フィクション…といったところでしょうか? 野球観戦大好き❤ NPBでは横浜DeNAベイスターズと千葉ロッテマリーンズをあっつく応援しています。地元無視して(笑)。 あと、ヒプノシスマイク(リアルではキリスト教徒なのに推しキャラが僧侶というねwww)と藤井兄弟(フミヤ&ナオユキじゃないよw)の沼に絶賛はまり中です♪ 勝手にお気に入り登録しちゃうこと、あります。 特にアイコンが猫の方&犬(特にパグ)の方、かなりの確率でポチってます。すいません。 お気に障るようなら、メッセージくださいませ。 基本的に、辛口のレビューはいたしません。 たとえ自分的に難ありの本だったとしても、“面白かった!”という読者さんはいるわけだし、どこかいいところはあるわけだし、面白いところがわからなかったですゴメンナサイとか、それでも私の生活に一緒にいてくれてありがとう、と思うし。 だから私のレビューはあまり参考にならないかもです (^^; あ、でもたまにつぶやきで毒を吐きます。【床屋の穴掘り】ってやつ←元ネタは♪王様の耳はロバの耳~♪ 2018年に実姉を読メに引き込みました。 HN“だりあん”です。 小学生の頃からいろいろ読書しまくり、うら若きJKの段階で既に西村寿行を読んでたような…私にとって読書の師匠みたいな存在なのですが、1周回って今はラノベを主に読んでいるwww 彼女は私を“妹子”と呼ぶので、こっちのHN、変えました。よろしくです。
最近は外国小説、特に北欧のミステリーにハマっています。オススメあれば教えて下さい。
子どもの頃から、人よりも本が好きでした。 小学生の時からの行きつけの図書館があります。 ミステリー、歴史小説をよく読みます。 追っかけている作家さん 山浦弘靖 山村美紗 仁木悦子 梶龍雄 小林久三 最近は、木谷恭介作品を集中読みです。
作家さんで選ぶよりは、タイトルで選ぶ事が多いです。その為、挫折もしばしば(/o\) 基本は図書館。漫画も読むけど記録してるのは小説(ラノベ含む)のみ。 挫折した本が多すぎて、続きが読みたい時にはタイトルが思い出せない。
しくお願いします(〃⌒ー⌒〃)ゞ
好き勝手、感情のまま書いているので文脈ないです。あらすじとか書かずにほんとにその時思ったことだけ書いていくので読みづらくても勘弁🙏
好き。 後味が悪いもの、時間を盗むだけで何も残さない本は苦手。 ここ最近は「ほしお さなえ」さんの作品を好んで読むことが多く、彼女に会うために文学フリマに行きました。 (握手してもらいました) 大人本読書の第一歩は、星新一さんの作品から。 ほとんどは読んだはず。 年齢を重ねるにつれ、ファンタジーや、ミステリー、SF等を経由し、ビジネス小説、法律もの、エッセイ等を寄り道。 その後、ビジネス書以外はほとんど読まなくなる。 読書メーター登録してから、ようやく、恋愛ものを含む一般的な小説を再び読むようになりました。 ただし漫画は別腹で… 子供の頃から、コンスタントに読み続けています。 <読メとわたし> 読メには図書館で借りた本を中心に登録しています。 「読了日」= 図書館で借りた日 (断念した場合、読みたい本に移動または削除) 「読みたい本」= 備忘録 読んだ本の感想欄には、感覚や印象に残ったセリフなどを書いていることが多い。 感想は後から付け足したり、修正する。 レビューが辛辣になりがち。 時々、大爆発しています! 「コメント」を書くのはけっこう好き。 同じ本を読んだ相手との会話を楽しみたいと思います。 (最近は、楽しむのって難しいと実感し、なかなかコメント書く勇気なし) 私の場合、「ナイス!」は「へぇ」とか、「興味深い」、「同じ意見ね」という意味合いで押しています。 <わたしの気に入った文章や俳句・短歌等> 「猫は、うれしかったことしか覚えていない」 【生きてれば、誰かを傷つけます。辛いことですが、完全には避けられません。誰も傷つけたくなくて、じっと息をひそめていても、そのことで傷つく人もいるでしょう】 【もし道に迷ったら、一番いいのは猫についていくことだ。猫は道に迷わない】 〈この春は 風寒からん 膝の上〉 (寒川猫持) 【大人にはなりたくなかったあの頃の気持ち今でもまるで変わらぬ】 【いつまでも何もしないでいるならば何も起こらぬ人生である】 【思い出は風に吹かるる曼殊沙華こころの隅に赤く揺れいる】 【雪の日にぬくぬくと猫など抱いて外の寒さを思えば楽し】 【目つむれば今も鳴るなり市場ゆく祖母の財布の小さき鈴よ】
さん、ほしおさなえさん等です。これからも今まで読んだ事のないジャンルや作家さんの本を読んでみたいなと思います。 よろしくお願いします。
ので読書メーターで様々な感想に触れるのが楽しみ 本を通じて人生を豊かに味わえることは、本当に素晴らしくありがたい。
都、高野文子、大島弓子、清原なつの、羽海野チカ…
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます