好きな作家さんに偏りはありますが、皆様の感想などを参考にして、いろいろなジャンルに挑戦していと思っています。よろしくお願いいたします。
2019.4より読メに登録しています。
趣味は、読書・ドラマ鑑賞・猫と戯れること。
好きなもの(人)は、毛布・チョコレート・コーヒー・からあげ・シュウマイ弁当・米津玄師さん←超好き♡
本はどちらかというと、短編より長編の話のが好きかな。読むのは、基本雑食
ですが、登場人物の名前が覚えられず、海外の作家さんは苦手意識があります。
■大切な本
草原の椅子.宮本輝氏
きみの友だち.重松清氏
■大好きな本
痴人の愛.谷崎潤一郎氏
じっと手をみる.窪美澄さん
夜空に泳ぐチョコレートグラミー.町田そのこさん
マカンマランシリーズ.古内一絵さん
からまる.千早茜さん
夜が暗いとはかぎらない.寺地はるなさん
終末のフール.伊坂幸太郎氏
■好きな作家:谷崎潤一郎氏.窪美澄さん.村山早紀さん.寺地はるなさん
読メを始めてから、今までなら手に取らなかったであろう本との出会いがたくさんありました。読メの皆さまに感謝です!
登録・解除は、ご自由に(*´ω`*)
こんにちは、chimakoです。旧姓okaです。一昨年の今日、初ログインしてから2年。みなさんに良くしていただいてたのしい毎日を過ごしています。
とは言え、全く屈託が無いわけでもなく……ただ、本を読んでいることに救われることも、
読んだ作品に救われ
ることも、
感想に対するコメントに救われるこもあって、今では無くてはならない場所になりました。
登録日は、慣れない(スマホにも読書メーターにも)作業の中、記憶を絞り出すようにして思い出した読書日。なので3月15日が大切な記念日です。
読書傾向はどんどん変わってきました。今まで手が出なかったノンフィクションや外国文学、知らなかった作家の作品などなど、読書の世界は広くて深い!
今年もまたどんな本に出会えるのかワクワクします。
気だけは若いおばちゃんですが、よろしくお願いします<(_ _)>
家に積んである本をすべて読むこと、それが今の目標。
同じ本を再読する事も多いです。
ご容赦くださいね。
お気に入り嬉しいです。
ゆる〜く繋がりたいですね。
最近小説読めてないけれど、小説好きです!!
「凄まじい音とともに地面が揺れる。
――爆発、ですか?
私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。
と答えた。
――何だ、と言うが、あの爆発が君に何の関わりがあるのかね。
――危険じゃないのか?
言いな
がら私は、その問いに彼がどう答えるかを予測していた。
予測していながらそれを問う。あまりにも愚かだ。
――危険などと言うが、あんな爆発などなくても、危険などは市井のそこらに転がっている。
――不発弾など何処に埋もれているか知れたものではない。
――車に轢かれる事も、誰かに刺される事もあるかも知れない。
――体の何処かが遣い物にならなくなる事だってある。
――特に君のような不摂生は、危険の塊ではないか。
りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
京極夏彦
「(爆発--)
であった。
余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」司馬遼太郎
「おめでとうございますまことにけっこうなことで」
エヌ氏が振り返ると愛想笑いを浮かべた小柄な老人が立っていた。その声を聞きエヌ氏はため息をついた。
「やれやれ、なんてことだ。あれほど苦労したあげく手に入れたのが、のろわれた爆弾とは」星新一
「家の周りの道を歩いていると、後ろから大きな爆発音が聞こえてきた。
僕はウォークマンから流れる『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。道を歩きながら聴くにはまずうってつけの音楽だった。
爆発の音が聞こえたとき、無視しようかとも思った。散歩の歩調はリズムに乗り、クラウディオ・アバドは今まさにロンドン交響楽団をその音楽的ピークに持ちあげようとしていたのだ。しかしやはり僕は足を止め、振り返ってそちらをみた。なにか言い知れない大きなものが、漸進的に僕の方へと近づいてくるのを感じたからだ。」村上春樹
「後ろからインチキ臭い爆発音が聞こえたんだよ。僕は振り返ろうとしたんだけど、そんなことをしたら僕はげえげえ吐いてしまうよ。爆発音の十中八、九は反吐が出るようなカスなんだぜ、本当に。」J・D・サリンジャー (野崎孝)
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」稲川淳二
だから小説は面白いんだね。
育児の合間に読書しています。
