主にフィクションを読みます。 気になるものがあれば何でも読みます。 時折、腐ります。
少し重くて静かなお話が好み。 好きな作家さん◎川上弘美/辻村深月/綿矢りさ/村上春樹/重松清/小川洋子/よしもとばなな
スト伯』 ・アゴタ・クリストフ『悪童日記』 ・モーム『月と六ペンス』 ・森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』 ・イレーヌ ネミロフスキー『フランス組曲』 ・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 ・メリング『歌う石』 ・オースティン『高慢と偏見』 ・エンデ『はてしない物語』 ・バーネット『秘密の花園』 ◇好きなエッセイ・随筆 8冊◇ ・穂村弘『世界音痴』 ・岸本佐知子『気になる部分』 ・北杜夫『どくとるマンボウ青春記』 ・荒川洋治『忘れられる過去』 ・須賀敦子『遠い朝の本たち』 ・カレル・チャペック『園芸家12カ月』 ・アゴタ・クリストフ『文盲』 ・若林正恭『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 』 小説やエッセイがほとんどですが、和洋問わずジャンルにはこだわらずいろいろ読んでみるようにしています。 面白そうな本をたくさん読んでいる方、レビューが素敵な方はお気に入りに入れさせて頂いています。いつも勝手にすみません。。 おかげさまで読書メーターを始めてから、素敵な本に出逢える確率がかなり高くなりました。 「ナイス」や「お気に入り」登録をして頂ける方、本当にありがとうございます。とてもとても嬉しいです。
*2019年、はじまっちゃいましたね。平成も終わりますね。 *きまぐれです。 *テキトーです。 来年は2020年ですね。
漫画は読書に入るのだろうか。 ミヒャエル・エンデが大好きです。 コルネーリア・フンケも大好きです。 誤字が多いです。 読んだ本の内容はすぐ忘れてしまいます。
介、湊かなえ、東野圭吾、中山七里、薬丸岳、貴志祐介、横山秀夫、本多孝好、福井晴敏、小野不由美 、上橋菜穂子、沖方丁、水野良、高田郁、葉室麟、池上彰…等々。 心に残った作品 https://bookmeter.com/users/404020/bookcases/8707110?sort=display_priority 十三階段、ジェノサイド、幽霊人命救助隊(高野和明) ワイルドソウル、君たちに明日はない(垣根涼介) ソロモンの偽証、模倣犯、火車(宮部みゆき) 白夜行&幻夜 手紙(東野圭吾) Aではない君と 天使のナイフ 神の子 (薬丸岳) 終戦のローレライ(福井晴敏) 十二国記(小野不由美) マルドゥック・スクランブル(沖方丁) エラゴン(クリストファー・パオリーニ) 鹿の王 守り人シリーズ(上橋菜穂子) 利休にたづねよ(山本兼一) 蜩の記(葉室麟) みをつくし料理帖(高田郁) そうだったのか現代史、知らないと恥をかく世界の大問題(池上彰) …等々 後ろ髪を引かれるようなダークな物、背筋の凍るようなスリリングな物、頭を垂れて考えてしまうテーマの重い物、世界設定が秀逸な物が好み。甘~い恋愛系、夢見る乙女系、お涙ちょうだい系は苦手です。 Sonyの電子書籍「Reader」も愛用する両刀使い。いつでも、読める物を持ち歩いてます。 よろしくお願いしますm(__)m
【I'll be a squirrel!】ーーーーーーーーーーーーーーー 私はリスになりたい。 越冬のために埋めた木の実を、どこに埋めたか忘れるアホなリスになりたい。 リスは越冬に備え、木の実を土に埋めることは有名です。そして、どこに埋めたのか忘れて、食べそびれることが多いのも有名です。やがて、その食べ忘れた木の実が、春に芽を出し、成長して木になり、林を森を作っていきます。 人間だって忘れます。 忘れるから生きていけるんだと思います。 「本」は、リスにとっての「木の実」と同じだと思います。忘れていても、いつかふっと思い出す。まるで、土の中の木の実が発芽するように。 そんな思いを込めた名前【I'll be a squirrel!】
雑食系で、読み散らかし気味のなんともお行儀の悪い読書家です。本の虫と呼ばれることを誇りに思ってます。
、夢枕獏などなど、男性作家・著者が断然好きでした。 読書メーターの読み友さん達のおかげで、ようやく目覚めて(笑)、女性作家を読むようになりました。桜木紫乃、宮下奈都、井上荒野、角田光代は、ぼちぼち読んでいきたいです。 以前好きで、集中的に読んでいたけれど、最近離れてしまった作家もたくさんいます。いつか読み返したいですね。
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