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アイザック アシモフ(5)手塚治虫(4)阿刀田 高(4)瀬戸内 寂聴(4)エドワード・ケアリー(3)ニコライ・カサートキン(3)池田 晶子(3)似鳥 鶏(3)ロバート・M・サポルスキー(2)桜庭一樹(2)15%アイザック アシモフ12%手塚治虫12%阿刀田 高12%瀬戸内 寂聴9%エドワード・ケアリー9%ニコライ・カサートキ…9%池田 晶子9%似鳥 鶏6%ロバート・M・サポル…6%桜庭一樹著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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海月96
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ネタバレエピローグでのどんでん返しは思いつかない。ただこの状況であるなら脱出することを一番に考えないか。結末でただ一人助かる。それでこの人はいいのか、幸せなのか?自分から犠牲になろうという人物はいないのか?登場人物の心理、感情についておざなりか。
0255文字
海月96
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兄弟のいない自分には羨ましい話。でも、人の輪は自分から作ればいい。
0255文字
海月96
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東野圭吾さんの『白夜』は昭和40年代が舞台。同時代を生きていたので、そうそうそうだったと懐かしく読めた。対してこの広瀬さんの作品は昭和10年迄が舞台。古すぎてわからないことが多い。東野さんの本も10代、20代の人にはわからないんだろうなぁ。こうしてだんだんと歴史になっていく…。
0255文字
海月96
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始まりは『モモ』だった。エンデは主人公モモに聞き上手というキャクターを与えた。そこから聴くこととは何だろうかと思い、「傾聴」の本を読んだ。傾聴とは感情を豊かに感じることから始まるらしい。では感情って?。いろいろな感情があるが、その中に「わくわく感」がある。人を生き生きさせるのはわくわく感。わくわく感、長らく忘れていたような気がする。もう一度、わくわくする物語の世界から始めようか。
0255文字
海月96
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ネタバレ晩ごはんが目玉焼き、気になりました。まさか離婚とかないだろうと思いながら、ちゃんと円満に終わり安堵。/紙の本の未来は、電子書籍に変わっていくのだろう。形は変わっていったとしても、そこに書かれていることを読み取るということは変わらない。それはしっかりと磨かないとと思う。
0255文字
海月96
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ネタバレややこしい小説。一番の疑問は、なぜ栞は蛍の代わりに死んだのか。普通に考えたらありえない。ここを考えていると、「蛍」は実在したのか?電車の飛び込みはあったのか?と考えてしまう。/最初の章と次の章のFromが「shori」になってる。栞が小説を書き上げた章から「shiori」に。誤植かと思ったが違うみたいだ。/藤高さんは、六花を轢いてしまった大学生だろうと思うのだが、違うだろうか?
0255文字
海月96
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ネタバレ一つ一つの怪談は昔からあるようなもの。しかし、それらを合わせて…、フランケンシュタインかいッ!楽しい(?)怪談でした。
0255文字
海月96
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ネタバレ和希が作曲した幻?の曲がある。どんな曲だろうかと想像する。爽太と和希の出会いのシーン。和希の弾いた曲は♪ムーン・リバー。「テファニーで朝食を」のテーマ。その時の店の名前アルファルドは孤独という意味。孤独の中に閉じこもろうとしていた和希を変えたのは爽太の運命を受け入れそれでも前に進もうという姿勢だろう。もう一度出会うためには孤独に閉じ籠もっていてはダメだ。
海月96

文庫本の表紙の絵、大学生の男の子と女子高校生だが水面に映る姿は…。

01/16 21:26
雨季💘なきうさ

積んでます。ほかを押し退けて今夜から読もうっと(*⌒∇⌒*)

07/14 19:10
0255文字

読んだ本
723

読んでる本
2

積読本
2

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/04/09(2572日経過)
記録初日
2018/04/09(2572日経過)
読んだ本
723冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
222962ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
206件(投稿率28.5%)
本棚
1棚
性別
血液型
A型
職業
サービス業
現住所
兵庫県
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