そーいえば、バレエの人気演目「コッペリア」の原作は
ホフマンの『砂男』なんですってね。
バレエは見たことあります。
いつか原作にもチャレンジしてみよっかな ( ' ᵕ ' )♪
SIGERUさん おすすめありがとうございます♪
『黄金の壺』読みたい読みたい ✩⡱
『ブランビラ王女』は、
振り落とされないように一所懸命付いて行った感じで、私にはちょっと手強い読書になりましたが、
最後の種明かしをみて「あー!」ってなって面白かったです ( ' ᵕ ' )
みどりさん
『黄金の壺』お勧めです!幻想譚にして恋愛譚の傑作。大学生アンゼルムスと妖精セルペンティナの永遠の恋もいいけれど、のけ者にされてしまった美少女ヴェロニカも結構好きです。『ブランビラ王女』、気になる作品だったので、読んでみますね。
こんにちは。
ホフマンは『くるみ割り人形とねずみの王様』と『ブランビラ王女』を読みました。
https://bookmeter.com/reviews/61158263
皆さんのおすすめの作品も読んでみたいです ( ' ᵕ ' )
こんばんは。ホフマンいいですよね。「黄金の壺」は、初め岩波文庫(しかも石川道雄訳)で読みましたが、光文社古典文庫でも読み直したほど好きです。他には「砂男/クレスペル」「ホフマン短篇集」を既読。「牡猫ムル」旧い角川文庫版で父の書斎にあったのが今でも懐かしく、今般岩波文庫で読もうとしたら結構難物だったので、いっそ大物の「悪魔の霊酒」を読もうかと思っています。
>SIGERUさん ホフマンは『黄金の壺』『スキュデリ嬢』も名作で、光文社新訳だと同時に読めるのもいいですねw、こういったロマンチックな恋愛譚ありながらも、『砂男』の様な、ピグマリオン神話を突き詰めた先の不気味さの様な、ドイツロマンのダークサイドな作品も私は結構好きだったりします(・ω・)ノシ
ホフマンといえば、何といっても「黄金の壺」!これと、フーケ「ウンディーネ」は、ドイツ・ロマン派が生んだ、世界幻想文学の至宝だと思っています。永遠に瑞々しい恋愛文学の傑作でもあります。
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