自称“活字中毒者”ですが、必ずしも読書量は多くなく、読書のスピードは極端な“遅読”です。
好きなジャンルはミステリですが、興味が湧けばどの分野にでも手を伸ばします。
作品よりも作家で選ぶタイプで、シリーズものが好きです。
几帳面ではありませんがA型です。気になる作家が現れると、まず初期作品から順次買い揃え、しばらく期間を置いてから少しずつ読み始めます。
書店で買ったり図書館で借りたりするのは好きです。ですので、本はどんどんたまります。
読後は、「面白かった」とか「そうでもなかった」とか、作品の印象が残るのみで、ストーリーなどはほとんど覚えていませんので、書評みたいな器用なことも、誰かにあらすじを事細かに説明する、などということもできません。
そんなタイプですが、よろしくお願いします。
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この間、娘の置いて行った10年前くらいの本を98冊売りました。1000円でした。🤣趣味は親娘でも合わないものですが、2~3冊取りおいて読みました。
ふむふむ、そうですか。今までは、年に数回まとめて図書館に寄贈(運が良ければ本棚に並んだり、あとは古本市にてどなたかの手に)したり、集団回収(町内会・子供会の収入になります)に出したりです。かつては急な転勤で収納が間に合わずブックオフの人に引き取りに来てもらった(たしか15000円くらい)ことも。幸い、今は時間がたくさんありますので、長年、引っ越し荷物と化していたダンボール箱(「本・稚内」とか「本・帯広」とか)を玉手箱のように開けて、楽しもうと目論んでおります。
稚内・帯広と書いてある段ボール箱、想像するとなんか( *´艸`)と楽しくなります。本とに本がお好き。
「本・帯広」には札幌など帯広以前に住んだマチの十数年分が入っていますが、それ以外の箱は1~3年分ですので、「いつ頃、何歳の頃」の購入本なのかが分かりますので。んっ!?間違えました。「玉手箱のように」ではなく「タイムカプセルのように」の気持ちです。ハイ
good morning! nemuroさん、おっと、おじいちゃんにならないようにお気を付けて。😊パンドラの.箱というのもありますよ~~~😅
そうなんです。うっかり開けてしまうと、結構大変だと思います。まあ、富良野に住んで6年目にしてようやく辿り着いた境地です。