最近二人目が産まれたので本を読む時間がなかなか確保できませんが…(^_^;)ですので、読みたい本ばかりがどんどん増えていきます。その中から今の気分に合わせて一冊ずつ選ぶのが現在の小さな楽しみ。
みなさんのおかげで色々な本がある
ことを知ることができて、感謝です(*^^*)
本は読む方だと思ってましたが、読メに来ていかに自分が本を読んでないか気付かされました。
コミュ A&A (アクション&アドヴェンチャー)管理人です
http://bookmeter.com/c/335318
誰でも歓迎です。興味があったら立ち寄って気軽に
声かけてください。
absintheは、いつも通勤電車の中で読みます。休日は小学校の娘と遊ぶので精一杯でとても本など読めません。(絵本は何冊か読んであげますが。)
生涯の友といえる本は以下です……
『罪と罰』フョードル・ドストエフスキー
『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ
『文学部唯野教授』筒井康隆
『コンビニ人間』村田 沙耶香
『鷲は舞い降りた』ジャック・ヒギンズ
『オリガ・モリソヴナの反語法』 米原 万理
『道化師の蝶』円城 塔
『三体』劉 慈欣
『言語を生み出す本能』スティーブン・ピンカー
『人間の本性を考える』スティーブン・ピンカー
『暴力の人類史』スティーブン・ピンカー
『21世紀の啓蒙』スティーブン・ピンカー
『人類進化の謎を解き明かす』ロビン・ダンバー
『生命、エネルギー、進化』ニック・レーン
『生命の跳躍』ニック・レーン
『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド
『これからの正義の話をしよう』マイケル・サンデル
『社会はなぜ左と右にわかれるのか』ジョナサン・ハイト
『ゲーデル・エッシャー・バッハ』D・R・ホフスタッター
『ソロモンの指環』コンラート・ローレンツ
『文明と戦争』アザー・ガット
『神話の力』ジョーゼフ・キャンベル
『星座を見つけよう』H・A・レイ
『数学で生命の謎を解く』イアン・スチュアート
『子育ての大誤解』ジュディス・リッチ・ハリス
『繁栄』マット・リドレー
『生命の起源はどこまでわかったか』高井 研
『世界の起源』ルイス・ダートネル
『「社会正義」はいつも正しい』ヘレン・プラックローズ
『菌類が世界を救う』マーリン・シェルドレイク
ところで、普段は冒険ものを好んで読みます。
最近のお気に入りは、ジェームズロリンズのシグマフォースシリーズです。古いものではジェラールドヴィリエのプリンスマルコシリーズが好きです。
ラヴクラフトを中心としたコズミックホラーも好きです。
好きな作家
ジェームズ・ロリンズ、ジェラール・ド・ヴィリエ、ジェフリー・アーチャー、ブライアン・フリーマントル、ジャック・ヒギンズ、キース・ダグラス、H・P・ラヴクラフト、スティーブン・ピンカー、ニック・レーン
村田 沙耶香、上橋 菜穂子、今野 敏、大沢 在昌、仙川 環、吉川 英梨、筒井 康隆、中村 文則、米原 万理、円城 塔
海外ファンタジー、パラノーマルやヒストリカル·ロマンス、平安時代を舞台にしているお話が大好きです。
図書館から借りてくる本がほとんどです。乱読タイプ。
装丁で本を選ぶ事が多いです。
京都、奈良、大阪、猫 どれかが入っていると読みたい本の仲間入りです。
身内を亡くしてから、医療、死んだら系を読む事が増えました。
スピ系の人ではないと思います。
ほぼ忘
備録。
本棚を作るのが楽しくて調子に乗る。
斜め上を行くスマホの予想変換とせっかちな為、誤字脱字多し。
最近、ボーカイロイドの楽曲と、それを歌う「歌い手」と呼ばれる人達に夢中になっています。
数ヶ月前まで、ボーカイロイドの電子的な声を聴いて、「これのどこがいいの? 感情が全くこもっていないでしょう?]と思っていたのですが…。
どうやら、ボーカロイドをオリ
ジナルとする楽曲が、人の声で歌われるのを聴いて、漸く、その素晴らしさが理解できたみたいです。
で、人の声で歌われたボーカロイド曲を、再度、オリジナルの電子音声で聴いてみると、それらに感情がこめられているような気がしてくるから、本当に不思議です…。
今では、テレビで流れているようなメジャーな楽曲が、非常につまらなく感じている程です。(とにかく、恋愛をテーマにした歌詞が多すぎるんですよね…。生意気だけど、「何、その常套句は?」と、呟きたくなる)
ちなみに、ボーカロイド楽曲の作者達の歌詞は、深い物語性があったり、言葉遊びが多様されていたり、異論はあるかもしれませんが、中原中也や宮沢賢治に通じるような、鋭利なセンスまで感じてしまいます。
或いは、「中二病的な歌詞」と云えるのかもしれませんが、私は、中二病的な世界観が大好きなので、問題なしです。
*ボカロ作家*
ハチ=米津玄師 (ボカロ作家の最前線を走るスーパースター?)
