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「100分de名著」を見る、読む、語る。

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Aya Murakami
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2月14日放送日蓮の手紙視聴
デマ・人間関係のQandAでした。
デマにしろ人間関係にしろ葛藤がありますよね。葛藤があるのは自己に目覚めているから…。なるほど、自己に目覚めていない封建社会に胡坐をかいている人間に葛藤なんてないですよね。社会に胡坐をかくのではなく社会に貢献できるよりよい自己の形成…、学校教育なんかでも口酸っぱく言われることですが難しい話です。どうやっても上にこびへつらい弱い者いじめしちゃいますよ。

Aya Murakami
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2月7日放送日蓮の手紙読みました。
はい…、NHKの番組さんが言う通り「過激な人がおっしゃる小難しい教義」という印象を持っていました。だって…、大学で真宗ではるのですが仏教の思想Bの授業でひーひー言いながら授業内容理解していたので…。鎌倉仏教って庶民派でありながら教義のほうはパンチの効いた難しさ。
今回は教義ではなくQアンドAという内容でした。皆様からの切実なQに対して白黒はっきりしたAで答えていくニュアンス…かな?

Aya Murakami
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2月2日放送100分de名著金子みすず視聴
気づけば3・11から10年以上たっていたのですね。あのころのACでは金子みすずさんよりもぽぽぽーんのほうが印象に残っていますが…。
後教科書にも金子みすずさんが載っていたというのは初耳。児童文学って侮れない。

Aya Murakami
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1月26日再放送100分de名著金子みすず視聴しました。
大正デモクラシーが終わり雑誌の休刊廃刊、旦那のクズっぷりetc。大変だったのですね。控え目ながら26年の凝縮された詩集。いつか読んでみたい。

Aya Murakami
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1月19日再放送100分de名著金子みすず視聴しました。
蜂と神様の詩…。ただの入れ子と思いきやループしていましたね。映画メッセージのヘプタポッド文字思い出しました。
婦人画報…。通院先の待合室においてあるのですがまさか大正時代から存在していたとは…!

Aya Murakami
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1月10日放送100分de名著金子みすず視聴しました。
童謡とあなどるなかれ!な内容でした。それにしても漁の歌が多い。カメラワークと音波言語化ですね。

Aya Murakami
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100分deパンデミック見ました。
意外と…、大杉栄の自分でした。こんな時だからこそ自由意志を大事にしたいものです。まぁ…そんなんだから面接で落とされまくる自分なわけですね…今更ながら…。

おおにし
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久しぶりに大型書店へ行ったら、こんな小冊子を見つけました。2011年4月「ツァラトゥストラ」から始まった100分de名著10年間の全タイトルが年表になっています。もし本屋さんで見かけたらゲットされることをお勧めします。

ポチ
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とても久しぶりです。ずっと番組は楽しみに観ていました。今週月曜日に放送された「華氏451度」第3回がとても興味深く何度も録画を見返しています。表現が少数派からの抗議を恐れて大衆化均一化していき、みんなが同じことを考えていられる世界は安心かもしれないけど、やはり自分の思い込みを覆されるときに世界は広がっていくのだと思いました。だから本質的な情報が書かれている本をじっくり考えながら読んで、自分の中に変化が起こることで人生が展開していくことを経験したら、読書はやめられなくなるのではないでしょうか?

しょうじ@創作「熾火」執筆中。
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おはようございます。資本論④をまだ見ていないのですが(録画はしてある)、ポチさんのおっしゃるとおり、出色のできです。それにも増して、テキストがすばらしい! 実は放送された夜に、読書会やってました。25日は、主催者の私が体調不良のため延期としましたが、30日には実施する予定です。興味があったら、コメントください。

ポチ
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マルクス資本論を観終え、凄くよかったので、久しぶりにコメントします。「地球は誰のものでもない。」「能力に応じて与え、必要に応じて受け取る」などの言葉に改めて考えさせられます。自分にできることは微々たるものだけど、でも何ができるか?今の生活で何が変えられるのかをまず考えたいです。

しょうじ@創作「熾火」執筆中。
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ちょっと新しいことを思いついたんですが、書いてもいいですか?

