「みんながノケモノだったら、それはもうノケモノじゃないですよね」
「ノケモノというケモノはいないです…。そう呼ぶ人が、いるだけです」
演劇『ノケモノノケモノ』
まったく同じ生き物はいません。みんな各々少しずつ違っているから良いんです。
周りと違うからといって、つまはじきにしたところで、何の徳がありましょうか?逆に徳を自ら捨てているとしか思えません。
良ければ是非、作品を御覧になり、あなたなりに考え、あなたの答えを見つけてください。
https://youtu.be/3blRrktmXdU
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます