第4回から
忠→一度決めたらやる
恕→相手と一体化する気持ち
忠と恕は度々葛藤します。そういうときは恕が大事と孔子は言っているとのこと。そうかあ〜確かに!と思いました。鐘の音で始まり鐘の音で終わる、普遍的な平家物語を味わえた一か月でした。
第3回から
運→大きな流れ
命→個人の力
時→時をつかまえる力
いい命をもっても時をつかまえる力がないと・・・というお話が心に残りました。大きな流れの中でタイミングをみて力を発揮すれば、命の力が弱くてもうまくいくこともあるんだと希望がもてます。
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