しょうじ@創作「熾火」執筆中。
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【オンライン読書会へのお誘い】
 いつもお世話になっております。2018年から、ZoomやDiscordを使っての「オンライン読書会」を開催してまいりました。間もなく70回を迎えるにあたり、方向性を模索したところ、Eテレの「100分de名著」で取り上げられたテキストを講読するのはどうかという意見に達しました。
 基本的には全4回の放送が終わってからの開催としたいので、翌月の第一か第二の土曜の開催となるかと思っています。Zoomでお話しするのはどうも、という方にはDiscordというアプリをご用意しようかなとも考えているところです。
 ご質問やご意見は、コメントとしてお寄せください。また、私のTwitterアカウントである、
https://twitter.com/stand_00
までご連絡いただいてもOKです。皆様からのご返信を楽しみにお待ちしています。

Aya Murakami
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11月9日放送伊勢物語読みました。
恐ろしいプレイボーイぶりを発揮している業平でした。
やはり浮気をしているのに相手に浮気をされるのは許せないという業平の態度は女性としては許せない…というよりイラっとします。男って自分と他人の区別ができない生き物なのでしょうか?今も昔も男は変わらないのかも?
一方50代くらいの親ほど年が離れている女性にも恋心を注げる業平というのは逆に尊敬の念も抱けるプレイボーイっぷり。世の中あらゆるものに美は宿るのでしょう。ただしその美を見抜けるものにしか美しさは感じられないのですが。

ポチ
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すたんどさん紹介の対談、大変興味深く読ませていただきました。
また今月放送の「ペストの記憶」全く初めての作品で、毎回毎回「面白いな〜」と思いながら引き込まれました。まさに立体的でごちゃ混ぜの文学で、視野を広げてくれる作品。こういう名著をこの、タイミングで放送する番組のセンスに唸らされます。

しょうじ@創作「熾火」執筆中。
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こんにちは。「100分de名著」の関連ツイート情報です。伊集院さんと、プロデューサー氏との対談です(まだ読んでないけどw)。

https://twitter.com/yorunodokusyo/status/1303618583134519296

Aya Murakami
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今月の100分de名著のアニメ職人たちの凄技
やはり灰色男の造形や描写に力を入れていた模様です。没個性的な灰色男と個性的な登場人物が魅力的なアニメに仕上がるように作成したのだとか?
灰色男見てエージェントスミスや999の機械人間連想したのですがまどマギのキュゥべえも忘れてはいけないと思いました。こうしてみるとモモってファンタジーでありながらSF要素も強い作品なのだと実感しました。

ポチ
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A yaさんコメントありがとうございます!😆「星の時間」については以前プロデューサーの秋満さんのご著書で知り興味をもちました。「モモ」から引くと「まったく一回きりしか起こりえないようなやり方で、たがいに働き合うような瞬間のことだ。」ということです。私も、いろんな歯車が噛み合って奇跡的なことが起こるのを何度か経験しました。それはひとつでも違ってたら起こりえなかったことでした。私はそんなとき、まさにこれが「星の時間」だ!って思います。思い込みかもしれないけどそう思うのが好きです。答えになってなかったらすみません😅

Aya Murakami
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ポチ様
星の時間…。幻想的な名前ですよね。星は空に輝く星々でもあり地球でもあるのでしょうか?

ポチ
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「モモ」を観終わりました。やはり私は「星の時間」というのが実感的にも腑におちました。「自ら」と「自ずから」が合致するとき。伊集院さんの「果報は寝て待て」と「果報は練って待て」というコメントにも頷けました。ただがむしゃらに突き進むだけでもなく、ただじっと何かが起こるのを待つだけでもなく、まるで宇宙と繋がったかのようなタイミングが突然やってくることがある。その「今だ!」というチャンスを尻込みせずに掴めば、まさに奇跡的なことが起こることがあるのだなあと感じました。

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