の為に!と本格的に読書を始めました。 基本的にはほぼ図書館で借りたものを読んでいますが、どうしても…と我慢できなかった本や雑誌は本屋へ走ります。---2015年より買うことが増えてるような気が。。。 もともとは日本のミステリ、ハードボイルドを主に読んでいましたが、最近は時代小説やエッセイにも関心を寄せ始め、最近は外国小説(SFやファンタジーなど)にも手を出し始めました。 …とはいえ、どうしてもジャンルが偏りがちなのが正直なところなので、 ぜひ皆様のレビューなどを参考にさせてください。 「ナイス」は共感したり、なるほど☆と思ったものに対して押させていただいてます。 皆さんの感想を読むのもまた、読書メーターの楽しみのひとつ。 そして気になった本はどんどん『読みたい本』に登録。 増えすぎて若干混乱してますが、まぁなんとかなる、はず。 2015年、【英ガーディアン紙がえらぶ必読小説1000冊】コミュニティに参加させていただき、よりワールドワイドに読書することができています。有難うございます。 2016年は様々な出会いがあり、2017年は新しいジャンルへの挑戦をしました。 2018年、少し大人になった愛猫との時間を大切にしつつ、溜まりに溜まった読みたい本と積読本に手を出したいと思う日々。 お気に入り登録をいきなり申請したりしますが、もしお嫌でなかったら、どうぞ宜しくお願いします。 素敵な本、素敵なお仲間さん達との【出会い】の可能性が広がりますように。 ※読書メーター開始以前の読了本は、再読した時に登録します。
境とか、親に強く影響されることを改めて考えさせられました。子供を守ることは重要な社会課題のひとつです。 ★G1000:ガーディアン必読書1000冊の魅力に嵌まり、皆さんの読んだ本を参考に、入手しやすいものから手当たり次第読んでいます。現在既読72冊。1000冊読破まで読むべき本が無尽蔵にあることがうれしい。 ★G1000既読リストは以下の通り 1『星の王子さま』_F 2『二十日鼠と人間』_B 3『ノルウェーの森』_A 4『ねじまき鳥クロニクル』_F 5『日の名残り』_A 6『地下室の手記』_E 7『罪と罰』_B 8『華氏451度』_F 9『1984年』_F 10『大いなる眠り』_B 11『宇宙戦争』_F 12『存在の耐えられない軽さ』_A 13『マルタの鷹』_B 14『太陽の帝国』_G 15『動物農場』_E 16『三つの棺』_B 17『緋色の研究』_B 18『四つの署名』_B 19『家族の終わりに』_A 20『コレラの時代の愛』_A 21『オリヴァー・ツイスト』_E 22『人生使用法』_C 23『われら』_F 24『サンキュー、ジーブス』_C 25『ブランディングズ城は荒れ模様』_C 26『ペスト』_E 27『ソラリス』_F 28『ペンギンの憂鬱』_C 29『ボートの三人男』_C 30『血の収穫』_B 31『贖罪』_A 32『狭き門』_A 33『サイラス・マーナー』_E 34『スタイルズ荘の怪事件』_B 35『そして誰もいなくなった』_B 36-1『ガラスの街』_B 36-2『幽霊たち』_B 36-3『鍵のかかった部屋』_B 37『ザ・ロード』_F 38『ゴリオ爺さん』_D 39『香水』_B 40『城』_C 41『老人と海』_D 42『野生の呼び声』_G 43『ティファニーで朝食を』_A 44『シャイニング』_F 45『本当の戦争の話をしよう』_G 46『ファイト・クラブ』_F 47『高慢と偏見』_A 48『朗読者』_A 49『カンディード』_G 50『嵐が丘』_A 51『ジェーン・エア』_A 52『ダロウェイ夫人』_D 53『無関心な人びと』_E 54『グレート・ギャッツビー』_A 55『オン・ザ・ロード』_G 56『フランケンシュタイン』_F 57『蠅の王』_F 58『白の闇』_F 59『半身』_F 60『虎よ、虎よ!』_F 61『レベッカ』_A 62『ドリアン・グレイの肖像』_A 63『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』F 64『高い城の男』_F 65『ヒューマン・ステイン』_E 66『夜中に犬に起こった奇妙な事件』_C 『The Curious Incident of the Dog in the Night-Time』_C 67『怒りの葡萄』_E 68『時の娘』_B 69『笑う警官』_B 70『緑衣の女』_B 71『目くらましの道』_B 72『青い眼がほしい』_D ※1~6は読メ未登録 ★分類 A「Love (ロマンス系)」 B「Crime (犯罪系)」 C「Comedy (コメディ系)」 D「Family and Self (家族・私小説系)」 E「State of the Nation (社会派系)」 F「Science Fiction and Fantasy (SFおよびファンタジー系)」 G「War and Travel (戦争および旅行記系)」
本も継続的に読みたいと考えていて、英語本については、月一冊以上読むことをノルマにしています。英語で書かれた小説については、「ガーディアン1000冊」のイベントなどを利用して、古今東西の面白い本を選ぶ参考にしています。 私のレビューは、気にいらなかった本についてバランスを欠くほど辛口になるようです。自分が好きな著者の作品を、私が酷評していることもあるかもしれません。お気分を害されるかもしれませんが、あくまで私の偏見だとおもって、ご了承をお願いします。
ジで書くことを心掛けています。それもあり読了後も消化不良だとなかなかレビューが書けないことがあります。 お気に入り登録・解除はご自由に。 2024年読書の目標(現時点で) ・平家物語を読む ・多様な訳者の「星の王子さま」を読む ・「文豪」と言われる作家の本を少しずつよむ。 2月からまた仕事を始めるから難しいかも。無理しない、諦めない。 (2024.1.3記)
多くの本で、感想で書き切れなかったことをコメントでつけ加えています。それぞれ途切れないようにまとめていますので、よろしかったらそちらもご覧いただければ幸いです。 基本的に本は購入して読みます。購入した以上は、なるべく楽しむ方向で本の感想をまとめています。 古書店で本を入手することが多く、流行りものには疎く、本の森を適当に彷徨っていますが、見かけることがあったら声をかけてやってください。 更新はPCにて。タイムラグ生じますが、ご容赦下さい。 画像はビアズリー「詩人の残骸」より。
電子書籍一辺倒になるかとおもったのですが、紙の本も買ってます。本のみならず書店という場所が好きなのかもしれません。
ディアン紙の1000冊を読むコミュニティと、失われた時を求めてを読むイベントにも参加しているので、この頃は常に読む本に追われている状態です。遅読なもので……。 ●子供のころから好きな作家は、夏目漱石、サリンジャー、トルストイなどです。読書会の課題でいろんな本を読みますが、一番好きなのは海外のYA作品です。 ●感想が時々辛口です。お気に障ったら申し訳ありません(´・ω・`) ●洋楽、映画、美術展などのことも書いておきたくて、ブログを始めました。
やっぱり本が好き。映画も好きだけど。
語 2020年7月 150万語 2020年10月 200万語 2021年 5月 250万語 2021年 9月 300万語 2022年 3月 350万語 多読を始める前は英語が大の苦手で全く読めなかったので自分でも驚いてます。読みやすい本は大分読める様になってきたので嬉しいです。一般の本は本によりけり。まだちょっと難しいかな〜、という状態です。
「英ガーディアン紙が選ぶ必読小説1000冊」に挑戦中です。 2024/6/7現在、150冊を読了済み。
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