ナブナ=ヨルシカ
MI8k
EVE (彼は歌い手としても天才的な才能を発揮しています)
ピコン
ジグ
Orangestar
カンザキイオリ
稲葉曇
羽生まゐご
ピノキオP
koyori=電ポルP
Guiano
ATOLS
他多数
*歌い手*
いすぼくろ(歌い手で誰がベストなのかと聞かれれば、彼以外ありえません…。もちろん、独断なんですが)
rei sirose (女性ナンバーワンは彼女です。これも、独断です…)
ダズビー (韓国の方ですが、日本語を完璧にマスターしています)
いゔどっと
氷魚り
umu
めありー
まふまふ
缶缶
他多数
*ボーカロイド(UTAU含):
初音ミク(誰でも知っている超メジャーボーカロイド)
flower (マイベストの電子音声です)
松田っぽいよ・ぽいね(特に「っぽいよ」最高!)
鏡音リン・レン
IA(この声もいいです…)
GUMI (これもいいんよだなぁ…)
結月ゆかり
逆音セシル
他多数
物語が大好き、読書大好きと云う方なら、同じように感じてもらえるんじゃないかと考え、プロフに書いてみましたが…。ここは読書メーター、場違いだよ、と思われたなら申し訳ありません。(ま、自己紹介のコメントだからOKですよね)
2018.1203
幼い頃からマンガ好き。宝物は兄が購読・保存してたCOMと、物心ついた時から家にあったカッパコミックスの鉄腕アトム。初めて読んだコミックスは、秋田書店サンデーコッミックス版のサイボーグ009。確か新書版サイズのマンガ単行本の第1号だと思います。「こんな小さな
マンガ本が出たんだ」と感激しました。今は小説等も結構読んでるはずなのに、なぜかレビューはほとんどがマンガ・・。
なので読書メーターを始める以前に読んだ本を、2012年4月1日で登録することにしました。
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
年間120冊目標。2018年は積読本を減らしたい。
ほのぼのとした物語やミステリーが好きでよく読んでいます。
●好きな本、作家
・旅猫リポート(有川浩)
・東京バンドワゴンシリーズ(小路幸也)
・有川浩(全作品読了)
・東野圭吾(全作品読了)
・宮部みゆき(現代物のみ全作品読了)
・湊かなえ(全作品読了
)
・東川篤哉(全作品読了)
など…
最近流行りの殺人のおきないミステリーも好きでよく読んでいます。
・万能鑑定士Qの事件簿
・ビブリア古書堂
・珈琲店タレーラン
など…
他は本棚を見てみてください(^_^)
●読んでみたいジャンル
恋愛物、時代物
オススメの作品や作家さんを教えて頂けたら嬉しいです(*^^*)
●苦手なジャンル
・ファンタジー、SF
想像力がないので読んでいてもどういう状況か分からず頭の中が混乱します(笑)
・ホラー、怪談、グロテスクな作品
怖いのがダメです(>_<)
●大っっ嫌いな本
イニシエーション・ラブ
マユの行動に嫌悪感しか感じない。
命の理由が便秘なのが許せない。
中学校の学校司書。幅広くYA読みます。
とか言ってたのに、辛いものの後には甘いもの・息抜きといいつつ趣味のミステリ物やホラー物から抜け出せない。とにかく雑食。マンガは報告できるものだけ記録する。
読んでない時はストーリーを反芻してることが多いので、読メに記
録するようにしてから、記憶の補完ができて助かる。無言お気に入りすみません。
備忘録としてレビュー書いているので無意識にネタバレあるかもです、ネタバレ絶対許すまじの方にはごめんなさい。
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