俺、最近でこそあまり飲まなくなったけど、「ポンシュ(日本酒)」と「焼酎(乙種のみ)」は飲むよ。なのでちょっと俺の近所の地酒を紹介。岐阜県笠原町(国道248号線から少し入った所)にある「三千盛酒造」の純米吟醸。本当は本醸造や辛口純米がいいんだけど、この日は在庫あなくて仕方なしに純米吟醸。キレがよくて辛口でいいよ。一昔前は「飛騨の鬼ころし」と並んで辛口の代表だったんぜ。
男は黙ってアイラその5 ブルックラディ蒸留所が最近元気だ。大規模資本注入によって復活のみならず、ブランドをポートシャーロット、オクトモアと2つも増やした。その内のポートシャーロット10年ヘビリーピーテッド(50度・700ml)比較的ライトボディだがアルコール度数50度でアイラ特有のスモーキーな香りにグレープフルーツなどの柑橘系の香りが混じる。端正で計算された「新世代のガッツン系」
男は黙ってアイラその4 ブナハーブン蒸留所と言えば、90年代よりノンピート12年ぐらいしか正規品として来ていなかったが実は昔からノンピートとアイラらしいピーテッドタイプの両方を作っている。写真は、クラック・モナという欧州仕様のピーティッドタイプの一本。複数年数の熟成原酒をバッティングさせたようでノーマル12年とは全く香りも味わいも違う。ただ不思議な事にブナハーブン蒸留所らしさは飲むと感じれる
スモールバッチの一本。
「男は黙ってアイラ」その3 最初どれもスタンダードだった。が、すぐに物足りなくなり、「かめや」の物流倉庫2Fの事務所で交渉するようになった。相手をしてくれたのは当時の事務責任者だった方。直接交渉をして一本当たり4千円ジャストでの仕入れで箱買い。長い間の定番として常備品だった。ところが2011年頃にオフィシャルが終売。スポット限定品で16年、17年、18年と共に15年が出たが、気が付いたら気の遠くなるプレ値に。写真は一本だけ残してある最後の16年。
「男は黙ってアイラ」その2 大学に入学してすぐにモルトと出会った。出会ったのは武蔵野市中町の水道道路沿いにある「亀屋矢崎商店」https://www.kameya.jp/ 多摩地区最大の卸と実店舗を構えた大きな酒問屋だった。水道道路沿いにあって最初は販売店で安く買っていたのだが、その内、店舗に置いていない物が飲みたくなって、中町側にある2階本社事務所に直接出向いて、価格交渉をしてケース買いするように。あれから30年。ラガヴーリン16年、ラフロイグ15年、アードベッグは、俺にとっての常備愛飲になった。
過去ログに「男は黙ってアイラ」とあるので肯首。毎日、仕事で厳しい事や辛い事があっても、帰宅して食後のひと時に、或いは"Night Cup"でワンフィンガー(シングル)を小市民らしくチビリチビリとやれば、心と体のこわばりが取れて、軽い酔いと共に気持ちの良い眠りに誘われる。ラガヴーリン16年(43度・700ml)学生時代から渡米した時も含めて、切らした事のない「常備愛飲」の一杯。
そぉーれほいっとな。愛知県江南市の地酒「勲碧(くんぺき)」の純米酒な。んでもってアテ(肴)はしそ昆布、白菜の浅漬けとかそんな感じ。で酔っ払いながら、片っ端から乱読した本色々。
よっこいしょういちっとな。あっと言う間に去ってしまった「桜花の春」を惜しみつつ。裏山に自生していたソメイヨシノ、サンクトガーレンの「さくら」、小池一夫原作・皇なつき作画の「夢源氏剣祭文」そして色合わせでSuper EurobeatのHi-NRGと初期エイベックス系Super Eurobeat(一桁中心)のコンピレーションアルバム「ユーロ・ラヴァー」など。
napa? ってカリフォルニアのワインだそうで。 事情有って帰省した名古屋で、高校時代の先輩がオーナーやってるMukuriって店にて。 [高いぞー][美味いぞー]って言われ、も一人高校時代からの悪友と3人で、空けました。 美味しかったです! (笑) 2泊三日の旅を終えて今は自宅。 [娘の結婚](小路幸也)、ゆっくり読もうか、って塩梅です。 笑笑
美味しいお酒なら何でも歓迎。暑くなって来たので、ビールあれこれ飲み比べています(サワーエール、NEIPAの情報を熱望)。好きなスピリッツはジン、ウィスキーならアイラ(アードベッグ偏愛)。日本酒は芳醇辛口。あ、国産ワインを応援しています。
スコッチだとクセの強いアイラ・モルトが特に好きです。たまに他の島も飲みます。
焼酎なら米をロックで主に飲みますが、芋でも優しいものなら許容します。「甕しづく」に出会った頃は、こればかり飲んでました。
日本酒なら「獺祭」などの華やかな香りのものを好みますが酸味が強いのは苦手です。「景虎」なんかはスッキリしていて好みです。
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