そして、ネタが被ったら被ったで、覆面できていいと思っていました(笑)。

　今さらながら、発見しました。(;´∀｀)
　私も、書く時間がなくて締め切りなんて考えられなかった方です。(深夜に書いてたら眠気が襲ってきたので、メール機能の下書き部分にコピペし、朝通勤途中に続きを書きました(笑))。いざ投稿しようとしたら何故かできなくてMuさんに泣きつき、身バレした感じです。(￣▽￣;)

今更ながらここを発見しました。みやさん同様自分もネタ被りが怖かったです。SF的なのを書こうとしていたらヤギ郎さんが投稿されたので、急遽変更しました笑　そして百合を書いたのですが執筆中に「誰も百合書かないでくれよー」と思いながらヒヤヒヤしていましたね。

おおまかな構想は数日前から頭の中にありましたが、仕事で色々あって着手が遅れ、投稿日とか考えられる立場ではなかったです(馬鹿にして大丈夫です)。 仕事終わりに渋谷のネカフェへ向かい、締切20分前に鬼気迫る顔で投稿してました。その後、帰りの電車で直前にMuさんが「これは23時59分投稿狙いか？」みたいなことを呟いていらしたのを見て、その手があったかと頭を抱えたのを覚えています笑 でもその時間までいたら終電なかったんですよ。。自分のエンターテインメントセンスを恨んだいい思い出です。

私は投稿始まってもまだ書き終わっていなくて、書き上がったのがちょうど投稿が2日くらいなかったときだったので、あと1人投稿したらにしようか……と思っていたら結構な集団投稿の1人になっていました（笑）
書き上がって｢もう手直ししない！｣と決めるまで他の人の作品は読まないようにしていました(それこそ同じ内容や、アイデアを無意識に真似してしまうのが怖くて)。今回もそのつもりなのでそういった恐怖はないかなあと思います。

確かに、書いてる最中って他の人のお話読むの躊躇しそうだよね。お題の使い方とか影響されそうで。
後半の人はどうしてたのかな？自分が出来るまで読まなかった？
僕は影響されるのが怖かったので、投稿開始日までにほぼ完成近くまで書いてました。

同じ(似た)内容の人がいたらどうしようという恐怖があったのですが、後半投稿組の方たちは不安は無かったですか？書いている最中に似た雰囲気の作品が投稿されたら躊躇ってしまいそうです。この恐怖感が消えないと、今回も耐えきれずに早めに投稿してしまいそう…。

私は書いている間にワーワー叫んでしまうタイプなので、投稿開始の前週末に書き上げました。自分の小説が長く、ヤギ郎さんも長編だと呟いていたので、読む人達の負担にならないように前半で投稿しようと思い、縁起の悪い4番が来るのをニヤニヤしながら待っていたのに1作品目がなかなか投稿されず、次の2作品目も投稿されないので耐えきれなくなり、2番目で投稿してしまいました。今回は今週末に書く予定なので、次こそは狙った順番まで辛抱強く待ちたいです！（でも１番に投稿するかもしれない）

大体の執筆は金曜日に終わっていました。土日に読めるように投稿した方が、みなさん読みやすいかなあと思っていまして、土曜日の早い時間に投稿しようと思っていたのですが、所用があり夜になりました。ほぼ同時刻に私を含め３件投稿があったので、その日のお休みで書き上げた人とかも多かったのではないかと思われます。

私は、ちょうど1日2作品くらい投稿される流れがあった時の深夜に書き終わったので、翌昼に投稿しました。流れ上この辺かな、みたいな。そしたらそっから3日くらい投稿がなかったんでなんか寂しかった記憶があります笑。

自分は書き上がったタイミングで即投稿しました。とりあえずは完成してもちょくちょく手直しするタイプなので、これ以上は直すところなし！となったタイミングで投稿するようにしてます。

一度聞いてみたかったんですが、前回、みんな見事に投稿日をずらして集中しないように投稿してくれたけど、それって、みんな狙ってずらしました？
と言うか、書き上がってから投稿まで何日ぐらい有りました？
Ｍｕの場合は1作品目の投稿のあとちょうど2つかぐらい投稿の無かったときに書き上がって、そのまま2番目での投稿には躊躇してしまって、2作目が投稿されるのを待って投稿しました。なので書き上がってから2日ぐらいですかね。
皆さんは、どうだったでしょう？