普通の人が普通の会話をする場です。
ネット初心者と言うか、SNS慣れしていない人でも楽しめるような場を想定して作りました。
あえて参加資格を記すなら
普通であること、小市民的な人、駅ですれ違っても振り返られない人、普通であることについて考えたこともなかった人、何者でもない人などですが、実際は特にありません。
ルールは他の参加者を「思いやる」ことです。
本の話だけでなく、日常の報告とか、くだらない話でも歓迎です。
焦らず、ぼちぼちとやっていきましょう。
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身体で数えてる……たしかにそうです笑 でも人間の心拍数は平常50~70らしいので、時間の感覚なんかは脳よりも心臓が関係しているのかも?
右と左を別々に……たぶんそうなんでしょうね! 並列処理? 思考の型みたいなものがあるんでしょうか。そういうのって習得できないんでしようかね……。本を速く読めるようになりたい(泣)
アナウンサーの方、会う機会があれば忘れずに聞きましょう。
スクワット!なるほど。(笑)
しかし、これは数えることを身体にさせてないですか。
昨年もたぶんここで話題になった右脳左脳と関係して私は考えてました。
たぶんファインマンさん達は右と左を別々に働かせてるのじゃないかと思うのですが…。
次回、聞いてみてください!
思ったんですが、例えばBPM60でスクワットしながらだと、40まで雰囲気的に数えながら話したり、本を読んだりできそうです。ちなみに100まで数えろとかは無理です(筋力的に)。
養老孟司先生の『唯脳論』を読んでいます。
物理学者のファインマンさんの話が出てきます。
このファインマンさんは、変な人でおかしな実験をいろいろされてます。
こんな実験。
頭の中で数字を一定数数える。たとえば1から40まで数字を数えるとする。
それをしながら、ファインマンさんは本を読むことができる。
しかし、彼の友人はしゃべりながらなら数えることが出来るというが本は読めないという。では実際にやってみる。
二人共、それぞれの主張通りのことは出来るが、逆は出来ない。
つまりは頭の中で数字を数える時に、数字を見ていると読み上げているの違いがあるらしい。
で、kaigetu9さんがやってみる。
どちらもできない。頭の中で数字を数えていたら読むことも喋ることも出来ない。
みなさま、できますでしょうか?
私が普通なのか、ただ単に不器用なだけなのか。
気になったので聞いてみました。
普通人の会もなんやかんやで1年経ちました。なるようになってきました笑
レビュアー大賞始まりましたね。今年は賞品がグレードダウンしているような……、大丈夫かな。
ドン・ウィンズロウ読んだことないです。読書の先輩が『犬の力』を所持していたので、面白いものだと思ってましたが、面白いけれど感心しない部分があるのですか?
『通い猫』はたぶん課題図書は小説で、漫画版もあるでよってことではないですかね。
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