折原一の「倒錯の帰結」を読みましたが、クローズドサークルなのかなあ?周木律さんのも、クローズドサークルなのかなあ?と、考えてしまいます。私は、雪の山荘とかで、雪崩とかつり橋を落とされるとかで、その宿泊客が殺されていく、なんで?だれが?っていうのが、読みたいなあ…。
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